【新作情報解禁】可惜夜に、袖の露~泣き虫少年がどちゃエロ陰間に成長するまで~
ご挨拶
ご無沙汰しております。「Ruhe Schutz」代表の御剣湊です。
新作情報を公開できる段階になりましたので、お知らせいたします。
音声作品第8弾
サークル音声作品第8弾は、和モノボイスドラマです。
新作タイトルは「可惜夜に、袖の露~泣き虫少年がどちゃエロ陰間に成長するまで~」になります。
物語
逢花は、白い髪を持っていることから母親にさえ「化物」と呼ばれていた。
ある雨の日、逢花は母親に捨てられてしまう。
それを見つけた【楼桜館】支配人の紫藤は逢花に手を差し伸べる。
【楼桜館】
それは見目麗しい少年たちが働く陰間茶屋で、逢花はそこに住み込みで働くことを決意する。この物語は、泣き虫な逢花が立派な陰間になるまでの物語である。
登場人物
逢花(おうか) 20歳 CV:冬木兎衣様
産まれ付き白髪の少年。
遊郭で産まれ、女として育てられる。
しかしその見た目のせいで「化物」と呼ばれ母親にも捨てられてしまう。
おどおどしていて泣き虫だが、楼桜館で働く様になり次第に明るさと陰間としての素質を開花させる。
紫藤(しどう) 26歳 CV:みそ汁様
陰間茶屋「楼桜館」の支配人。若くして父親の後を継ぎ支配人となる。
幼い頃の逢花を拾った。
美しい漆黒の髪を持つ青年。
仕事人間。怒る時はきちんと怒るタイプ。
仕事中は私、それ以外は俺と一人称を使い分けている。
雲雀(ひばり) 28歳 CV:みたらしましろ様
陰間茶屋「楼桜館」の元トップ陰間。
「女性」として振る舞うことを徹底している。
キャスト&スタッフ
(敬称略)
逢花役 |冬木兎衣
紫藤役 |みそ汁
雲雀役 |みたらしましろ
客役 |けいと
イラスト / ロゴ|月野 芒
原案 / 脚本 |御剣 湊
企画 / 編集 |Ruhe Schutz
終わりに
販売は夏を予定しております。(ずれ込む可能性もあるかもしれません……!)
進捗情報はTwitter及びディザーサイト、ci-enにて行いますので、チェックの方よろしくお願いいたします。
2022.5.11
Ruhe Schutz 御剣 湊