どきどき処女裁判！「システムについて（エロＣＧサンプル追加）」

はじめに

さて今日はシステムを説明させていただきたいと思います！

前回説明した通り、当作品のメインディッシュは「エッチな体験談」なんですが
急に知らない子が自分語りはじめたって知ったこっちゃないわ！って感じですよね？

「エッチ体験談」ひいてはエッチなシーン全般で、登場人物に愛着を持つ、ということはシーンの興奮度を高めるための最大の要素だと当サークルでは考えています。

なので！ゲーム全体を通して

「登場人物に愛着を持ってもらう」

「自分で体験談を聞き出しているかのようなドキドキ感」

この二つに注力して「催○尋問ゲーム」というシステムで作っています！

どんなシステム？

こちらを紹介させて頂く前にあらすじを紹介させてください！3セリフで終わるんで！

～3セリフで終わるあらすじ～

主人公　いらん！！もし処女じゃなかったらどうすんだ！！！！

そんな処女厨の主人公のために催○アプリのおまけ機能である
「起動中のことは一切、記憶が残らない上に、嘘が吐けなくなる催○尋問アプリ」を使って、処女かどうか尋問していくというのがゲームの大筋です。処女ならエッチな体験談なんてあるわけないですからね！

そしてその「催○尋問アプリ」がこちらです！

質問は大きく分けて４つにわかれており、

「普通の質問」
「えっちな質問」
「ツイキュウ」
「ロックされた質問」

「普通の質問」で質問できるのは「趣味は？」などの基本的な質問

「えっちな質問」では下着の色や身体のことなど！
また「一切記憶が残らない」という機能を悪用し、おさわりもできます！

そして「普通の質問」「エッチな質問」の中には、

ヒロイン達が主人公にどうしても隠したいと思っている「ロックされた質問」があります。

エッチな体験談はこういうところに隠れているのかもしれません。

そのロックを解除するための「証拠」を集めるために、上記の質問から生じた「新たな疑問」をより深く掘り下げるのが
この「ツイキュウ」です。

なんてわかりやすいあいこんなんだ

そして今まで押さえた証拠の記録は、この悪魔「ダンタリアン」が律儀にメモをとっているのでタップすればいつでも確認できます。

あ、「体験談」だけじゃなく「尋問中」にもエッチなシーンはありますよ！

なんてったって催○ですし記憶も残りませんからね！好き勝手しましょう！

いかがでしたでしょうか！これが「どきどき処女裁判！～悪魔のアプリで過去を探れ～」の基本システムです！

今日はおふざけ無しでお送りしましたではまた！