こいつ……揺れるぞ！

どうも、ばんくろです。
前回はお見苦しいところをお見せいたしました。

乳を揺らしたくなるのはなぜでしょうね？

今回、Godotをいじってできたものはこちらです。

Godotにはほかのゲームエンジン同様に物理演算の機能がついていますが、このサンプルでは物理エンジンを使用せず、スクリプトでそれっぽい処理を書いて実現しています。

なぜ物理エンジンを使わないのかというと、まず単純に私が物理演算の使い方をよくわかっていない（というか、試してみて満足な結果が得られなかった）のと、更にこのケースでの想定では当たり判定を行う必要がないからです。

解説、いります？

ここでGodotでのプログラミングを解説しようかなとちらっと思いましたが、それをしたところで読者の方は喜ばないと思っていますし、何より解説自体が面倒です。

もし、解説してほしいという方がいらっしゃったら、コメントなどでその旨お伝えください。

では、また。

【シカト推奨】私とゲーム、そしてイラストとの関係

どうも、ばんくろです。
今回の記事は私の独り言ですので、フォロー限定の内容が主であることをご了承ください。
むしろ、『ギュナスギア（仮題）』の制作に水を差すような内容ですから、シカト推奨です。
では、また。

シェーダーってすごいね

Godot学習の日々

2Dシェーダーをいじってモザイクをかけてみた

どうも、ばんくろです。

まだ、次回作云々の前に技術的な障害があるかどうかを確かめている段階です。

日本でR18方面のものを作る際に必要になるものはまずモザイクだという脳内会議の議決に従って、モザイクのかけ方を調べていたところ、シェーダーなるものを知ったのです。

まあ、やろうとしているのはしょせん2Dなので、あらかじめモザイク処理をした画像を使えばそれで十分という話も成り立ちますが、後学のためにGodotでのシェーダーを触ってみようということになりました。

そういういきさつでできたのが、下記の動画のようなものです。

このシェーダーとやら、Godotのスクリプトとは別の言語で記述するようになっていて、そこに少し戸惑いはしました。
この動画では棒がぐにゃぐにゃ曲がっていますが、色々やった結果、その右端にモザイクをかけることに成功しました。
棒が動いているのに、モザイクが傾いたりゆがんだりしていないことがわかるでしょうか。

このように、ナメクジ並みの速度ですが進めております。

では、また。

次回作の草案（アンケートもあるよ）

次回作について検討していることを列挙する

どうも、ばんくろです。
今回は、次に作るゲームについて、「こんな風にしようかな？」と思っていることを列挙していきます。

• 仮題『ギュナスギア』
• パーツを集めてロボ娘を組み立て、大会での優勝を目指すゲーム
• 戦闘は移動や射程の概念があるCTB風味
• 登場人物はなるべく少なく、パーツはなるべく多く
• 探索→開発→製造→装備
• パーツにセットの概念はない
• 積載量など、パーツの組み合わせを制限する要素は盛り込まない
• パーツは色変更可能
• 正直、ちゃんとエロ要素を盛り込めるか自信がない

……とまあ、こんなことを考えています。

補習その2

補習として、今度はパーツの色変更をやってみました。

頭部パーツのみですが、部位ごとに色を塗り分けることができました。
まあ、画像を分けているだけなんですけどね。
この方法でパーツが量産できるか、よくわかってないです。

突然のアンケート

次回作とは無関係で恐縮ですが、簡単なアンケートを設置いたします。
どうしても、このことは皆さんに聞いておきたいことなのです。

最後になりましたが、次回作について何か提案や意見、質問がある場合は遠慮なくコメントをお書きください。
では、また。

奇妙な踊り

とりあえずGodotで遊んでいた

どうも、ばんくろです。

プロトクリッカーは作ったものの、Godot Engineについてわからないことが多かったので、もう少しの補修として2Dアニメーションを作ってみたのです。
そのアニメーションが下図です。

Godotの標準機能（と、自分が描いた絵）だけでこういうものが作れました。
理論上はもっと高度なこともできるようですが、まだ私の理解が追い付いていません。

今回の記事は以上です。
では、また。