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2013年 03月の記事 (11)

■というワケで■

勢いだけで描いてみた次回作候補。わりと本気。
元ネタはメゾン・ド・魔王という、マンション経営と世界征服を両立するタワーディフェンス。
このジャンルが嫌いじゃなくて半端にゲイツ余ってるならおすすめよ。

家賃滞納しやがった魔物娘に仕事を斡旋、みたいなカンジのCG集?になるだろうか。
5~6キャラを各2ルートでそれぞれ基本2枚ずつ、あるいはメインルート3枚おまけルート1枚、みたいなのになればいいな。

■ノーブラ巨乳の■

大妖精嬢。ちょっと乳のカンジを試してみたかっただけ。あまりにもたわいなさすぎるので小さめで。
前回で学んだつもりのなにもかもを活かせてないね。ともあれこれでひとまず紅魔勢完了ー

東ドミ大妖精は、うまく使って勝てるとゲームを支配した感ハンパないケド八割はぐだぐだデッキになる罠。でもわりと好き。

この何も手に付かなかった時期に、またぞろちょいと妙なモノに目を付けたようです。
さてどうなりますやら。

■二年ぶりー■

ご飯炊いてたの忘れて外食するくらいぼんやりなにも手に付かず。
ともあれ紅魔外典、DLsite様にて本日発売ー
お気に召していただけましたら幸い。

■まねっこ■

えらく上手なヒトをまねしてみた。フランドール嬢。
いつもの手癖絵に比べたら2ランクくらいは見栄えがするように思うケド、実戦投入はちょっと難しいかなあという感触。ボクの性根的に。やわっこそうなほっぺの曲線くらいは活かしたい。
ハネをツタ型にしてみたが別におもしろくならんかったね。クリスタル製のはっぱ型オブジェみたいなのにしたところで焼け石に水であろうよ。ただ幾何学的なのよりもごまかしが効くので、派生、発展させればどこかで使える場面があるかもしれない。

時計の針みたいな謎スティック、マゴノテ説はどうか。羽根の付け根とか掻きにくそうだし。

所有属性(主観)
まだちょっと掴みかねてる 本人のキャラクタ性よりも周囲の距離感の解釈が難しいカンジ

東ドミフランドール系は、どちらもあんまり。レーバティンもコスト変換も、強いし便利だけどとりたてて特別なにかを感じるほど面白いって印象はないかな。特にレーバは撃ち合いになること必至で結局痛み分け、勝負を分けるのはマイナスカードの処理のほうで、ゲームを作るというより荒らしただけという印象が拭えないのが残念ポイント。そういう意味では配役的には合ってるのかしらん。

■没ネタ■

空いたスペースにいれるカットのネタとして考えてたやつ。
タイトル「十六夜尺屋」 うん、クソだじゃれだよ。
まー気にくわなければ夜の散歩とか使用人の躾とかそんなので各自調整しとくれやす。
というワケで紅魔外典ただいま申請中。二年ぶり初漫画初東方ってコトでいつも以上にやきもきして何も手が着かない期間なのでテキトーな落書きで造形把握の続きでも。

レミリア嬢。完璧女帝系とわがまま幼子系で極端に解釈が分れてるご様子。ボクはユルめな世界観がベースだと思ってるので後者寄りと把握してます。

所有属性(主観)
ある程度わがまま ある程度厳格

東ドミレミリアカードはちょっと把握が怪しい。グングニルってあれレミリア?とかそんなレベル。
4ドロー1購入のあれ、一時期はものすごい評価高かったのだけど、相手に1ドローサービスのリスクがハンパない。3人プレイで二人に1ドローさせて、どちらかが閾値(序盤で5.6、終盤で8.13.16)に繰り上がる危険性は、アクションも考慮に入れると、すり抜けられると思うのは楽観的ってくらいには高いように思う。体感的にだけど。激烈な能力(4ドロー+1購入)とのトレードオフと考えることも出来るケド、
パチュリー(ドロー3)に「+1ドロー+1購入、他プレイヤーは1ドロー」の呪いがかかっていると考えると+1円払って購入する価値は、個人的には疑問符が見え隠れ。ゴーアウトには最適なんだけどね。
プレイ人数が増えると価値が下がる(というかリスクが上がる)一枚。
ただこれは単品使用のおはなし。彩光乱舞との良相性っぷりとかは、さすが館の主と門番。
そういう視点で見ると、わがままながら強烈な能力、というキャラクタ性とマッチした良い配役かも。
もっとも咲夜系と相性の良い組み合わせが見あたらないけどな!
東方世界の勉強の成果がちらほら見え始めてきた? ともあれこれ書いてて好感度上がった。
グングニルはうまい使い方が想像もできん。リソースじゃなくアクションカードでコストを稼ぐデッキのコンボのラストに使えばもうひと伸びが期待できるかな? ってくらいかなあ。こんど山に出たら試してみよう。あと、ウチの卓で手札常駐系のコンボを組む人がいないのも見くびってる原因。多分。
他にあったっけ? そういや今までチーム系カードのコト忘れてたケド、あれあんまり山に来たことないんで印象薄い。ゲーム荒れるくらい強烈なのもあって、あんま良い印象ないや。
ま、いいんだけどね。別に全カード解説するのが趣旨じゃないし。
こういうの書いてるだけでもね、結構キャラクタに愛着湧いてくるもんなのよ。自分盛り上げ術。

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