サークル1号 2021/12/15 09:59

ガンプラ制作記 ローエングリン子(フリーダム)魔改造2

どうも皆さまおはようございます。
今日はガンプラ制作記のローエングリン子魔改造日誌更新です。
まあ制作記、といってもほぼ完成状態なんですよね……。

ガンスタやyoutuber様主催コンテストに参加しようと思っていますが、
その前に今回は魔改造パーツの個別ご紹介という感じで。

※毎回デジカメで撮影してPC繋げて~って面倒だな!と思って、
今回は試験的にタブレット撮影で直接フォルダに入れてみました!
おかげでブレブレだよ!デジカメ撮影の方が遥かに楽やっ!

●クリフィアス・ビームソードアーム

クリフィアス横部に装着された、高出力ビームソードを内蔵するサブアーム。
中長距離火力重視の機体性質から、近接戦闘に対応するために装備された。
あえてサブアームなのは、
両手はビームライフル等を保持しつつ近接戦が可能なため、
また脚部付近までビームソードの切断面を展開できるからである。

元々ローエングリン子がフリーダム+戦艦ということで、
火力重視にしたのですが明らかに近接戦に弱そうなので設置しました。
イメージとしては、デンドロビウムのアーム+ジoの隠し腕。
ローエングリン子をフリーダムとミキシングする際に、
人型パーツが結構余ったのでそれを放出口に見立て使ってます。
展開部は30mmのファイターを使用しており、
結構ぐりぐり動かせるのでお気に入りの自作パーツ。

●肩部フレキシブル狙撃ビームライフル&ローエングリン砲

肩部に装着された高出力エネルギー砲とローエングリン砲。
フレキシブルライフルは、
その名の通り自在に砲身を回転する事のできるビーム狙撃砲台である。
長距離狙撃貫通性を特化したビームはバリアをも貫通する威力を誇る。
また、ローエングリン子において足部に装着されていたローエングリン砲は、
機体改修との兼ね合いから同肩部のユニットに設置される事となった。

上にもあるようにコンセプトは火力重視なんですが、
明らかに前面に対しての制圧力しかないので、横にも打てる砲台が欲しいなと。
脚部外装パーツが丸々余ったので、それを砲台に見立てて30mmと合体。
肩部との接続面はリン子足を再利用しており、
ボールジョイントのおかげで本当にぐりんぐりん動かせます。
肩付近に装備された高火力武器ってのは男浪漫なんですよ……。
ゴッドフリートが抜けた穴はローエングリンで埋めてます。
2~3か所のあけのみで接着もろくにせず実現!

●胸部核融合炉二基直結ハイメガランチャー

胸部増設の核融合炉二基から直接大電力を供給されて放つ、
超高出力高火力陽電子砲。

戦艦形態において、
前面の敵を一撃で殲滅させる事に特化した高出力ビーム兵器。
その威力から、ローエングリン子内臓の核融合炉では出力を維持できず、
専用大型核融合炉を更に二基胸部に増設する事で実現した。

その大電力から生み出される陽電子エネルギーは減衰性が低く、
ビーム防御手段を持った大型戦艦でも一撃で蒸発させる事が可能である。
その性質から大気圏外からの地上基地狙撃も可能。

航行速度自体はバックパックユニットと大電力のおかげで、
むしろ大幅に向上しているが核融合炉とビーム砲身の大きさから
戦闘時の機体の小回りは大幅に低下している。



これがやりたかった!(魂の声)
パーツ自体は30mmを流用して簡単にできたのですが、
胸のスクラッチと塗装が難で……もう……。
でも男の夢やからね……しゃーない。
(語る事が辛すぎて言葉少な目)
まあ作ったはいいがデカすぎて(乳と砲で視覚情報が埋まる)
キットの前面圧迫するので実際採用するかわからねーです……。

と今日はこんな感じ。ではまた~

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