東方二次小説(第13話)「アイドル天狗はたて」(6)


ぬえは文を○問用具小屋に連れこんだ。だがそこにははたてはいなかった。
「あによここは、はたてがいないじゃない。恥ずかしい思いまで裸になったのに。はたてはどこよ!」
ぬえはふふんと嘲笑うように。
「いやいやだって、文はあのお嬢さまの代わりになってくれるんだろ。お嬢さんをいじめるように用意した道具もまた、文に使っていいんだな・・・」
拘束縄、バイブレーター、お尻拡張椅子。それに。。。
これぜんぶはたてに?・・やばいよあの子泣いちゃうじゃないの。
「わかったわ・・約束通り代わりに責められようじゃないの・・」
成熟しすぎた文の巨乳や、プロポーション。どうせなら文を責めたほうが
興奮しちゃう・・・


文の言葉にぬえは本音は言わずに。
「あ、そうわかったわ、じゃあこっちに来て・・」
文の言葉にぬえは正直興奮していた。
文の体に、赤い拘束縄をかけていくぬえ。行為自体も興奮したが。
なにより射命丸文を縛ってその行動を支配することができる。
興奮を隠せないぬえがっちりと文に縄をかける。
文の白い肌に赤い縄。興奮して赤く染まってきた文の胸。開いてくる膣
お尻の穴など。・・言葉とは裏腹に・・文の体も感じていた。

文を縛り終わったぬえは勃起拡大した文の乳首にバイブレーターをうちあてた
むろん今日のままである。
「きゃああ・・ひいいいっつ・・」
文が激しく叫び声をあげた。勃起した乳首はさらに勃起して真っ赤になっていく。
「ほらほら・・はんたいがわもお・・・」

「きゃああつああ・・ああ・・あつ・・だめえ・・いっちょうう~~~」
文は全身を真っ赤に染めて興奮している・。
「うふふふ・・いいなあ・文はまだあだ感じちゃうだろうなあ」
ぬえは文の股間に手をやる・・。クリも膣も興奮してひらき初めている。

もちろん・・アナルも・・・
「アナルもいいのかい?・・・ほらこっちにおいでよ。」
ぬえは立ぱなしの文にいすをひいてやった


「ひぎぐあああ・・・・・・・・・いたいいたああ・・・い」
アナルの部分が矢じりになっている凶悪な椅子。
文の開いているアナルにぶすっと・・差し込まれた。
痛みと・・強烈な刺激・・だが・・文のアナルは平気で飲み込んで
深々と刺さっている・・。
「すごい‥文・・お前過ごいよ。この椅子をそこまで深く沈ませたの
は・初めて見た・・ん?」


小屋の入り口で巨大な影が。どうやら牛気がまだ文をおいかけてきたようだ
入口から長い舌を這わせてきて。文をペロッと舐めてくる。
「ひ・・いやっつ・・ぬるぬるなの。。すごくいいの・・あ」
文が反応するので牛鬼も気持ちよいのか・・ぺろぺろっと・・
続けて文の全身をぬめりまみれになるほど濡れてきた。


「あああつ・・だめ・・・あああああつ」
文が目を見開いて大声をあげて・・ついにはいってしまった。
それと・・あわせて・・下からも・・小水
が漏れ出してきた。
・・なんだ‥文だけずるいなあ・・。
気を失った文を前に手持無沙汰となってしまったぬえは
最後に残った筒を持ち上げてごくごくとのんだ・・
そう・・これもまた・・男性器が・・生えてくるという秘薬だった


「・・ぐすん・・ぐすん・・・」
はたてが小さく泣きつずっけている。
我慢出来なくなってた典が、うごけないはたてのおっぱいをしゃぶっていた
しゃぶりながら典は自分のクリをいじってオナニーまでしていたのだ。

嘘つきが・・文が来たらまたしっかり怒ってもらうんだから。

おかしくなってしまいそうな不安の中で、はたては文の到着だけを待っていた。

がちゃっ
○問部屋の木戸が空いた。
なんとぬえだった・・・。裸の文を担いでいる。
文が倒れたのだ‥どうしたらいい・・・。
はたては文を見ることすらできずに、失意のあまり・・泣きだしていた


「文はお嬢さんを守るために体を張ったんだ・・文の責任じゃない」
文が私のためにぬえの・・言いなりになって。。ひどい目にあわされた・・
文の責任ではない。はたては・・全身の力が抜けていく。

「あたしはお嬢さんには手を出しないよ。文がすべて身代わりになってくれるから。。だから。。典・・お前が・・お嬢さまの面倒を・・な」

ぬえは典に目配せした。ベッドの隣の机の下に。バイブ、おしり拡張椅子、そして男性のあれが生えてくるピンクの筒まである。

ぬゑさんはどうするんですか?・・あたしはここを使てもいいの?

「もちろん・・あたしは文を連れて隣の部屋に行くよ」

ぬえはそういうと部屋を出て行った。
典がやっと許しを得られた喜びに・・また興奮しはじめていた。

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