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■ぬるぬるですよアキヤマさん■ (16/9/某日)

○○さんメインで作ると○○さんのエロがないというウチの日常風景。

セリフのキレが悪いですね。 なにやら粋なやりとりを表現しようとしてる雰囲気はわかるけど作者のイメージが先行しすぎてイマイチ伝わってこないという好例。
まー漠然と思いついた時点では華嬢が装填手だと思ってたしね。むりやり落とし込んだ感が否めないのはしょーがない。だってむりやり落とし込んだんだモン。
(元の思いつきは、どうあがいてもアウトな選択肢を選ばざるを得ない状態を、自らの手で破滅の砲弾を装填、みたいなカンジに表現したかったらしい。)

ちなみに互いの呼び方や口調すらも把握できてない程度のニワカです。
いちおう二回は通してみたハズなんですが(初回は泥酔&途中睡眠)まぁアバン先生だって間違うくらいだし、多少はね。いいよね。
東方のマンガんトキも、初案時ではレミリアに敬語つかってしねパチュリー。司書的な妖怪かなにかだと思ってたしねパチュリー。

塗りのキレも悪いですね。
塗るつもりはなかったのだけど、まぁツール練習ということで一部だけ。
ペン種の切り替えが直感的に行えない→変えるのが億劫→妥協できる一本を使いまわし→エッジのぼやけたしまりのない塗りに、という過渡期あるある。
慣れればいろいろできそうだけど別にそこまで望んでないし、最悪塗りはSAIでも別に問題ないしなぁとか考えるとこっちはまだあんまり意欲わかないや。修練。

■tkbさんのtkb■ (16/9/某日)

前回の絵で「相変わらず狙いのパイがわからんな」と言われたので、ボクだって嫌味えぐみのスパイスを使わない料理くらいできるんだい、といつか言えるように練習。
今回はアナログ出力サイズで描いてみた。線の太さとかまだ全然感覚わかんないなあ。
普段は大きくても1600*1200くらいでしか描かないので、どうにも感覚が慣れない。
描画解像度が高くなると、荒々しいタッチで描けなくなるのはどうしてなんだろうか。

わりと頑張って描いたつもりなんだけど、こうやって見てみるとスッカスカやな。
やっぱ背景かけないとダメだなモノクロは。
でも3D背景モデルが案外というか予想通りというかあんまり使えないしなあ。(まだ)

というワケで引き続きツールの練習中ですが、ボクの覚え方は前時代的というか「充分に不便を感じてから、あとでいっぺんに調べる」というカンジ(躓くたびにいちいち調べるのはテンポが悪いし、ある程度使った後のほうが飲み込みがよいと思ってるから)。
だって理解度低い時点で指南書とか見てもちんぷんかんぷんなんだもの。
つまりいまは、果てしなく使い心地が悪い。細かい所作で。
あと、漫画原稿で、裁ち切りってどの線まで描けばいいのかとかフキダシはどのラインに収めなきゃダメとか、そういうのがさっぱりすっとこなので、そのへんでも苦戦。
や、調べりゃすぐわかるってのはそうなんだけどね。

あと、そういやボクはモノクロでうまくおっぱいが描けないからカラーでごまかす方へ逃げたんだったな、というのを久方ぶりに思い出した。ああ、背景もそうだね。

あ、たけべ嬢な。ガルパンの。クッソ似てないのはわかってる。

■おふろ西住ました■ (16/9/某日)

以前からよく言われてたので、文字情報あるトキはクリックで拡大するようにしました。
今回は拡大するまでもないでしょうけども。

思うところあって、新ツールへの移行を検討中。いろいろ試しがてらに。
この年齢になると覚え直しがタイヘン。ちなみにSai→クリスタ。
描き味やらなんやらは、さすが文句ないのだけど、細々とした痒いところも。
このツールは押下中だけツール切替ーとか、 Alt.Ctrl時の所作とか、タブペンの後ろ消しゴム使うトキに消しゴムのサイズ変えづれーゾ、とか。いろいろ。
ショートカットやら細かい設定、カスタマイズでできそうなのだけど、逆に膨大すぎて手がまわらん。基本的な使い方もイマイチ理解てきてないし。

そんなこんなで嫌な西住さん。試しの落書きなので内容は深く考えないでよろし。
どうでもいいけど、なんか姉なら普通に言いそうこういうコト。
こんな大味な場面ばっかだったら、マンガも描いてみたいんだけどねー(現実逃避

■ひさびさに■ (16/3/某日)

気力と時間が並立できたのでお絵かき。
6時間くらい。ひっさびさにしては悪くないペースじゃないかと。
素材はボクにしては珍しく鮮度高いね。
ネタの練り込み不足はこの際ムシ無視。
第一話のクラスメイトの情報暗記してるコトの軽い怖さと120%の内訳について、4コマじゃ掘り下げきれなかったや。学園長とも関係してて、それで車ふっとばしても平気な顔してるとかそういうのも組み込みたかったのだが。
でもいいの。全ての好条件が揃うまで待ってたら、いつまで経っても動けやしねえものな。

そんなカンジですー

■塩漬け物件1■ (16/8/某日)

描くネタも思いつかないコトだし、いままでコカした企画の供養を兼ねて、軽く一枚リライト(リドローか?)してどんなつもりだったか解説して決別の埋葬としようかな、とか。
でもさてとなると気が乗らないゾ解説。とても意味がないような気がして。
まぁ内容については、もしかしたらそのうち(遊戯王的な意味での)墓地的なページ作ろうかなあとか考えてたりするので、もしそうなったらそちらでってコトで、ここでは簡単に。

えっと、あまいぞ!男吾ってマンガの、主人公巴男吾の姉、知子嬢。
”ともこ”じゃなくて”しるこ”な。甘味な名前の一家。両親の名前は知らんケド。
ボクのつり目好きの原典のひとり。多分。
タイトル(おしるこsoSWEET)がかなり気に入ってたりします。
元作品に登場する女全部を各CG1枚モノで、という案もあったケド(ボクの基本出発点)どうにも料理しづらい娘さんが幾人かいた(特に中学編)ので、主要ヒロインクラスのショートショートのオムニバス…になるかなあ。候補は知子、奥田母娘、操ってトコか。
まーウチのテンプレ構造ですね。
コンセプトは「男吾が存在しない世界」…だったかな。
さまざまな問題を解決した主人公がもしいなければ、あの状況は…みたいな。
頓挫理由は、誰も得しないコトに気づいちゃったから。

ちなみに元作品の奥田夫人(ヒロインの母)のエロさは常軌を逸しており、娘が誘拐されたコトを知り泣き崩れるシーンは一見の価値有り。
多くのちびっこがなにかに目覚めさせられた。はず。多分。

またずいぶん久しぶりなお絵かきになっちゃって、えらく時間かかったヨ。むう。
いいかげんこのクソ長い日記の整理もしなくちゃなあ。というカンジです。

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