戦闘中の立ち絵の表現と戦闘システムについて

皆様こんにちは、ぽりたんこです。

ここ数日、戦闘中に動かすための立ち絵の構築のテストを行ってました。
過去作品では、残りHPに応じて変化するだけでしたが今作では
残りHPによる立ち絵の変化、
攻撃時、被ダメージ時、攻撃回避時、
特定の攻撃を行った時、特定の攻撃を受けた時、
に立ち絵を変化させ、より動きを感じられるものに仕上げたいと思い
色々試行錯誤しました。

これに加えて構想しているシステムが、
過去作までにはなかった拘束攻撃についてです。
今作は戦闘中にもエッチな攻撃を採用するので以下の流れを想定しています。
・敵、拘束攻撃の予兆
・敵、拘束攻撃発動
・拘束攻撃のギミック(設定でギミックを使わず成否指定もできるように
・拘束状態へ移行
・敵によりエッチな攻撃への移行まで
・移行するまでに振りほどき判定ギミック（拘束ギミックと同様なシステム
・阻止できなければ大ダメージ＋状態異常等など
というシステムの構築を行っております。

ギミックにつきましては、制限時間内に指定されたボタンを押す。
制限時間内に規定数ボタンを押す。
程度の「簡単な設定」での搭載となります。

それでは、次回の更新でまたお会いしましょう。

システム構築しながら構想の続き

みなさまこんにちはぽりたんこです。

前回の記事からあまり進捗は出ていませんが、
画面のレイアウトイメージが固まったことと戦闘イベント構築
を始めたので報告です。

ひとまず、有料プランを開設したという事もあるため
戦闘部分の体験版を作るためにラフ画のまま素材を作り進め
敵キャラクターを1体構築し戦闘部分を作り進めていくことにしました。

記念すべき（？）テスト用モンスターです。
ここからベースに
・ダメージによる立ち絵の変化
・攻撃時、ダメージ時の立ち絵の変化
・敵キャラクターによる拘束攻撃（New
・拘束から派生するお仕置き攻撃（New
・拘束攻撃が発動した際に成否を判定するギミック（New
を構築しようと思います。
しばらく先の話になりますが、最初の試用版のみ対象プラン外でも
試用してもらおうと思います。

それでは、次回の更新でまたお会いしましょう。

画面のレイアウトを考察

皆様こんにちは、ぽりたんこです。

今回の記事のお話は
新しいゲーム用の戦闘画面レイアウトについてです。

今作からは、前作までのRPGと違ってより立ち絵を強調できるように
ウィンドウ等のレイアウトを拡張するスクリプトを導入してみました。

まだ、手探りでいじっている段階ではありますがこれで
状態異常中の立ち絵の変化や戦闘中の立ち絵の変化でより
没入感が出る感じになればいいなと思います。

すこし、ラフ画で素材の数を増やし清書していく前にバトルサンプルを
くみ上げられるようにしてみようと思います。
立ち絵の方はアニメーション出来ないと思いますが、
差分や小物などを使って戦闘中に起こる様々な事象を再現できればと
そこを売りにできればと制作中です。

寒い季節になりましたが、皆様体調にお気をつけてください。
それでは、次の更新でまたお会いしましょう。

現在構想中のRPGについて紹介

皆様こんにちは、ぽりたんこです。

現在制作が決定してるRPGの概要を発表したいと思います。

探索パートと戦闘パートで構成されたステージクリア方式みたいな
感じとなります。

探索パートではMAPの各地を調べて仕掛けを起動したり、
キーとなるキャラクターやイベントを見たら消化。
戦闘パートでは戦闘中エッチ攻撃もある戦闘を行い、
クリアで章クリアという形を考えています。

これらを繰り返して物語を進めていく感じとなります。

基本的に戦闘は1対1（複数出現する敵も絵では複数いても1体扱い）です。
文字だけの更新が続いているので制作中のキャラチップでお茶を濁しておきます。

それでは、次の更新でまたお会いできるとうれしいです。

微進捗です

皆様こんにちは、ぽりたんこです。

ゲーム内容のストーリー構想のプロットも終わり、
いよいよ素材制作段階まで進みました。

ゲームのストーリーとデザインは当サークル作品の
「小さくて大きな夢」に近いデザインで
ステージ内のキーポイントを調べて、ゴールまでの道を解放。
といった流れの探索RPGになります。
前述作品とは違いアクションではなくRPG戦闘となります。
RPG戦闘の部分は初挑戦ですが、所謂戦闘エロありの物に
したいと思います。システムの制御面などで表現できるかは
まだわかりませんがやってみたいと思っていたので
やってみようと思います。

文章だけの更新もなんなので進行中の素材用の下絵の
まとめも一緒に掲載しておきます。

それでは今回はこの辺で。
次回の更新でまたお会いしましょう。