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東方MMDの記事 (15)

東方二次アイドル天使はたて十四話永江衣玖さんの出会い

「またまた総領娘様は何処に行かれたのかしら」
永江衣玖​は久しぶりに地上に降り人里で恒例の天子さん探しをしている
とはいえいつも通り何処に行ってるのかは不明なままだ。
人里中心部の橋のたもとまで来ると。そこには黄昏れたはたての姿があった。


「姫海棠さん・・・?」
久しぶりに会ったというのに、覇気も無く橋に寄りかかったままのはたてに
衣玖は思わず声を描けて駆け寄った


衣玖​とはたては前々回のゴブリン事件のさいに助けたり助けられたりと
中々に活躍したのだが、久々に出会ったはたてが元気を無くしているようで心配になって
場所を変えて話を聞いてみた。

そこで前回の文とはたてのピンチで何もできなかった文が落ち込んでしまった。
文もはたても悪いわけではなかった。
だがなぐさめるはたてにも関わらず文の落ち込みが治らない。
そのうちはたても考え込みようになってしまった


「はたてさん・・かわいそうです」衣玖がはたてに抱きついた。
元気いっぱいだった前回とは違って力なく落ち込んでいたはたてに思わず抱きついてしまった。

「衣玖さんちょっと。。大げさだってば・・」
衣玖がだきつ抱きついてきて慌てたはたては・・振りほどこうと拒む.いったんは離れた衣玖だったが。視線がはたてにむいていた
「え・・え・・なに・・・」
衣玖が今度は・・
「はたてさん・・・前回も思ったけど・・やっぱりきれい」
衣玖​の視線が全身に張っていく

ドロワースの除くミニスカートシミ一つないおみ足が
飛び出している

服の上からでもわかる膨らんだ胸大きすぎず清楚だ
前回は暗闇の中だったがはたてと・確かに。。」だが。。そのときは
いろいろと邪魔がいた

「はたてさん・・・」
はあはあと興奮した衣玖が瞳にハートを浮かべて迫ってきた

「はたてさん・・・好き」

衣玖が​はたての唇を奪った・・・・
「う・・う・・」


やわらかい。。文とはまた違って・・柔らかくてあたたかい
はたては衣玖の口づけにあらがえなくなってきた

衣玖ののキスは激しく。はたては一時感情がストップして
快感似溺れていった

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東方二次小説(第13話)「アイドル天狗はたて」(7)


「やっとあたしの気持ちが姫海棠さんに伝えることができますね。ほらほらぬえさんのおかげでlチ〇ポ・・・これで」
はたての手はベットに固定されて、動くことすらできない。
典が自分に生えたばかりのチ〇ポを見せつけるように這いずってくる


はたては典を一瞥すると。
「だれが、あんたなんかにされたって、狐の子供なんてできやしないし、ぜったいいや・・おぞましい」
「嫌だなあ・・嫌がったって無駄ですって、この生えたばかりのチ〇ポって
妊娠率%90%越えなんですよね。あいてが人妖の種族がなんであろうが関係ないんですよ・・」
まじ?・・はたては真っ青になった。

「よるな触るなってば。管牧狐の子供なんて欲し
しくないわよ!さわらないでっつ。。さわえうなってばあ}
典は嬉々としてはたてのからだを這い上がってくる。

「きゃあああ~~」
典がはたての両乳房に手を這わせて柔らかく揉んでいる。片側ではバイブも使って。刺激を始める。はたては自分の意識が消えていくような感じすらしていた・・・
一方

文を連れて隣の部屋に入っていったぬえは。そこでたちどまったる

「おやおや、盛っている真っ最中に悪いねえ」
ベッドの上になんと二ツ岩マミゾウがニコニコして座り込んでいる。
「きょうは立て込んでるんで話なら後にしてくれないかな・・」
ぬえもこれから文と事をいたそうとするところだ。いくら親しいマミゾウとはいえここは勘弁してほしい。
「いやいや、ぬえと文のことには文句はないんだ。そこは安心して欲しい」
安心はできないけどな・・。ぬえがぼつっとつぶやく。
「きょうはもう一人の天狗のお嬢ちゃんに用事があってねえ・・」
「姫街堂はたてに?なぜあんたが?」


「わしが人里の本屋と阿求に世話になっているのはしっておろう?」
「ああ・・人里の人間のことか?聞いてるよ」
ぬえがそこまで知っていると聞いてマミゾウはニコリとすると。


「さよう姫街堂はたては、阿求​の命の恩人で、小鈴の本屋の人気アイドルなのじゃ・・・そうなるとわしもだまっているわけにはいかなくてのお(;´Д`)」
「それにこれ以上あの狐に思う用にされると
、大天狗達が黙ってないからな。  それはぬえも理解できると思うが・・」
「まあ、いまならどちらもいたずらのやり過ぎで治めることもできるでなあ・・どうじゃあ・・ここはわしに仕切らせてもらおうかのお・・」
相変わらずマミゾウは言葉が旨い。ぬえも承知せざるを得なかった。
と同時に、典をひっくくって・・・マミゾウは去って行った。
ぬえは言われるとおり二人を解放。

ぬえもマミゾウの言葉にうなずくしかなかった。





マミゾウのお陰で文もはたても救われた。
「あんとたぬきやろうがあ・・」
ぬえの心は晴れていないと思うが

天狗の山。社の中で文ははたての帰りを待っていた
はたては大天狗様に経緯と経過を話していた。今度こそ典も、邪な
行動はできなくなるはずだ・・・。
「お待たせ・・・」
はたえは文に声を描ける。
文は今回のことにすっかりしょげていて。覇気がない。
「あややや・・・・・・結局マミゾウさんのお陰。今回文は何もできなくて・・」
そういって悔いるばかり。今回ばかりははたてに降られても仕方ないかなと

「ほら・・文。。あんた今回・・・アタシのために・・・ダケド・・かっこよったよ・・」
はたてはそういうと文と口びるを合わせる。
「うん・・ありがとう。。はたて」
文もそういって唇を返した

13話(終)

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東方二次小説(第13話)「アイドル天狗はたて」(6)


ぬえは文を○問用具小屋に連れこんだ。だがそこにははたてはいなかった。
「あによここは、はたてがいないじゃない。恥ずかしい思いまで裸になったのに。はたてはどこよ!」
ぬえはふふんと嘲笑うように。
「いやいやだって、文はあのお嬢さまの代わりになってくれるんだろ。お嬢さんをいじめるように用意した道具もまた、文に使っていいんだな・・・」
拘束縄、バイブレーター、お尻拡張椅子。それに。。。
これぜんぶはたてに?・・やばいよあの子泣いちゃうじゃないの。
「わかったわ・・約束通り代わりに責められようじゃないの・・」
成熟しすぎた文の巨乳や、プロポーション。どうせなら文を責めたほうが
興奮しちゃう・・・


文の言葉にぬえは本音は言わずに。
「あ、そうわかったわ、じゃあこっちに来て・・」
文の言葉にぬえは正直興奮していた。
文の体に、赤い拘束縄をかけていくぬえ。行為自体も興奮したが。
なにより射命丸文を縛ってその行動を支配することができる。
興奮を隠せないぬえがっちりと文に縄をかける。
文の白い肌に赤い縄。興奮して赤く染まってきた文の胸。開いてくる膣
お尻の穴など。・・言葉とは裏腹に・・文の体も感じていた。

文を縛り終わったぬえは勃起拡大した文の乳首にバイブレーターをうちあてた
むろん今日のままである。
「きゃああ・・ひいいいっつ・・」
文が激しく叫び声をあげた。勃起した乳首はさらに勃起して真っ赤になっていく。
「ほらほら・・はんたいがわもお・・・」

「きゃああつああ・・ああ・・あつ・・だめえ・・いっちょうう~~~」
文は全身を真っ赤に染めて興奮している・。
「うふふふ・・いいなあ・文はまだあだ感じちゃうだろうなあ」
ぬえは文の股間に手をやる・・。クリも膣も興奮してひらき初めている。

もちろん・・アナルも・・・
「アナルもいいのかい?・・・ほらこっちにおいでよ。」
ぬえは立ぱなしの文にいすをひいてやった


「ひぎぐあああ・・・・・・・・・いたいいたああ・・・い」
アナルの部分が矢じりになっている凶悪な椅子。
文の開いているアナルにぶすっと・・差し込まれた。
痛みと・・強烈な刺激・・だが・・文のアナルは平気で飲み込んで
深々と刺さっている・・。
「すごい‥文・・お前過ごいよ。この椅子をそこまで深く沈ませたの
は・初めて見た・・ん?」


小屋の入り口で巨大な影が。どうやら牛気がまだ文をおいかけてきたようだ
入口から長い舌を這わせてきて。文をペロッと舐めてくる。
「ひ・・いやっつ・・ぬるぬるなの。。すごくいいの・・あ」
文が反応するので牛鬼も気持ちよいのか・・ぺろぺろっと・・
続けて文の全身をぬめりまみれになるほど濡れてきた。


「あああつ・・だめ・・・あああああつ」
文が目を見開いて大声をあげて・・ついにはいってしまった。
それと・・あわせて・・下からも・・小水
が漏れ出してきた。
・・なんだ‥文だけずるいなあ・・。
気を失った文を前に手持無沙汰となってしまったぬえは
最後に残った筒を持ち上げてごくごくとのんだ・・
そう・・これもまた・・男性器が・・生えてくるという秘薬だった


「・・ぐすん・・ぐすん・・・」
はたてが小さく泣きつずっけている。
我慢出来なくなってた典が、うごけないはたてのおっぱいをしゃぶっていた
しゃぶりながら典は自分のクリをいじってオナニーまでしていたのだ。

嘘つきが・・文が来たらまたしっかり怒ってもらうんだから。

おかしくなってしまいそうな不安の中で、はたては文の到着だけを待っていた。

がちゃっ
○問部屋の木戸が空いた。
なんとぬえだった・・・。裸の文を担いでいる。
文が倒れたのだ‥どうしたらいい・・・。
はたては文を見ることすらできずに、失意のあまり・・泣きだしていた


「文はお嬢さんを守るために体を張ったんだ・・文の責任じゃない」
文が私のためにぬえの・・言いなりになって。。ひどい目にあわされた・・
文の責任ではない。はたては・・全身の力が抜けていく。

「あたしはお嬢さんには手を出しないよ。文がすべて身代わりになってくれるから。。だから。。典・・お前が・・お嬢さまの面倒を・・な」

ぬえは典に目配せした。ベッドの隣の机の下に。バイブ、おしり拡張椅子、そして男性のあれが生えてくるピンクの筒まである。

ぬゑさんはどうするんですか?・・あたしはここを使てもいいの?

「もちろん・・あたしは文を連れて隣の部屋に行くよ」

ぬえはそういうと部屋を出て行った。
典がやっと許しを得られた喜びに・・また興奮しはじめていた。

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