赤ちくびと女ゾンビ
夏コミに、スティック♂ナンバー見に行こうな!
もうじき開催の夏コミ、楽しみですね。
参加されるサークル様へご挨拶したいのもありますし久しぶりに行きたい。
最後に行ったのはディスガイア3グッズを買ったときなので......
14年前?ウソだろ承太郎...
台風と自分の体調を気にかけつつ、上京を夢見ながら今週の進捗です。
女ゾンビ(仮)
初の女クリーチャー
基本的な行動は男ゾンビと変わりませんが、放っておくと復活します。めんどくさい女
そんなしぶとい彼女たちですが、とても便利な使い方があります。
バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!
男の敵が見つけると、倒れた女ゾンビを犯し始めます。
なので男女あわせて2体の敵を無力化可能。
いわゆる「強いザコ敵」も、倒れている女ゾンビに誘導すれば安全にやり過ごせそうです。まだつかえる
乳首のカラバリ
- ピンク
- 薄ピンク
- 赤ピンク
- 赤
梅味
という感じに増やしました。
微妙な違いですが、それが一番大事。
乳首の色はスクリプトで変更しよう、と思っていたんですが。
「ベースがピンク色」のときに「影は紫色」を使ったりするので、同じ色にしかできないスクリプトの色変更では欲しい色になりませんでした。
なので、けっきょく手作業で乳首の色を付けて、汁差分の画像を色ごとに用意しています。
超美麗2Dアクション「ドラゴンズクラウン」の色違いキャラも、別途カラーを変更した画像で作ったらしいです。
エネミー用に青乳首も入れました。
(エターニアセルシウス姉貴の水色おっぱい思いっきりしゃぶりたい。
冷やしおっぱいめっちゃ涼しそう。)
敵&モブキャラのAI修正つづき
NPCのAIは基本的に使いまわしが効きません。
AIの変更・修正がある度に、敵の種類ごとに行動の違いやHP、移動速度などのパラメータを全員分作り直すことになります。
なかなか敵を増やせない最大の理由がこれでした。
女ゾンビを作れるようになったのも、7月からの裏方作業があってこそです。
あとがき
女ゾンビも一緒にエロ攻撃を受けられるようにした結果、
AIの構築、キャラ画像、ボイス、アニメなど、想像よりリソースを割く存在になりそうな予感。
そんな大変な思いをして作る彼女ですが、
『女ゾンビでは抜けない』
というのが世論です。
なので、もっと他にも色々な女エネミーを作りたいです。
ただしファンタジーすぎるモンスター娘は出しません。
(ex. ハーピー、妖精、デュラハン、実体のないゴーストなど)
出てくるのは理性や会話が虚ろで倫理観から外れた、もう人間社会で共存できない状態のクリーチャーとなります。
その方が
「罹ったら終わり」
「バケモノとして生み出された」
「だから犯してもいいよね」
感が出ると思います。
バケモノ感を出しつつ、まだ使える容姿の女クリーチャーを生み出したいところです。
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