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■ひさしぶりに着色■

表紙デザイン考えてたらいつの間にか着色しとった。メンタル的にも良好のご様子。
構図はなんか毎度なカンジだが。こう描いとけば「嘘にはならない」のでラクなんよ。
苦手意識のあった高解像度での描画も、どうにかちょっとずつ慣れてきたカンジ。

ラフは全ページ前回絵程度には固まっているので、清書はもうただの作業。楽しい作業。
でも修正の入れ方やら必須記載事項とかもデジタルとは違うんだろうし、値段の付け方の常識とか発行部数の目安とか、そもそも作ったとして捌き方のメドすらたってないという暗中模索単騎行。
ああそっか。ひとりになっちゃったから何ページの本にするかとかも考えて調節もしなきゃなんだ。
「同人 友達 募集」で検索の日々。
お仲間募集のページの中身も全然きまらない。 友達つくるのってむつかしいね。

でもがんばるあたいまけない。

■動いてはいる■

それなりにいろいろやり中。
最近ここで進行報告すると頓挫してるような気がするので詳しくはいわないでおく。
前回記事のを真面目に作ってるワケではないのでそれはご安心をばw
絵ばっか描いてるのがやっぱり楽しい。前向きな意味で。

人員募集ページの作成を始めたけど、さっぱりまとまらない。最初は小さな案件からはじめたほうがよいのかなあ。

■没案…になっちゃうかなあ■

でろんぱ式でいろんな女の子を、とか思ってたケドこの三人ですら誰?だろうし、小学生編にしぼったほうがスッキリするかなあとか。姫子小学生、知子ねーちゃん中学生、操を高校くらいでやって、奥田夫人を混ぜたら広範囲をカバー…ってこういうのは拡げるよりも絞った方がいいのかなあ年齢層。
漫然と考えるといつも拡げ気味になっちまうんだが、いまだ正着がみえん。

あ、甘いぞ!男吾ね。各種問題を解決するはずだった主人公が不在の世界のIF話集。
”あまい団子”でねーちゃんが知子(読みはしるこ)だから。甘さを引き立たせるのに塩味ってのもさもありなんなカンジだし、わりと上手く収まったかなと気に入ってるタイトル名。
戯れに描いてたらちょっと作りたくなってきた。
小学館ってほんと全面的にアウトなんだっけ?そりゃセーフと明言はしないだろうけども。
いっぺんDLの規約でも目を通してみようかな。
ん?今年の目標?なんだっけそれ。

うん、だじゃれだよ■

どこまで本気かわかんないケド、東方の同人誌(多分まんが)にちょっと誘われてたり。
それを意識したのかどうかはさておき、東方、パチュリー嬢。
うーんやっぱこうもっとこっち睨んでるほうが洋ポルノっぽさ出たかなあ。でもかわいくねぇしなあれ。

ちょっと意識改革。
ボクはモノを作るうえで、もう他人がさんざんやってるだろうコトを今更やるのってどうよ、とか考えがちなのですが、その思考は随分と傲慢な態度だと思い改めることにする。今年の目標に追加。
でももっと練り込んだ同じネタがジャンル内では超有名、とかの可能性考えたら足すくんじゃうよね。

コメント返信
バハムートラグーンはやったことないですー。SFC環境は、さすがにちょっともう難しいかなー。

■むー■

もっけ、静流ねーちゃん。
フェイバリットはこれにてネタ切れー。エロゲ有りならまだあと数人はいるんだけど、エロ二次創作的な意味で後の発展性がなさそうなんでやめとく。
ちなみに土岐遙/大悪司(払い下げイベントが至高)、吉川きく/戦国ランス(対武田4連戦の要)、あとは剣道弓道/大番長とかいずれもアリスソフトの戦略モノになります。
どうやらボクはゲーム、特にシミュ系のトキに脳が活性化してるようですね。考えてみればシーマ嬢もジオンの系譜補正が働いているような気がしてきました。あの「ニュータイプにあらずんばエースにあらず」みたいなバランスがちょっと癇にさわったってのもあって愛用してたよシーマ大将。

と、そんなボクが珍しく「かわいらしいから」という理由で買ったマンガがもっけ。
ほどなくアフタヌーン買うの止めてしまったので2巻までの話ですが。
最近全部読んで、「良い意味で地味」というのはちゃんと地に足がついているというコトなのかもしれないな、と思いました。別にそういうの目指してるワケでも憧れるワケでもありませんけども。というかむしろ真逆の、エキセントリックな一発芸ですねボクの路線。

本当のところ、ゾンビ屋れい子の百合川サキがマイフェイバリットのかなり上位なのだけれど、こいつ以上にエロ二次と相性が悪い女キャラクターをボクは知らない。さすがに自重。

メジャーマイナーについてちょっとご意見いただきましたが、ここ10年以上、多分常識的に考えてありえないくらいメディアに接しておりませんので、メジャーなものを避けてるんじゃなくて、端からモノを知らないだけですw 天の邪鬼じゃなくて仙人(無能)。オリンピックがあったことを年末に知りました。
もっとも強いて拒絶しているワケではなく、単に興味のないものは触れない記憶しない主義なだけなので、今年はちょっと積極的に見聞を拡げようかな、とおもっちょります。
そんなカンジです。

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