レッドキャビア 2021/10/24 12:56

【強○NTR】僕だけの風紀委員長彼女が寝取られて性処理肉便器に堕ちるまで(4/4)

エピローグの感想

私の性癖の話になってしまいますが、NTR作品で
「最後のトラックがエッチシーンで、彼女、奥さんは寝取られてしまいました、終わり」
といった感じで本編が終わるのではなくて、
エピローグが入ってくれると、
それから登場人物はどうしていったのかどうなっていってしまうのかの妄想の補完が
すごく捗るので、
レッドキャビアさんのNTR作品ではエピローグが入っていてくれるのが
いつもすごく嬉しいです!!!

ここまでずっとユイちゃんとアヤちゃんからしか
乙羽ちゃんの現状を伝えられていなかったので、
やっぱり最後は乙羽ちゃんにトドメを刺される展開になるのかなと
予想していましたが、
自分の予想以上の破壊力と絶望的な展開をぶつけられてしまい、
この時点で既にボロボロになってしまっていた私の脳に加えて、
完全に私の心もポキっと折れてしまいました。

予告段階でのエピローグのあらすじは
「オシマイ。」
というとてつもなく恐ろしさを感じるワンフレーズのみでしたが、
本当にオシマイ。という感じで音声作品を聴いていて
初めて泣きそうな気持ちになってしまいました。

ここに至るまでに様々な声の表情を見せてくれていた乙羽ちゃんが
さらにエピローグでも新しい表情を見せてくれて本当にビックリしました。

主人公に呼び出されて援助交際の件を話題に出された時の乙羽ちゃんの

「はっ…(溜息)あ~なんだやっぱり、そのことか。それでどうするの?」

この反応が、本気で主人公に対応するのが面倒臭そうな感じが取れて、
一応まだ彼氏彼女の関係なんだよね…?と
あらためて乙羽ちゃんの変わりっぷりに初っ端から沈んでしまいました。

そもそも聴き手側目線だと
エピローグのこの段階に至ってなお主人公はともかく乙羽ちゃんは
自分がこの一ヶ月間でしていること、
してきたことを主人公は知らないと思っていると私は思っていたので、
(乙羽ちゃんが完堕ちしちゃっているのでどこかのタイミングで
彼が乙羽ちゃんにネタばらしした可能性はありますが)
そもそもいきなり主人公に援助交際のことを話題に出されても
一切動揺したり取り乱したりもせず、
「あ~バレちゃった」
どころか
「援助交際してるけどだからなに?」
とでも言いたげな乙羽ちゃんが、本編序盤段階での主人公は巻き込みたくない、
主人公にはこんなことしているのを知られたくない
といった気持ちなんて微塵もなくなっていて、
本当に彼に体も心も変えられてしまったんだなと絶望しました。

主人公に援助交際をやめて欲しいと言われても、

「それ君の願望だよね?私やめたいなんて言ってないんだけど?」
「だってしょうがないよ、あの人の夢のためにお金たくさんいるんだもん。」
「大変だけど、頑張ったら褒めてくれるし、可愛がってくれるし…」

さっきまで主人公に対して面倒臭そうな声色で喋っていた乙羽ちゃんが
彼の事を話し始めた途端に嬉しそうにそして甘ったるい声色になっていくのが
すごく興奮しました。

援助交際は大変だけど、頑張ったら彼が褒めてくれるし、
可愛がってくれると嬉しそうに話す乙羽ちゃん、
自分が稼いだ金は彼の夢のために全部貢いでいるんだろうなと
思わせられるくらいの声色の乙羽ちゃんがもう完全に彼に依存し切っていて
心も彼の物になってしまっているのが伝わってきました。

そしてなによりも、
「(援助交際をやめて欲しいっていうのは)それ君の願望だよね?私やめたいなんて言ってないんだけど?」
と言った乙羽ちゃんの破壊力が凄まじかったです。

個人的には寝取られたり落ちてしまった女の子が
ビッチ化したりヤリマン化したりする展開は苦手だったりすることの方が多いのですが、
本作の乙羽ちゃんはものすごくぶっ刺さりました!!!
乙羽ちゃん自身が援助交際をやることに後ろ向きじゃない、
自分の意志でやろうと最終的には決めている。
大好きになってしまった彼が一番だから
彼のために他の男にいくらでも股を開く
といった乙羽ちゃんが
寝取ってくれた彼のためにいくらでも進んで汚れていくというシチュエーションが
すごく興奮しました。

それでもなお援助交際をやめて欲しいと言い続ける主人公についに乙羽ちゃんが

「おかしいって…君にそんなこと言う権利ないよね?じゃあ君は私に何をしてくれたの?私が辛い時、頑張ってる時、何かしてくれた?」

とキレ気味に感情をぶつけてくるのが本当に効きました。
なにが辛いかって、
主人公を守るために一ヶ月間彼の言うことをなんでも聞くという約束をして、
主人公を巻き込まないように頑張っていたはずの乙羽ちゃんが、
いつしか心も体も彼のものになってしまったこと、
彼のやっていること彼のために乙羽ちゃんがやっていることを「おかしい」と
言った主人公に対してキレる乙羽ちゃんを見ていて、
私はここで完全に主人公への感情移入をし切ってしまい、
主人公が可哀想で可哀想で耐えられなくなってしまいました。

一応言い過ぎたと思ったのか
「ごめんね、こんなこと言うつもりはなかったのに」
と言ってくれた乙羽ちゃんに対して主人公が今度は警察に行くと言った瞬間に
「え?今度はなに?警察に行く…?」

この乙羽ちゃんのセリフが、キレられて気持ちが沈みまくっていた私に
さらに追撃をかましてくれました。
明らかに「警察に行く」の「行く」のところで
乙羽ちゃんのトーンが一気に落ちていって、その後

「あ~あ…、言っちゃった…」

もうこのセリフも凄まじかったです。
まるでこっちのことをゴミでも見るかのように見下していて、
完全に愛想を尽かしてしまった乙羽ちゃんの声色がゾクゾクしました。

乙羽ちゃんはもう完全に彼の物になってしまっているので、
警察なんて揉め事起こそうとしている主人公は
彼の邪魔をする迷惑な存在にしかもう見えなくなっちゃっているんだろうなと
すごく伝わってきました。

警察に行くと主人公が言ってからの一連の乙羽ちゃんの声色は
まるで物語最初の正義の風紀委員として
悪の不良グループをとっちめようとしていた時の乙羽ちゃんの声色と
どこか被るなと思ってしまいました。
ただ堕ちてしまった乙羽ちゃんにとっては彼の邪魔をする主人公が悪、
彼が正義と価値観も完全に逆転しまっているのがすごく興奮しました。

ここで乙羽ちゃんに呼ばれてユイちゃんとアヤちゃんも出てきて、
それはもうボロクソにされるのですが、
主人公に呼び出された時点で乙羽ちゃんは何が起こるのか察してしまい、
主人公はずっと乙羽ちゃん達の手のひらで転がされていただけだったというのが
本当にただただ惨めな気持ちになりました。

少なくともトラック9まではドン引きしながらも本気で同情してくれて
忠告してくれていたユイちゃんに
彼の邪魔をするなら容赦はしないと責められて、
アヤちゃんには「殺すぞ?」とまで凄まれて奴○にされてしまうのが、
マゾっ気を刺激されるというよりも
本当にひたすら責められているだけなのが本当に惨めで悲しかったです。

監視目的で主人公についてくれと言われた乙羽ちゃんが嬉しそうに
「これからは前みたく一緒にいられるね。一緒に頑張ろうね。私君の事やっぱり大好きだよ」
と言うのを聴いて、
私はもう乙羽ちゃんが何を考えているのか一切理解出来なくなってしまいました。
あれだけ主人公に対して面倒臭そうな態度を取ったり、
彼のことを指摘されてキレたりしていたのに、
これからも一緒にいられることを喜んでいる乙羽ちゃんが
すごく恐ろしく見えてきました。
乙羽ちゃんにとって主人公は今でも恋人なのだろうか?
主人公に大好きと言ったのは、
今一番好きな彼の奴○になって彼のために金を稼ぐようになるから
大好きって意味だったのだろうか?

と色々考えさせられてしまいました。

主人公に呼び出しを受けた時点で何が起こるかを察して
ユイちゃんとアヤちゃんと一緒に罠を張っていた乙羽ちゃんが、
物語序盤で罠に嵌められてしまった乙羽ちゃんと
罠に嵌めたユイちゃんとすごく似ているなと思いました。

きっと乙羽ちゃんはこれから大好きな彼のために、
ユイちゃんやアヤちゃんと一緒にまだ何も知らない女の子達を罠に嵌めて
第二第三の乙羽ちゃんを生み出していっちゃうんだろうなと想像してしまいました。

前作の「最愛の美人若妻に寝取られ報告される話」の朱美さんと同じく、
乙羽ちゃんも最終的には主人公のそばにいてくれる形で物語は終わりますが、
朱美さんと同じで乙羽ちゃんの心はもう完全に主人公には向いていないのが
逆にそばにいられるせいで際立って際立って苦しくなってしまうようになっていて、
すごく鬱な気持ちになるのと同時に
自分が本当にこの場にいるなら何もかも忘れて消えてなくなってしまいたいとまで思ってしまいました。

本当にエピローグの乙羽ちゃんの発言は最初から最後まで全部魅力的でした。
聴いているだけで乙羽ちゃんがどんな表情をしながら話しているのか
すごく想像できてしまうくらい様々な声の表情をしていて、
そしてこちらにその感情をぶつけてくるのが、
決してこのトラック自体はエッチなことは何もないはずなのに、
悲しくて辛くて、それなのになぜか興奮してしまう。
そういった様々な感情が私の中でグチャグチャになってしまいました。
本当に魅力的過ぎて、
今回も本編を初めて聴いた翌日は乙羽ちゃんのセリフがずっと頭から離れず、
その後も乙羽ちゃんのセリフ、
イラストが何度もフラッシュバックしては私の動悸を激しくしてくれました…。

一連の騒動に巻き込まれているものの、乙羽のおかげで主人公は「傍観者」で終わるはずだったのですが……
安易に行動に移してしまったことで、一気に敵意を向けられるトラックになっています。

ユイとアヤもこれが本性……と言いますか、今までホントに手加減されてたんですね。

お互いを想いあっていた乙羽にすら冷たくされて、キレられて、見下されて……
でも乙羽からしたら、自分がひどい目にあっていた時に、それをおかずにしてオナニーしてたやつ……なので、それはまぁキレますよね。(たとえ今が幸せでも)

声優様の演技についての感想

とにかく藤村莉央さんの演技が素晴らしかったです!
これでもかってくらい乙羽ちゃんの色々な表情声色が聴けて嬉しいのは当然ですが
ビックリもしてしまいました。

プロローグでの恋人である主人公への接している時の優しい声から始まって、
風紀委員長としての凛々しい声、初めてのセックスで怒りの声と怯える声、
トラック5での下品なセリフを言っている時のものすごく間抜けな声、
チン嗅ぎをしてくれている時の声、わからせ調教をされている時のすごく辛そうな声、
発狂してしまいそうな声、泣いている声
、堕ちてしまって心の底から奴○になると言っている時の声、
堕ちた後の彼とのラブラブセックスをしている時の優しい声、
しおれた声、おほ声に快感のあまりに砕けまくった口調になってしまうところ、
堕ちた後に主人公と会った時のかる~い声、
エピローグでの面倒臭そうな声に主人公にキレてる時の声、
主人公が警察へ行くと言った時の本気ブチギレてしまったかのような声、
あげていったらキリがありませんが、一人の女の子の表情、
声色がこんなに表現できてしまうものなのかと感心してしまいました。

琴音有波さん演じるユイちゃんは、
トラックを聴き進める度に自分の中で印象が変わっていくのが
ミステリアスで魅力的に感じました。

最初は乙羽ちゃんをいじめるのが好きなドSキャラなだけかと思っていたら、
巻き込まれてしまった主人公には同情しながらなるべく優しく扱ってくれたり、
寝取られマゾ化が行き過ぎてしまった主人公にドン引きしつつも
これでもかってくらいもう乙羽ちゃんの事は忘れろと警告してくれたりと
こっちが少しユイちゃんに心を開いたところで
エピローグで彼の邪魔をするなら容赦しないと
結局ボロクソにされて奈落に落っことされてしまうのがすごく良かったです。

私は琴音有波さんの囁き声が好きなので、
耳元で乙羽ちゃんの現状を伝えられたり、
乙羽ちゃんのセリフに対してこっちを耳元でバカにしてくれるシチュエーションは
すごく嬉しかったです。

こやまはるさん演じるアヤちゃんは、
ユイちゃんと違って最初から最後までこっちに興味が無いからこその
超ドSな演技が最高でした。

私はレッドキャビアさんの告白保留寝取られのあすなちゃんのセリフで
こやまはるさんのS系演技にドハマりしてしまいましたので、
今作でもたくさんこやまはるさんの罵倒や冷めた声が聴けて嬉しかったです。
特にトラックの感想でも書きましたが、
エピローグの「殺すぞ?」はすごくゾクゾクしました。


イラストの感想

えんどうさんの描く乙羽ちゃん、ユイちゃん、アヤちゃんが
すごく…すごく…良かったです!!!

キャラクター紹介の乙羽ちゃんと
パッケージイラストのアヘ顔ダブルピースをしている乙羽ちゃんの
ギャップの凄まじさがすごくて、イラストを交互に見ては
「乙羽ちゃんがこんなに変わり果てちゃうなんて…」という気持ちで興奮してしまい、
イラストだけでも何度も何度も抜いてしまいました。

キャラクター紹介の乙羽ちゃんが優しい表情でこっちに手を振ってくれているのが、
本編を全部聴いた後ではもう二度とこんな乙羽ちゃんを見ることはできないという
絶望の気持ちで余計に優しそうな乙羽ちゃんの表情が頭に焼き付いて
離れなくなりそうでした。

完全に堕ちきって、
開脚して舌を出しながらダブルピースをしている乙羽ちゃんがすごくえっちでした。
どことなくキャラクター紹介の時の乙羽ちゃんの表情と比較して
瞳の焦点が合ってなさそうな感じと頬を伝う汗もえっちさに拍車をかけていました。

堕ちた後の乙羽ちゃんが身に着けているもの一つ一つがとても良くて、
堕ちちゃった乙羽ちゃんの魅力を引き上げてくれていました。
風紀委員の腕章が腰にまわってしまっているのも、
本来の使用用途、意味を一切なしてない
ただのジョークグッズのような感じになっていて、
乙羽ちゃんの下品さを際立たせてくれているなと思いました。

同じく下着の意味を一切なしていない乳首がむき出しになっている紫色の下着も
すごく下品で良かったです。
風紀委員なのに耳にピアスを付けてしまい、
乳首にまでピアスをしてしまっているところは
もう二度と元には戻れないという事実がすごく伝わってきて興奮しました。
私はコンドーム腰蓑のような使用済みコンドームを
女の子の色々なところに括りつけるといったシチュエーションが大好きなので
下着に何個も何個も使用済みコンドームが括り付けられているのは興奮しました。
特に足の指に使用済みコンドームを括り付けるというシチュエーションに
私は今まで出会ったことが無かったのですが、めちゃくちゃ興奮しました!

乙羽ちゃんの綺麗な足にわざわざご丁寧に
使用済みコンドームを一つずつ括りつけたんだと思うと、
その過程を想像したり、
それをされている時の乙羽ちゃんの気持ちや表情を妄想したりですごく捗りました!

ユイちゃんとアヤちゃんは首にある首輪?チョーカー?がすごく印象的でした。
ユイちゃんとアヤちゃんは奴○ではなく彼のセフレだということで、
二人のこの首輪はセフレの証なのかな?と勝手に想像したりしてしまいました。

声優様についてとイラストレーター様については別ページの記事に記載しておりますので省略致します……!が、深くうなずきながら読んでしまいました!(笑)

終わりに

私はいつもレッドキャビアさんの新作の予告情報が出て、
DLsiteの予告ページへ行くとドキドキさせられてしまいます。
体験版はもちろんのこと、パッケージイラストやキャラクター紹介、
あらすじを読むだけでこれからどんなことが起きてしまうんだろうと
発売前からすごく期待してしまいます。
今作は特にそのドキドキが凄まじかったです!!!

発売前から乙羽ちゃんに対して色々と妄想をしては
日常生活が上手く集中できないというような感じでした…。
イラストのことはイラストについての感想で書かせていただきましたが、
本当に乙羽ちゃんが可愛くて発売予告がされた日からずっと乙羽ちゃんの
アヘ顔が脳裏をちらつくようになってしまいました。

各トラックのあらすじも1回目→2回目→3回目と乙羽ちゃんが変わっていく様が
想像させられたり、
トラック6のあらすじで乙羽ちゃんが「アルバイト」を始めると言っているのも
プロローグで不良グループは「ウリ」をやらせているといった情報もあったので、
「もしかして乙羽ちゃんもそういうことをやらされているのかな……」
すごく不穏な気持ちを煽られてしまいました。

Twitterの予告画像で本作に含まれている要素の単語が
たくさん表示されている物がありましたが、
これも発売までの自分のドキドキをすごく高めてくれていました。
「エンコー」「公衆肉便器」「接待乱交」この3つは特に
堕ちてしまった乙羽ちゃんがそこからどうなっていってしまうのかと
すごく緊張と期待で胸が苦しくなってしまいました。

レッドキャビアさんのNTR作品は本編の裏側というのでしょうか、
実際にそんなシーンについての言及などはなくても、
「もしかしてあの時はあんなことをされちゃってたんじゃ……」

といった妄想をすごくさせてくれるシナリオになっているなと毎度思っていて、
今作でも見事に乙羽ちゃんに対して自分がすごく嫌な気持ちになってしまうような
怖い妄想をたくさんして自分で自分を追い込んでしまいました。
トラック9の「■■■■■■■■■■■■■■■■■」であったり、
トラック10の「オシマイ」は「これ以上もうどうなってしまうんだ…」と
ものすごく怖くなってしまいました。

私はレッドキャビアさんの事を知ったのがNTR二作目の
「告白の返事を保留していたら、2人とも寝取られていた件」
からでそれが本当に自分に刺さりまくった作品だったので、
今作のエピローグでの一連の乙羽ちゃんのセリフが、
告白保留寝取られの告白をした後のあすなちゃんの一連のセリフと
すごく雰囲気が似ていて、
こちらを責めてくるような発言などが本当にグサグサときました!!!
自業自得な場合もあるとはいえ、
寝取られてしまった側の人間を責め立てるシチュエーションは
やり過ぎるとただただ辛いだけになってしまうので、
塩梅が難しいとは思いますが、
私個人としてはレッドキャビアさんのこのバランス感覚は
上手く辛さとシコリティが両立しているなと思っています!

本作も本当に自分に刺さるセリフとシチュエーションが
たくさんあって聴けて良かったと思える作品でした。
話の設定上難しかったとは思いますが、
欲を言えば乙羽ちゃんの記念すべき一回目の援助交際のシーンも
聴いてみたいなと思いました。
「やっぱり最初は緊張していたのかな?最初から頭の回転が良くて上手くいっていたのかな?上手くいかないけどなんとか彼のために頑張ろうとしていたのかな?」と
暗い妄想がずっと湧き続けてしまいました。

今後はCi-enで裏設定などが投稿される予定とのことだったので、
更新も楽しみに待っています!
そして発売を予定している逆痴○物も楽しみにしています!

長々とした文章を送ってしまい失礼しました。
これからのサークル活動も応援しています!

あらすじ紹介などの宣材、ヒーヒー言いながら作っているので、わくわくしていただけてとても嬉しいです……!

これからも手を変え品を変え、グッとくる鬱勃起寝取られものを制作してまいります!!✨


……と!ご感想は以上でございます!
語彙力が凄いうえに考察が大正解だったので、あまり付け足して説明する部分が少なくて
申し訳ないです~……!

こうやって感想ただけると、改めてキャラクターのことを考えるきっかけになったり、
次はキャラクターはもっと深堀した紹介文を書こうとか……
もっと作品の内容が伝わるようなデザインにしようとか……
説明文のセリフをもっと工夫できるんじゃないかとか……
次回作をもっとよくできるという気付きになったりします。

そして自分でもこう、レビューや感想をもっと製作者さんに伝えてみようと思ったのですが、
難しいですね……!!
握りこぶしをブンブン振りながら「これめっちゃよかった!!!」しか言えないので、
こうしてレビュー・感想頂くと感謝の気持ちでいっぱいだし、尊敬しますね。

何年先まで作品を作り続けるかわからないけど、
この気持ちを忘れずに制作に臨もうと思います。

と!いうことで!
最後までお付き合いありがとうございました✨
今後もレッドキャビアをよろしくお願い致します!✨

レッドキャビア いくら

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