せんぬきソフト 2024/01/31 10:24

【1287/50日目】体験版ver0.01公開【落書き】

文字制限ギリギリだったぜ…。
落書きですがこんな感じで最後まで差分ラフ終わりました。あとは頑張る。

※背景素材に関してはきまぐれアフター様の有料素材を使用しているため
 この記事では透かしを入れております、また背景素材の転載、使用等はご遠慮下さい。


深夜、友達の滑川から
送られてきた動画を見て、

俺は呆然としていた。


「んっ・・・んっ…!
ママのアソコ気持ちいい・・・!?」

いつでも中に
出しちゃっていいのよ・・・!?」

「母さん・・・!
母さんっ・・・!」

そこに映っていたのは、
滑川と、滑川の母親だった。

滑川は、母親と
セックスをしているのだ。

(・・・これが催○アプリ・・・!?
実在したなんて・・・!?)

――――――


朝。

「ホラホラ、
さっさと起きた起きた!」


サエコ叔母さんが
俺を見下ろしていた。

モデル並みのスタイルの良さ。
エプロン越しでも分かる爆乳。

ジーンズを突き破りそうな
大きいお尻。

目はぱっちりとしていて、
顔つきは整っている。

キリッとつり上がった眉が、
意志の強さを感じさせる。

性格のキツそうな美人。
サエコ叔母さんを表すとしたら、

そんなところだろうか。


1階に降りて、
叔母夫婦と朝食をとる。


「お、やっと起きてきたね」

叔父さんは
朝食を食べ終わるところだった。

「なんでアタシが毎日
起こしてやらなきゃいけないんだよ」

「ハハ・・・
どうにも朝が弱くてさ・・・」

「まあまあ、人それぞれだからさ」

朝食を食べ終わるとすぐ、
叔父さんは家を出ていった。


叔父のシンノスケさんは、
大企業勤務のエリートだ。

大学時代にサエコ叔母さんと出会い、
10年ほど前に結婚した。


俺はといえば、
不景気でバイト先が潰れてしまい、

家賃が払えず、
アパートも追い出され、

次の仕事が見つかるまでの間
という期限付きで、

2週間ほど前から
叔父夫婦の家に居候している。

――――――


夜。

叔父さんはいつものように
遅くまで残業らしく、

叔母さんと2人で
早めに夕食を済ませた。


「はぁ…
そろそろ風呂入って寝るか・・・」


1階に降りると
脱衣所の照明がついていたが、

消し忘れだと思い、
そのままドアを開ける。


ガラッ

そこには、風呂に入ろうと
服を脱いでいる叔母さんがいて、


…バッチリ目が合ってしまった。

「・・・・・・!」

「ご、ごめん・・・!」


慌ててドアを閉める。
叔母さんが先に入っていたのだ。

すごく気まずい。

明日、どんな顔をして
顔を合わせればいいのか。


そそくさと部屋に戻ると、
ベッドに寝転んだ。

「……」

さっきの出来事を思い出して、
なかなか寝付けない。


叔母さんの脱ぎかけの黒いパンティー。

叔母さんの大きな胸と、
淡い色の乳首。

一瞬のことだったとはいえ、
目に焼き付いて離れない。


しばらくオナニー
していないのもあってか、

ズボンが膨れ上がるほどに
勃起して、

見てはいけないものを見た
罪悪感と興奮で、

なかなか眠れなかった。

――――――


朝。

叔母さんは
起こしにこなかった。


キッチンに行くと
叔父さんはもういなかった。

今日は早めに家を出たようだ。


叔母さんと2人で朝食をとる。

「・・・・・・」

「・・・・・・」

気まずい沈黙が続く。

「ごちそうさまでした」

「・・・ヒロシ、
 ああいう時は、一声かけろよ」

「すいませんでした・・・」

――――――


夜。

中学時代の友達の滑川と、
LINEをやりとりしていた。


[そんなにその叔母さんはエロいのか?]

[昔は荒れててヤンキーだったし、
 おっかない人だったんだけど]

[今見ると、人妻って感じ]

[お前、熟女好きかよ]

[言うなって…]

滑川とは長い付き合いなので、
かなり下品な事まで話せてしまう。

[じゃあさ、その叔母さんと
 ヤりたいと思ったりしないの?]

[ハァ!?そんなわけないだろ]

[ちょっと面白いアプリがあるんだよ・・・]

[アプリ・・・?]

[エロ漫画とかでよくある、
 催○アプリって知ってるか・・・?]


数分後、

滑川から送られてきたのは、
怪しげな海外サイトのリンクと…。


滑川と母親のハメ撮り動画だった。

「・・・・・・マジかよ」

にわかには信じがたいが、
俺は滑川の母親と会ったことがある。

真面目で厳しく、

息子とセックスするような
女性ではない。

滑川は、なんらかの力を使い、

母親を操作しているとしか
考えられない。

(・・・催○アプリ・・・実在したのか・・・!)


リンク先のサイトを自動翻訳し、
アプリの使用方法を読みながら、

これからの日々を想像して、
暗い喜びのようなものを感じていた。

――――――


お昼過ぎ。


家事を終えた叔母さんは、
リビングでスマホをいじっている。

ピンポーン!

宅配便がきたようだ。


「はーい」

叔母さんはスマホを置いて
部屋から出ていく。


そっと叔母さんのスマホを手に取ると、
素早くロックを解除する。

スマホにうとい
叔母さんの画面ロックは、

いつもLの字だ。


滑川に教えられたサイトを開くと、

例のアプリをインストールする。


叔母さんが
戻ってくる気配がしたので、

急いでスマホを
元の位置に戻すと、

何食わぬ顔で、
TVを見ているふりをした。


叔母さんがスマホに触ると、

「ん?」

なにか違和感があるのか、
目をパチパチさせていたが、

すぐに気にせず使い始めた。


滑川が教えてくれた催○アプリには、

【命令者(コントローラー)】と
【操作対象(ターゲット)】の

2種類があり、

俺のスマホには、

対象に命令する
【命令者(コントローラー)】

叔母さんのスマホには、

命令を受ける
【操作対象(ターゲット)】

のアプリを
それぞれインストールした。

【操作対象(ターゲット)】の
アプリがインストールされていると、

叔母さんがスマホを触っている間、

1分に1回、
0、001秒表示される

特定の画像パターンによる
刷り込みが行われる。

また、普通には聞こえない
特定の周波数の音が

相手の脳に24時間、
催○効果をあたえ続け、

しだいに、特定の音を聞くだけで
催○状態になるらしい。


どの程度、効果が現れたかは、
相手のスマホのインカメラ機能を使い、

表情、瞳孔の開き方、
目の動きなどが、定期的に記録され、

【命令者(コントローラー)】である
俺のスマホに送られてくる。


それからしばらくの間、
叔母さんの様子を見ていたが、

とくに変わった様子は
見られなかった。

しかし数日後、
俺のスマホに通知が届いた。

―――――


朝。

いつものように
叔母さんが起こしにくる。


「ヒロシ、早く起きろよ」

さっそく試してみよう。



「叔母さん」

「ん?」





そのとたん、

叔母さんはゆっくり両腕を下ろし、
棒立ちになった。

まぶたは少し落ちて、
瞳から光は失われ、

半開きの口のまま、
一言も発さなくなった。

近づいて顔の前に
手をかざしてみても、

叔母さんはまったく反応しない。  


普段ならキレるようなことを試してみる。

「叔母さん、エプロンとって、Tシャツをめくってみて」

「・・・・・・」


叔母さんは無言で指示に従う。

ゆっくり左手でシャツをめくりあげると、

叔母さんの白い肌と、
黒いブラジャーがあらわになる。

ごくり・・・と生ツバを飲む。

今すぐにでも、
その大きな胸に触れてみたい。

だが焦る必要はない。

時間はいくらでもあるんだ。

「叔母さん、服を元通りにして」


叔母さんにエプロンを着けさせたあと、


アプリで催○を解除する。


「んっ・・・・・・!?」

「あれ?もう7時半過ぎてる!?
 この部屋の時計、進んでないか?」

叔母さんは5分ほど
意識がなかったことに気づいていない。

「早く下りてこいよ!」


あわてて叔母さんは部屋を出ていく。

「すごい・・・本物の、催○アプリだ・・・」

―――――


昼間。

テレビを見ていると、
叔母さんがわざとらしく掃除機をかけだした。


「昼間からダラダラしてんじゃねえよ。

 たまには自分の部屋の掃除くらい
 したらどうだ?」

「分かったよ・・・。俺が掃除するから、
 叔母さんはそこで少し休んでてよ」

「・・・珍しく素直だな。
 じゃあ、自分で部屋の掃除をやってもらおうかな」


[裸になって、ヒロシの部屋の掃除をする]


10分後、叔母さんは
全裸で掃除機をかけていた。

叔母さんの裸にムラムラしたので、
いたずらしてみる。


「デカいケツ見せつけやがって。
 こっちは2日も抜いてないんだぞ!」

掃除機をかけている叔母さんの
尻をわし掴みにすると、


パンパンに膨らんだ股間を
ズボン越しに押し付ける。

(ああ、このデカケツ叔母さんと
セックスできたらなぁ・・・。)

布ごしに感じる
叔母さんのお尻のやわらかさに、

股間はますます固くなり、
興奮してしまう。

勃起がおさまらない。

今日は絶対、
叔母さんに射精させてもらおう。


遊んでいても仕方ないので、

叔母さんから離れると、
部屋の掃除を続けさせる。


掃除が終わったら、
服を着せて催○を解除する。


「・・・・・・ん?」

「お、なんだ、ちゃんと掃除できてるな、
 やればできるじゃん!」

叔母さんの好意的な反応に、
少しうしろめたくなる。

「ま、まあね・・・」

―――――


次の日の夜。

叔父さんは残業で遅くなるらしい。


全裸にした叔母さんと、2人で夕食を食べた。

いつもなら俺が先に風呂に入るが、
体調が悪いと理由をつけて断った。

(この前のリベンジといこう)


叔母さんが浴室に入ったのをみはからって、

スマホで命令する。


「ふぅ・・・んっ?」

「・・・・・・」


[水道代節約のため、『家族』なら一緒に入浴しても問題ない]
[年下の『家族』の身体を、洗ってあげるのは当たり前]


俺は当然のように
脱衣所で服を脱ぎ、

浴室のドアの前で声をかける。

「叔母さん、俺も一緒に入っていいかな?」

返事はない。
きちんと待機状態になっているようだ。


風呂の扉を開けて中に入る。


待機状態の叔母さんが立っている。

「これはいいながめだね。叔母さん、
 自分の身体を使って、俺の身体を洗って」

「・・・・・・」


叔母さんは、胸元に
たっぷりボディーソープを垂らすと、

俺の背中に胸を押し付けるようにして
体を洗ってくれる。


叔母さんのしっとりとした
肌の柔らかさとあたたかさに、

俺のチンポはガチガチに勃起してしまう。


「じゃあ次は、前も洗ってもらおうかな」

「・・・・・・」

叔母さんは抱き合うような体勢で
体をこすり合わせて洗ってくれる。


おばさんの柔らかい太ももとお尻に挟まれて、
チンポがますます固くなる。

「お、叔母さん、エロすぎ…」

我慢できず、おばさんの腰を
わし掴みにして腰を前後に振る。

おばさんのヌルヌルの股間を、

オナホ代わりにして
腰を振るのはすごく気持ちいい。


「……」

無意識でも身体は
性的な刺激に反応するのか、

叔母さんのアソコから
どんどん愛液があふれ出す。

ますます興奮してしまい、
俺は片手に持っているスマホで、


[家族が勃起したら処理するのが当たり前]

という指示を出した。


ユニットバスのフチに座ると、


「・・・・・・」

叔母さんは無言で俺の前でひざまずき、


ボディーソープを軽く手に取って、
俺のチンポをしごきはじめた。

叔母さんの指が絡みつく
クチャクチャという音と、

俺の口から漏れる吐息だけが、
風呂場に響く。

「あぁ・・・
 すごく気持ちいいよ叔母さん・・・」

「・・・・・・」

あの気の強い叔母さんを、

ひざまずかせ、奉仕させている
異常な状況に興奮してしまう。

叔母さんは黙って
俺のチンポをしごき続ける。

ひたすら手を動かすのに
つかれてきたのか、

無表情のまま、
叔母さんの吐息が荒くなってくる。

その様子にますます興奮してしまい、

しだいにチンポの根本から、
熱いものが噴き上がってくる。

「ああ、叔母さん、出る、出るよ!」


ビュルッ!ビュッ!ビュッ!


何日も溜め込み、ねばついた濃い精液が、

叔母さんの胸元をドロドロに汚す。

「・・・・・・」

叔母さんは、身体に精液が
かかったまま動かない。


「叔母さん、身体を洗っていいよ。
 それと、俺の身体も洗って」


スッキリしたので
体を洗い流してもらい、

叔母さんが自分のために
用意したバスタオルを使って、

玉の裏側までしっかり拭いてもらう。


着替えたあと脱衣所から出ると、


スマホを使って
叔母さんの意識をもとに戻した。



「ハックション!」

「あれ、アタシなにしてたんだっけ・・・?
 早く上がらないと・・・」


「あれ?なんかバスタオル湿ってるな…
 生乾きの持ってきちゃったか…?」

――――――


深夜。

俺はベッドで寝転んだまま、
風呂場での出来事を思い返していた。

「・・・・・・」


(あのサエコ叔母さんの裸を見て・・・
抱き合って・・・チンポをしごいてもらった・・・)

(これは夢か・・・?それとも妄想なのか・・・?
いや、なんだっていい・・・)

その日の深夜、スマホに通知が届いた。

―――――


朝。


いつものように起こしに来た
叔母さんに向かって命令する。

「おばさん、パンツ見せて。
それなら興奮してすぐ起きられるかも」

「は?バカじゃねえの?」


そう言うと、叔母さんは腰のベルトを外し、

デニムを太もものあたりまでずり下ろした。


「ほら、こんなんでいいのか?
 意味わかんないけど」

叔母さんはパンツ丸出しで
平気な顔をしている。


【LEVEL2 常識改変】

レベル2の効果、それは、

スマホから出る特定の音で
脳の一部を麻痺させて、

相手の言葉が正しいかどうか
判断できなくさせる。

【操作対象(ターゲット)】は
意識がある状態でも、

【命令者(コントローラー)】の
命令に従ってしまう。

「うん、もう大丈夫みたい」

「さっさと降りてこいよ」


叔母さんはデニムをはき直すと、
部屋から出ていった。

―――――


昼間。

テレビを見ていると、

連日の猛暑についての
ニュースが流れている。


「しかし、
毎日毎日あっちーな・・・」

それなら叔母さんを
涼しくしてあげよう。


[暑ければ、家族の前で下着で過ごしても問題ない]



「・・・・・・」


「しかし、あっちーな・・・」


叔母さんはそう言うと、
いきなり俺の前で服を脱ぎ始めた。

そのままソファに座り直すと、
下着姿でテレビを見はじめた。

俺の視線に気づくと、


「ん?『家族なんだから』
 別にこれくらいいいだろ?

 それとも、若いからって
 オバちゃん相手に興奮しちゃったか?」

「ハハッ、そんなわけないよな!
 まあ少しだらしないけど、気にすんなって!

 『家族なんだからさ』!」


そのまま夕方まで下着姿で
ウロウロさせていたが、


叔父さんの帰ってくる時間が近づいたので、
解除して服を着させる。

しばらくすると、
叔父さんが帰ってきた。



「ただいま。いやぁ、今日は暑いね」


「今日もお仕事お疲れ様、
 ほんと、毎日暑いよな・・・」

「暑いからって、ヒロシくんの前で
 だらしない格好してないよな、サエコ?」

「はは、ヒロシは『家族なんだから』
 別に気にしないだろ」

「それに、裸で歩き回ってた
 わけでもあるまいし」

「はは・・・」

昼間のことを話題に出されて、
少し冷や汗をかいた。

たしかに、下着姿で動き回っていたので、
裸ではなかったものの…。

(催○にかかっている間のことは、
 他人に話さないようにしておかないとな・・・)


夜。

お風呂からあがり、寝室に行くと、

シンちゃんはもうベッドに入って
スマホの画面を見ていた。


ここ数日、寝る前はいつも
スマホをいじっていて、

少し、不機嫌そうだ。

仕事でトラブルでも
あったのだろうか。


それでも勇気を出して
声をかける。


「あのさ、今夜あたり・・・どう?」

「そろそろ・・・、
 赤ちゃんのことも考えたいしさ」

シンちゃんはこちらを向く。

「・・・そうだね」

「いや、この前はごめん。
 少し疲れてたんだ。最近残業が多かったしね」

「そっか、仕事、大変なんだな・・・」


ピロン♪

急にスマホが鳴る。

シンちゃんはスマホを見ると、
なにか、安心したような表情を浮かべる。

「ごめん、明日も残業になりそうだ。
 悪いけど、先に寝るね」

「・・・そっか」


アタシもベッドに入ると、明かりを消した。


(どうして、こうなっちゃったんだろう・・・)

ヒロシが来る数週間前、

子どものことで口論になり、
それからずっと、ギクシャクしたままだ。


そんなことを考えていたら、

ほっぺたに涙が
流れていくのが分かった。

(色々焦りすぎてる、
 アタシが悪いのかな・・・)

―――――


深夜。


トイレに行こうと1階にいくと、

叔母さんがトイレに入るところだった。


ドアを閉めたのを確認すると、
スマホで命令する。


[自宅のトイレに入る時は、常に鍵をかけない]

[待機状態にする]


そして、堂々と
トイレのドアを開ける。


「・・・・・・」

パンツを下ろしかけた叔母さんが、
間の抜けた姿勢で待機している。


[男の方がトイレを早く済ませられるので、順番をゆずる]
という命令を出す。


「・・・あ」

「叔母さん、俺、おしっこがしたいんだ、
 トイレを先に使ってもいいかな?」

「そ、そうだな、
 じゃあアタシは外で待ってるから・・・」

「いや、別にいいよ。
 そこで、しゃがんで待ってて」

「えっ・・・わ、分かった」


しゃがみこんだオバさんの顔の前で

ズボンを下ろすと、チンポを見せつける。

「・・・・・・」

叔母さんが、生つばを
飲み込んだ音が聞こえた。

(勃起してないのに、
 こんなに大きいのか・・・)


叔母さんの顔の前で小便をする。

叔母さんは、目をそらしながらも、

目の前のオスの匂いを嗅がされて、
顔を赤らめている。


「・・・・・・」

(なにも命令してないのに、
俺のチンポをチラチラ見てるな・・・)

(もしかして、
俺がいるせいで

叔父さんとセックスできなくて、
欲求不満なんじゃないか・・・?)

「ふう、スッキリした。
 叔母さん、座っていいよ」


叔母さんを便座に座らせると、
トイレを出てから催○を解除した。


「へっ・・・?あっ・・・あっ・・・あああっ!!?」


叔母さんはかなり便意を我慢していたようで、

トイレの外まで激しい排便の音が聞こえた。

―――――


朝。

昨日は一日中叔母さんの
下着姿を見ていたせいか、

目を覚ましたら
パンツが大きく盛り上がっていた。


「ほら・・・、早く起きろ!」

いつものように叔母さんが起こしにくる。


「・・・・・・」

叔母さんの顔が少し赤く見える。

俺のパンツの膨らみに、
一瞬気を取られたのが分かった。

(昨日トイレで見せつけた
 効果が出てるかな・・・?)


朝食を済ませたあと、


叔母さんが洗い物を
しているので声をかける。

「叔母さん、俺も手伝うよ」


「ああ、ありがとな」

皿を拭き終わった後、
棚の上に片付けるふりをして、


わざと叔母さんに
おおい被さるような形で、

勃起して硬くなったチンポを
ズボン越しに押し付ける。


「・・・・・・!」

叔母さんの身体がビクッ、
と反応したのが分かった。

「あっ、ぶつかっちゃった。
 ごめんごめん」

「いや、別に・・・・・・」


[『家族なら』『多少の』ボディタッチも当たり前]

と命令してあるので、

叔母さんは何もいってこないが、

あきらかに俺のチンポを
意識したはずだ。そろそろだろうか。

―――――


午後。


叔母さんは食後によく、
ダイエットのヨガをしている。


「ふう…ふう…よいしょっ…」

「おばさん頑張ってるね」

「いたた…まあ…なっ…!」

俺が積極的に家事を
手伝うようになったので、

話しかけても機嫌よく
返事をしてくれるようになった。

「叔母さん、最近疲れてない?
 俺、マッサージが得意なんだけど、

 叔母さんにもしてあげようか?」

「あ、ああ・・・、ありがとな・・・
 じゃあ…、せっかくだから頼むか…」



俺は、のしかかるように密着する。

いわゆる寝バックの体勢で、
当然股間も叔母さんのお尻に当たる。

「じゃあ始めるね」

「・・・・・・」

叔母さんは、

俺の股間が勃起していることに
気づいているようだ。

しかし、

家族なら多少のボディタッチは
当たり前である、

という常識改変が効いているので、
怒ってやめさせることもできない。

しばらくマッサージを続けていると、
叔母さんから甘い声が漏れるようになった。

「ふっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」

「あ・・・そこ・・・気持ちいい・・・」


[体に触れられるたびに性的快感を覚える]

という命令をマッサージの前にしておいたので、

腰や背中を触っているだけで、
叔母さんの性的快感は高まっていく。


夏の日差しの中、エアコンを弱めた部屋で
2~30分マッサージを続けたことで、

叔母さんはびっしょりと汗をかいている。


叔母さんのヨガパンツの股間は、

汗なのか、それとも別のなにかなのか、
じっとり濡れて色が変わっている。

(そろそろいいか・・・)

「じゃあ、これで終わりにするから」


叔母さんはトロンとした目をしている。

「・・・ありがとな・・・
 たくさんマッサージして疲れただろ・・・」

「お返しに、なにかアタシに
できることはないか?」

「俺が、叔母さんにしてほしいこと・・・?」


「じゃあさ、これなんだけど・・・」

ズボンのチャックを下ろし、
完全に勃起したチンポを引きずり出す。

「え・・・?はっ・・・?」

いきなり顔の前に突き出されたそれを見て、

叔母さんは状況が理解できないようだった。

「叔母さんにマッサージしてたら
 こうなっちゃってさ…」

「俺こんなこと、初めてだから、
 どうしたらいいかわからないんだ」

もちろん嘘だ。
そんな男がいるはずがない。

しかし、レベルアップの影響で、
判断能力が低下している叔母さんには、

おかしいと言い切ることも、
ふざけるな、と怒鳴りつけることもできない。

ダメ押しで、スマホから命令する。


[家族が困っていたら、きちんと知っていることを教えてあげる]

(・・・さあ、これでどう返してくる・・・?)


「これは・・・その・・・
 男なら誰でもそうなるやつで・・・
 
 大きくなったら自分の手で
 いじったりしごいたりして、

 自分でスッキリさせんだよ・・・」

叔母さんは、目をそらしながら
ボソボソと説明する。

たしかに知識として間違ってはいないが、
このまま逃げられてはたまらない。

「よく分からないからさ、
 そういうときに叔父さんには

 どうしてあげるのかやって見せてよ」

「それは・・・いくらお前が
 家族みたいなものっていっても・・・」

「叔母さん、俺は分からなくて『困ってるんだ』。
 叔父さんには内緒にしておくからさ・・・」

念押しするように言うと、
叔母さんはゴクリ・・・とツバを飲み込む。

「あいつには、絶対、言うなよ・・・」

叔母さんは、意を決したかのように
俺の前にひざまずくと、

目を閉じて、俺のチンポに顔を近づける。


「ちょっと、くすぐったいぞ・・・」

叔母さんの舌が亀頭に触れ、

唇の隙間にゆっくりと
チンポが押し込まれていく。

叔母さんの口の中の生暖かさと、
ヌルヌルした感触が、たまらなく気持ちいい。

「すごい、気持ちいいよ、叔母さん」

「・・・・・・」

叔母さんは顔を上げずに、
ゆっくりと舌を動かしている。

ジュポジュポという
液体の音だけがリビングに響く。


(こいつ・・・デカすぎだろ・・・
 熱くて硬い・・・若いとこんなに・・・?)

叔母さんの舌の動きは、
お世辞にも上手いとは言えなかった。

ただ、あの口うるさい叔母さんに
チンポをしゃぶらせてると思うと、

それだけで興奮して、チンポが
ガチガチに硬くなっていくのが分かる。

(フェラチオってこんなに気持ちいいのか・・・)

叔母さんの舌の動きに合わせて、
ゆっくり腰を前後させる。

「んっ・・・んっ・・・」

ぎこちないながらも、

叔母さんは俺のチンポを
舌で優しく舐め回してくれている。

叔母さんの口内の気持ちよさに、

しだいに、チンポの根本から
熱いものが噴き上がってくるのがわかる。

そろそろ射精してしまいそうだ。

(溜めこんだ俺の精液を、
 全部叔母さんの口の中にぶちまけてやる・・・!)

叔母さんの頭を
両手でわし掴みにすると、

「あー・・・やばいやばい、
 叔母さん、出る、出るよ!」

「!?」

叔母さんは慌てて離れようとするが、

俺にがっしりと頭を押さえつけられて
いるので離れられない。


ビュルルッ!ドクッ・・・!
ドクンッ・・・!

全身がしびれるような快感があり、
腰を動かすことができない。


精液を全て叔母さんの口の中に
出し切ったところで、ゆっくりと腰を引いた。


「ゴホッ!!ゴホッ・・・!」

叔母さんが苦しそうに咳き込む。


「何すんだよ!出すときは、ちゃんと言えよ!」

「ご、ごめん・・・」

思わず謝ってしまう。


「ティッシュ・・・・・・
 ティッシュ・・・・・・!」

叔母さんはあわててティッシュで

口の周りをぬぐったり、床を拭いている。

俺は初めてのフェラチオと、
叔母さんの口の中で射精したという感覚に、

なにか、達成感を覚えていた。

――――――


その日の晩。


叔父さんが珍しく早く帰ってきて、
3人で食卓を囲んだ。

「ほら、せっかく作ったんだから、
 ほうれん草のおひたしも食えよ」

叔母さんは何もなかったかのような、
いつも通りの態度だ。

「はは、やっぱり3人で食べると賑やかでいいね」

俺は昼間の体験が忘れられず、

叔父さんに対する
オスとしての暗い優越感に浸っていた。

(叔父さん、
 俺はさっきまでそこのリビングで、

 あんたの嫁さんに
 アソコをしゃぶらせてたんだよ・・・・・・)

―――――


夜。


(今日はなんだか疲れたな…。早く寝よう…)

お風呂を出て寝室に向かう。

その途中、ヒロシの部屋のドアが
チラッと目に入る。


(はあ・・・なんでアタシ、
 あんなことしちゃったんだろう…)

(でもあいつのアレ、デカかったな・・・。
 少なくとも・・・シンちゃんのよりはずっと・・・)

「・・・・・・」

わけのわからないことを
考えるのはよそう。

あれはあくまで、
あいつに教えてやっただけ。一度きり。

でも、しばらくシンちゃんと
エッチしていないのもたしかだ。

今晩、また誘ってみようか。


「シンちゃん、あのさ・・・」

しかし、返事はいつも通りだった。
忙しい、疲れている、また今度。


ベッドに入って2時間ほど経っても、
欲求不満が続いているせいか、寝付けない。


「んっ・・・んん・・・」

声を漏らさないように
自分の指で慰める。

ここ数ヶ月、シンちゃんと
まともにセックスをしていない。

子供のことで、焦りすぎなのかもしれない。

なにかが、うまくいかないのだ。


「んんっ・・・」

軽くイったことで、火照った身体が落ち着き、
そのまま緩やかに眠りについた。

―――――


次の日の午後。


1階に降りると、叔母さんは
リビングのソファに座ってTVを見ていた。

スマホを使って
下着姿になるように命令する。


「・・・・・・」

叔母さんは無言で服を脱ぐと、
ソファに座り直した。

そのまま次の命令を出す。


[女性のオナニーについて、家族には正確に教えること]

「叔母さん、昨日はありがとう。
 実は少し相談があるんだけどさ・・・」


「ああ・・・どうかしたのか?」

「女の人もオナニーってするのかな?」


「は・・・!?」

「普通は母親から教えてもらうらしいんだけど、
 俺は教わらずに家を出たから、分からないんだ」


「そ、そうか・・・」

「だから、女の人のオナニーについて、
 叔母さんから教えてもらいたいんだ」

無茶苦茶な理屈だが、

思考能力が低下している叔母さんは、
それをなんとか納得しようとする。


「た、たしかに、母親から
 女性のオナニーについて教わらなかったなら、

 他の家族から教わるのが
 手っ取り早いよな・・・」

「そうなんだよ。だから叔母さんのオナニーを
 実際に見せてもらいたいんだ」

「・・・・・・分かった。少し待ってろ」


叔母さんはリビングから出ていくと、

2階から何かを持ってきた。


「これが・・・アタシがオナニーに
 使っているやつなんだけど・・・」

叔母さんが持ってきたのは、
AVのパッケージと、大きめのバイブだった。

「へえ、叔母さんはこういうのを使って
 オナニーっていうのをするんだ?」


「・・・・・・そうだよ」

「このオモチャ、けっこう大きいけど、
 叔父さんのもこれくらいあるのかな?」

「べ、別にどうでもいいだろそんなこと・・・!
 さっさとはじめるぞ・・・」

叔父さんのチンポと比較したことで、
少し、叔母さんの気に触ったようだ。

プレイヤーにDVDを入れて、
初めから再生する。


叔母さんは腰を突き出すように
浅めにソファに座り、

俺と目を合わせないようにしながら
指でアソコをいじりはじめた。

「アタシのやり方はこうやって、入り口をいじりながら・・・
 アソコが濡れてきたら、バイブを抜き差ししたりするんだ…」

「叔母さんは、こういう知らない男にナンパされて、
 ホテルでHするDVDでオナニーすることが多いの?」

「ち、違うっつーの・・・
 たまたま通販で買ったDVDがこれだっただけで・・・」

「もういいだろ、こんな感じ、
 こんな感じでするんだよ・・・!」

さっさと切り上げようとする
叔母さんに、声をかける。

「せっかくだから、
 イクところまで見せてよ」

「えっ・・・?」

スマホで命令を追加する。


[普段しているオナニーを絶頂するまで説明する]


「バカ・・・!」

叔母さんは目をつむると、
バイブをゆっくりと動かす。

オナニーに集中して、
さっさと終わらせようとしているようだ。

少し、ちょっかいをかけてみる。


「あれ、この男優、俺に似てない?」

「そっ、そんなわけないだろ・・・!」

「ひょっとして、今、俺と
 Hする想像しちゃった?」

「そんなわけあるか、バカ・・・!」

「……」


(ヒロシが変なこと言うから、
意識しちまった・・・。

この男はヒロシじゃない。

知らない若い男。

アタシは知らない男とセックスして、
いま気持ちよくなってる・・・)

ハァハァという、
叔母さんの吐息だけが聞こえてくる。


「あぁっ・・・そろそろ・・・イキそう・・・」

すかさずスマホを操作する。


[オナニーしながら考えている事を説明する]

「叔母さん、いま考えてること言ってみて」


「はぁ・・・?そんなの言えるわけ・・・」


「・・・・・・!」

「若い男にナンパされてっ!ホテル連れ込まれて!」

「太いオチンチンで!思いっきり突かれる
 想像しながらオナニーしてる!」

「シンちゃんのチンポより
 大きいチンポ入れられて!
 
 浮気男に中に出されて!
 イクところ想像してる!」


「いっ、イクッ!イクッ・・・!」

叔母さんは叫びながら
バイブを激しく動かし、

アソコをグショグショに濡らし、
俺の前で絶頂した。


「ハァ・・・ハァ・・・」

叔母さんは放心状態のまま、
汗だくでぐったりしている。

「叔母さんありがとう。勉強になったよ」

「・・・・・・」

―――――


夜。

叔母さんのオナニーを見るのは
とても興奮したが、

そのあと宅配便が来て、
お預けをくらってしまった。


叔父さんは今夜も遅くなるらしいので、
叔母さんと2人だけの夕食だ。


テーブルごしに見える爆乳が
どうしても目に入る。

食事のあとも、妄想が膨らむ。

(あのエロい乳で、AVみたいに
パイズリしてみたいな・・・)

「そうだ叔母さん・・・」


[アダルトビデオを
 テレビのバラエティ番組だと思い込む]


そう命令すると、叔母さんを
リビングのソファに座らせる。

今度は、俺のAVコレクションも見てもらおう。

「洗い物は、俺がしておくから、
 ゆっくりテレビでも見ていてよ」

「ああ、ありがとな」

実際にはパイズリものの
AVを流しているわけだが、

叔母さんはテレビの
バラエティ番組だと思いこんでいる。


たっぷり2時間ほど
AVを見せたあとで、命令する。


[TVで学んだテクニックをヒロシで練習する]

[ヒロシにパイズリの練習相手になってもらう]


叔母さんが、
申し訳なさそうに口を開く。

「あのさ、今度シンノスケに、

 さっきのテレビでやってた
 パイズリフェラをしてやりたいんだけど、

 ヒロシで練習させてくれないか?」

「いいよ」


わざとらしくスマホを取り出して、
ネットで調べるふりをする。

「まずは、この前やってもらったみたいに、
 フェラチオでチンポを立たせるみたいだね」

「わかった、じゃあ、そこの
 ソファに座ってズボンを脱いでくれ」

「オッケー」


俺はためらいもなくズボンを下ろすと、

叔母さんの顔の前で見せつける。

「やっぱお前のチンポ・・・でかいな・・・」

「ただ、シャワー浴びてなくて臭いが強いから、
 タオルで拭いてからでもいいか?」
 
「いや、ネットの記事だと
 そのまま舐めてあげた方が、男の人は喜ぶってさ」

「『練習』だからね、慣れておかないと」

「そ・・・そうなのか・・・、
 じゃあ・・・このまま舐めるわ・・・」

まあ、当然ながら叔母さんは
そんなことをしたことないらしい。

夫の留守中に、

人妻に洗っていないチンポを
しゃぶらせると思うと、

背徳感で余計に固くなってきた。


叔母さんはチンポの臭いに
少し顔をゆがめたが、

さっき見せたAVのように、

チュッチュッ、ペロペロと、
カリから玉袋まで丁寧に舐めていく。

口に唾液を溜めて、ジュポジュポと
下品な音を立ててしゃぶりつく。

どうやら
学習の成果が出ているようだ。

あきらかに口の動きや
舌の使い方が以前と違う。

そのいやらしい音と吸いつきに、

俺のチンポは叔母さんの口の中で
ガチガチに硬くなっていく。

「んっ・・・んんっ・・・!?」


「そろそろパイズリしても大丈夫じゃない?
 叔母さん、すごく上手だよ」

「そ、そうだな・・・」


叔母さんは服を脱いで
ブラジャーを外すと、


俺のチンポを、
その巨大な胸で包み込んだ。

「こんな感じか・・・?」

「うん、すごく気持ちいいよ。
 これなら叔父さんも喜ぶんじゃない」

「えへへ・・・、そうか・・・」

叔母さんの爆乳による圧力は強く、
チンポをぎゅうぎゅうに締めつけてきて、

まるでチンポ専用の搾乳機に
しぼり取られるような気持ちよさだった。

叔母さんのパイズリは
どんどん激しさを増していき、

チンポの根元から精液が
噴き出しそうな感覚が上がってくる。

「あ、叔母さん、もう出ちゃいそう。
 口開けて!」

「えっ・・・!?」

叔母さんは反射的に従い、
口を開ける。


ビュルッ!ビュビュッ!ビュルビュルッ!

次の瞬間、たっぷり溜まった白濁液が
チンポの先端から噴き出すと、


叔母さんの顔から胸元をドロドロに汚した。

「・・・・・・っ!」

「おい!いきなり何するんだよ!」

と、顔を精液まみれにされて
叔母さんは怒り出した。

「叔母さん、落ち着いて。
 お掃除フェラするまでがパイズリフェラだよ」

「ほら、さっきのテレビみたいにさ。
 射精したチンポを、優しく舐めとって綺麗にしないと」

「そ、そうか。そうだな・・・。わかった」


練習を手伝ってもらうという手前、
叔母さんは疑いもせず素直に従う。

顔射されて、顔がドロドロのまま、

チンポを丁寧に舐めとっていく。


「若いからって、量もすごすぎだろ・・・」

丁寧に舐め終わった叔母さんは、

『テレビ番組』でやっていたように
舐め取った精液をゴクリと飲み込むと、

それからティッシュで
自分の精液まみれの顔や胸を拭いた。

―――


風呂で残りの汚れを洗い流すというので、

叔母さんが体を洗うついでに
一緒にシャワーを浴びることにした。


身体をスポンジ代わりに使って、
ボディソープで洗ってもらいながら、

気になっていたことを聞いてみる。

「叔母さんってさ、叔父さんとは
しばらくセックスしてないの?」


「・・・・・・」

「・・・悪いのかよ。確かに、
 最近あんまり・・・してないかな。

 シンノスケ、最近仕事が忙しくて
 帰りも遅いからさ…」


たしかに忙しいとは言っていたが、

急に毎晩帰りが遅くなったり、
土日の休日出勤が増えるものだろうか?

…あとで少し調べてみよう。


風呂から上がった後、
叔母さんに命令する。


[家族であるヒロシの質問には正直に答える]

「叔母さん、叔父さんのスマホのパスワードは?」


「・・・1111です」

―――――


夜。

帰宅した叔父さんが
風呂に入っている間に、


リビングに置いてあった
叔父さんのスマホを手に取る。


ロックを解除して、
叔父さんのスマホを開く。


LINEを開くと、最近やり取りした相手が
一番上に表示されている。

開いてメッセージを見る。

「これは・・・・・・」


確認し終わったあと、
叔父さんのスマホを元の位置に戻す。

(そうか・・・
 そういうことだったのか・・・)

俺の頭の中で、静かな怒りが
フツフツと煮えたぎっていた。

―――――

3日後。


今日は叔父さんが早く帰ってきたので、
久々に3人での夕食だ。

「最近仕事が忙しくてね・・・まいっちゃうよ」

「身体壊したら大変だから、
 無理し過ぎんなよ・・・?」

「ありがとう、サエコは優しいね。
 こんな奥さんがいてくれて、俺は本当に幸せだよ」

「ハハ、ふたりともラブラブですね・・・」

仕事でなかなか家に帰れないことを、
どこか嬉しげな声で言う叔父さんと、

本気で心配する叔母さんの様子に
イライラしてくる。

(この男は、どんな気持ちで
 こんなことを言ってるんだ・・・)

(これまでもずっと・・・叔母さんを・・・)

今夜だ。今夜決行しよう。

今夜、叔父さんがいるひとつ屋根の下で、
叔母さんと俺は、結ばれるんだ。


夕食後、後片付けを終えた
叔母さんに声をかける。


[この前の『お礼』として、
 ヒロシの頼みをなんでも聞き入れる]


「オバさん、ちょっとお願いがあるんだけど」

「どうした?この前は練習を手伝ってもらったし、
 アタシにできることがあったら、

 なんでも協力してやるよ」

「・・・・・・」

「じゃあさ、今夜、俺の筆おろしを
 手伝ってほしいんだけど」

「はぁっ・・・!?
 何言ってんだよ・・・!?」

「本気だよ。俺、いつまでも童貞のままじゃ、
 自信を持てそうになくて・・・」

「でも、筆おろしを頼める相手が
 叔母さんくらいしかいないんだ」

「いや、でも・・・」


叔母さんは脱衣所の方をちらりと見る。

叔父さんの事を気にしているのだ。

「頼むよ、童貞捨てて、
 セックスの自信がついたら、
 
 彼女作りや仕事探しも
 うまくいきそうな気がするんだ」

我ながら無茶苦茶な理屈だが、

催○アプリの効果で納得してしまうはずだ。


「こ、今夜はシンノスケがいるし、
 せめて別の日とか・・・」

「それに、ヒロシだって、
 初めてがこんなオバさんより若い子の方が・・・」

「叔母さんがいいんだ。初めてだからこそ、
 よく知ってるサエコ叔母さんにお願いしたいんだ」

「叔父さんにはバレないように、
 俺の部屋で静かにコッソリするからさ・・・」

「・・・・・・」

しばらくの沈黙のあと、
叔母さんはゆっくりと口を開く。


「わかった・・・」

「・・・風呂に入って部屋で待ってろ。
 シンノスケが寝たら・・・11時くらいに行くから」

やった。ついに叔母さんとセックスできる。

しかも、叔父さんが同じ家で寝ている夜に。


風呂に入り、歯を磨いて、

ベッドに腰かけて、
叔母さんが部屋に来るのを待つ。

深夜になり、
叔父さんはとっくに寝てしまっている。

23時を過ぎたが、ドアが開く気配はない。

失敗したのかもしれない。

さすがに、まだ催○のレベルが
足りなかったのか?

カチャ。

という軽い音が響いて、ドアノブが回った。


「・・・悪い、少し遅くなった」

叔母さんはパジャマ姿で部屋に入ってくる。

そのままベッドに近づいてきて、俺の隣に座る。


「1回だけな・・・、それで終わり」

「分かってる」

「まさか、お前とすることになるとはな・・・、
 あんなガキンチョだったくせに」

「俺も、叔母さんが初めての相手で嬉しいよ」

叔母さんの目を見てそう言った。

叔母さんも、
潤んだまなざしで俺を見つめている。


「・・・・・・」

「・・・・・・」

しばしの沈黙のあと、
叔母さんが先に口を開いた。

「じゃあ、するか・・・」

叔母さんは、穏やかな表情で俺を見つめている。

それが催○の効果なのか、
自分の意思なのか、もうどうでもよかった。

叔母さんは俺を受け入れようとしてくれるのだ。


叔母さんにキスをする。

叔母さんも、目をつむって、
ゆっくり舌を絡めてくる。

薄暗い空間で、ちゅぱちゅぱと
お互いの唾液を吸いあう音だけが広がっている。

「キスしただけでデカくなってるな…。
 興奮してるのか・・・?」


叔母さんは、
俺の股間を右手でまさぐってきた。

チンポはとっくの昔に
ガチガチに勃起している。

叔母さんは、身体をかがめると、
胸をつかってチンポをはさみこんでくれる。


叔母さんの爆乳をつかったパイズリは、
かなり締め付けが強く、

少ししごかれただけで、
ヌルヌルの我慢汁が糸を引いている。

「よし、そろそろいいだろ・・・
 アタシの方も・・・気持ちよくしてくれよ」


叔母さんは、俺をベッドに寝かせ、
俺の顔の上にまたがると、

いわゆるシックスナインの姿勢になった。


俺の目の前が、叔母さんのアソコでいっぱいになる。
間近で見る叔母さんの女性器は、
きれいな淡い色をしていた。

陰毛も、丁寧に手入れされていて、

ひょっとしたら、ついさっき、
風呂場で処理してきたのかもしれない。

童貞の俺が、
初めてのセックスで失敗しないように、

憧れの女性に対する幻想を
崩さないように、

叔母さんは時間をかけて
準備してきてくれたんだ。

それがとても嬉しい。

我慢できず、
舌を伸ばしてむしゃぶりつく。

俺の舌が叔母さんのアソコに触れると、


「んっ・・・あっ・・・
舌づかいが優しい・・・いいよ・・・」

叔母さんは普段から想像もつかないような、
か細い喘ぎ声を出した。

叔母さんも俺のチンポを舐めてくれる。

「こっちばっかり立派になりやがって・・・」

「嬉しいでしょ」

「アホか・・・!」

叔母さんは上下の動きに加えて、
口でちゅうちゅうと吸いついてくれる。

ものすごい吸い付きと舌の動きで、

毎日2時間ずつAVを見せて
学習させた効果が出ているようだ。

俺も負けじと、叔母さんのクリトリスや
アソコをペロペロと舐めていく。

どんどん愛液が溢れてきて、

叔母さんの息が荒くなってきた。

「そろそろいいだろ・・・」


今度は、叔母さんが
俺のベッドに仰向けに寝転ぶ。

「じゃあ・・・ほら・・・いいよ…」


俺は、さぐりさぐり
叔母さんのアソコにチンポを押し当てる。

「そこに当てて・・・そう・・・うん・・・」

叔母さんのヌルヌルしたアソコに
チンポを擦り付けていると、ますます硬さが増してくる。

そのまま少しだけ
腰を押し込むと、

叔母さんのアソコに
ズルっ…とチンポが入った。


「んんっ・・・!」

叔母さんが声を上げないように
あわてて口をおさえる。


「あ、アタシも久々だから、
 ゆっくり動いて・・・」

少しずつ、叔母さんのヌルヌルした

アソコの感触を確かめるように
腰を動かしていく。


「こ、これは筆下ろしで、
 セックスじゃないからいいけど・・・

 もし、彼女とセックスするなら、
 ちゃんとコンドームはつけるんだからな・・・」

あらかじめ認識を書き換えていた効果で、

わけのわからない常識を言っている。

そんな叔母さんに興奮してしまい、


叔母さんを四つん這いにさせると、

腰を打ちつけるように激しく動かす。

「んっ!?」

「も、もっと、
 ゆっくりでいいから・・・!」

筆おろしはセックスじゃない?
そんなわけがない。

俺は、

旦那が寝ている同じ屋根の下で、
人妻に生チンポを突っ込んで、

コンドームなしで
セックスをしているんだ。

このメスを奥の奥まで征服して、

溜まりに溜まった
オスのドロドロをぶちまけてやる。

他人の女に中出しして、
俺のものにしてやる。

次々に体位を変えては、

叔母さんと一番深く繋がれるところを探して
チンポで激しく突きまくる。


「お、お前、がっつき過ぎ・・・!
 あっ・・・ああっ・・・♡」


叔母さんの全身も、
セックスレスで欲求不満だったせいか、

久々のオスとの交尾に
興奮しているようだ。

そうだ、叔父さんの粗末なものでは届かない、
奥の奥まで俺のチンポで押し広げて、

叔母さんのマンコを
俺のチンポの形に上書きしてやる。


実際、叔母さんのアソコは、
夫以外のチンポを簡単に受け入れ、

早くご褒美をくれと
ちゅうちゅうと吸いついてくる。

俺も叔母さんのアソコの
気持ちいい締め付けに射精感が高まっていく。


「叔母さん、イキそう・・・もう出そう・・・!」

「ア、アタシも・・・!」

「いいよ・・・今日は大丈夫な日だから、
 このままぜんぶ出しちゃいな・・・!」

チンポの根元から
熱いものが吹き上がってくる。

叔母さんに密着して抱きついたまま、
腟内にすべてを吐き出す。


ビュルッ!ドクン!ドクン!ドクン・・・!


「あっ・・・ああーっ・・・!イクッ!イクッ!」

俺が中出しをすると同時に、
叔母さんも絶頂したようだ。


叔母さんは、恥ずかしさのあまり
腕で顔を隠してしまっている。

叔母さんの全身にしがみついたまま、

ゆっくり腰を動かし、
極上のメス穴に最後の1滴まで吐き出す。

永遠にも感じられるような時間のあと、

身体を離してチンポを引き抜くと、

叔母さんのアソコから
ドロドロの精液が溢れてきた。

そのまま脱力しきった
叔母さんの腕をどけてみる。


完全にとろけ切ったメスの顔がそこにはあった。

「叔母さん・・・筆おろししてくれてありがとう・・・
すごく気持ちよかった・・・」

「そっか・・・ドーテー卒業おめでとう・・・
 アタシも久々にエッチしたから、

 すごく気持ちよかったよ・・・」

最後にもう一度、
身体を重ねてキスをすると、

俺はそのまま叔母さんの
柔らかい身体に埋もれるように、

顔をうずめ、抱き合って眠った。 
〈続く〉

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