【ラフ】今後に関してあれこれ考える
どうも、ばんくろです。
先に断っておきますが、進捗だめです。
ゲームの制作は全く進んでおりません。
前置き:ラフを1枚
ビット兵器的な何かが主武装のメカ少女、だと思います。
きれいに仕上げる元気は今のところありません。
本題:尽きない悩み
私なんぞが創作活動をする意義を見出すことができなくて、ひとり悩んでおります。
一つ言えるのは、おそらく、過去のどこかで創作活動を完全にやめていたら、私はこの世に存在しなくなっていただろうということです。
その意味で、私にとって創作は生命線であり、頼みの綱です。
それなくして生きて行けない代物です。
創作は続ける、でも公開する必要ある?
しかし、これは私が創作を続ける理由にはなっても、私が対外的に創作活動をしていると公言し、その成果を公開する理由にはなりません。
そもそも、「私は創作しないと生きていけない」という考えが、
中高生の「スマホないと死んじゃう~」みたいな戯言と同レベルである可能性も否定できません。
できることなら、対外的な活動をすっぱりやめて、自分が作ったゲームや絵をハードディスクにため込んでにやにやする人生を送りたい気もします。
しかし実際は、何か出来上がったらいそいそとネットに公開してしまうのが常態化していて、一体誰のために創作しているんだかわからなくなります。
つまり、承認欲求から解放されたいんですよ。
承認欲求を倒す方法があれば……
承認欲求を宇宙の果てへ葬り去る方法、ないし上手く付き合う方法があればいいんですが、そんな銀の弾丸はなかなか見つかりません。
支離滅裂なのはわかっています
この記事を読み返すと、我ながら矛盾だらけだと思います。
やっぱり、頭の中でお人形遊びするくらいにとどめておけばよかったんでしょうね。
しかし、私はもうルビコン川を渡ってしまったんです。
創作がもたらす快楽と苦痛の両方を知ってしまったんですから。
とりとめのない駄文長文を書いた気がしますが、今回の記事はここまでとします。
では、また。