好きなAV女優Vol.8～メスゴリラ系マゾ牝・南畑楓花嬢

しかし暑いですな。
今年の夏は特に・・・
ていうか、恐らく今まで生きてきた中で一番暑い夏のような気がする。

そもそも拙者がガキの頃（昭和40年代）、団地住まいでどこもエアコンなんぞ付けておらず、それでもなんだかんだ言いながら皆扇風機のみで夏を過ごしておりやしたよ。
あの頃は広島の海沿いに住んでいて、夏は夕凪と言って無風になる時間帯があって確かに暑かったんだけど、それでも爽やかな暑さだった記憶がある。

大学時代（80年代半ば）は東京で6畳一間の下宿生活だったけど、金もなくエアコンなんぞ付けておらず、それでも何だかんだ言って扇風機のみで夏を過ごせてた。
もっとも大学時代は、学校行って麻雀か、バイトか、女の子とデートのどれかで、下宿は本当に寝るだけ、大学後半は同棲（昭和っぽいな）してたからほとんど女の子のアパートに通ってマシタが。

現代の夏は、もはやエアコンがないとすでに死亡レベル。
どこもかしこも舗装されたコンクリートジャングルで、全ての建物がエアコン付けて熱い空気を放出しまくってるから、外はガンガンに気温が上がっていく。
マジ昼間は迂闊に外歩けませんな。
もっとも夜も30度あるんだけど。

余談デスが夏の高校野球ってどうなんですかね？
相変わらず真夏の炎天下の甲子園でやってる。
恐らく昼過ぎにはグラウンド内の気温は、熱気がこもりやすい球場の形態も相まって40度近いはず。

コレいつか死人が出ますよ。
ゲーム実施を夕方以降かドーム球場にすべきと思うけど、既に利権絡みの高校野球、まあ無理でしょうな。
あれだけおいしいコンテンツに放送メディア、出版社が群がり大きな金が生まれている。
無論主役である高校球児や高校には一切その金は入らない。
あの夏の強烈な日差しの中で行われる、汗まみれの球児たちのひたむきなプレー。
これは絶対に外せないのでしょうな。

ということで久しぶりの「好きなAV女優」シリーズです。
今回はついに出た！という感じの南畑楓花嬢です。

とにかくものスゴイ肉体である。
水泳をやってたとかで結構な筋肉質体形で、肩幅あるし二の腕もチカラコブ出来てるし、太ももは大木のごとくムチムチでふくらはぎも筋肉でしっかり太い。
そこにたっぷりと脂肪が乗り、巨乳・巨尻でまさにメスゴリラそのものである。

イキっぷりもまさにメスゴリラ。
イグ、イグ～と叫びまるで拙作のヒロインのごとく派手にアクメに達する。
底知れぬ体力いや精力を持ち、連続アクメをものともせず、何度でもイク。

そしてちょっとブスの入った顔も良い。
やや出っ歯気味で、歯を剥き出し充血した目でアクメに達するその顔はなかなか見ごたえがある。

しかも彼女はMだと自ら告白している。
何でも水泳やってた頃、息苦しい状態が好きで感じてたらしい。
なので彼女の作品はそのM性を生かした内容が多い。

残念なのはまだ本格SM作品がないこと。
現状の彼女のベストは、「ムチムチ爆乳尻マゾメスに変態インストール覚醒ダッチワイフ」というなぜか「吉田つかさ」という名前で出している作品(DMM販売サイトに繋がります）。
ただこれはSMというより凌○系の作品ですな。

個人的に彼女は杏美月、七草（夕季）ちとせ以上のメスゴリラ系変態マゾの逸材と思っておりマス。

以前お気に入り女優として紹介した吉根ゆりあchan。
彼女ますます肉付き良くなり、現在最もお気に入りの超ド級むっちりBODYになってるんだけど、可愛い小動物のようなロリ系ベビーフェイスなので、個人的にはSMで徹底的に責め上げるというのは何となく抵抗感があるんですよ。

その点いかにも丈夫で逞しい南畑楓花嬢は、あらゆる変態的なSM調教にかけて、彼女の肉という肉を徹底的に責め上げたいという衝動にかられる稀有な女優。
とにかく底なしにイケる肉体だから、下手な責め手は逆にヘロヘロにされそう。

あと彼女、一応浣腸シーンにも挑んでますが、腸内を綺麗にした上でのお約束浣腸なので、今後はしっかりと脱糞するシーンを見てみたい。
メスゴリラ系ボディでいかにも健康そうな身体だから、普段のウンコもあのデカケツから立派な野太い黄金の幹をたっぷりと出してるんだろうなぁ…ウヒヒ。

ということで楓花嬢のイラストを無料プランコーナーに載せました。
ＡＶ女優イラストで責めシーン描いたの初めてかな。
全くの妄想だけど、こんな作品あったら最高でんな。
まあご笑欄ください。