3DモデルはVroid製にします(その理由とかモデルの活用法とか)
前回、3Dモデル付きの音声素材コンテンツを作るという話をしていたのですが、、、
「使い勝手どうなのよ?」とみなさんきっと思うはずですよね?
今回は3Dモデルの仕様をお伝えしようと思いました。
具体的にはVRMモデル。制作、改変にはVRoidStudioを使用します。
・VTuberの世界では非常に普及しているファイル形式で、対応アプリも多い。
・VRChatなどにも持ち込みやすい。
・VRoidStudio用の元ファイルも提供することで、ユーザー側でのカスタマイズも容易。
・デジタルコンテンツ頒布サイトなどで着せ替え衣装など提供されている。
というのが主な理由です。
ではVRoidStudioでどんなことができるのか?簡単にご紹介しましょう。
起動してモデルの性別を選びます。
服を脱がせたり、、、
お胸を大きくwプロポーションの変更
髪型を調整して、、、
瞳の色を変えて、、、などなど。手をかけて行ってモデルを作り込むことができて、、、
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