新作ゲーム配信開始のお知らせ＋α

6/1追記

現在同梱したアンケートへのリンクが、URLではなくChromeのショートカットとなってしまっているようです。
こちらは現在判明している不具合の修正作業が終わり次第差し替えますのでそれまで少々お待ち下さい。

また、それに伴いアンケートのためだけに課金してしまった方がいらっしゃるようなので、今月中になにか投稿できるよう準備しようと思います。

◇「妹に睡眠○して孕ませるゲーム（仮）」配信開始しました

「妹に睡眠○して孕ませるゲーム（仮）」が無事配信開始となりました。

ちょっとしたシミュレーション要素ということで、少しずつ能力を強化できたりできることが増えたりもしますし、
何より色々できるよう設計してみたので、ぜひ一度遊んでみていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

◇アンケートについて

今後の作品創りの参考に、ご購入者様と支援者様に向けた簡単なアンケートを作りました。
ゲームに同梱されているリンクか、支援者様向けの記事にあるURLから飛べますので、気が向いた時にでもお願いできればと思います。

なお今回は挑戦作である「妹に睡眠○して孕ませるゲーム（仮）」の感想も兼ねているので基本的にご購入者向けとなります。
また回答していただけた人数を把握したいため、基本的に一人一回答とすることにします。

こちらもよろしくお願いいたします。

◇「妹に睡眠○して孕ませるゲーム（仮）」紹介

詳細に関しては紹介ページに書いたので、そこに書ききれなかったちょっとしたこだわり的な部分をいくつか紹介しようと思います。

・起きた時の挙動

この手のシミュレーションゲームでいたずらがバレるとゲームオーバー、最初からやり直し…
みたいな仕組みがあまり好きではなかったのでバレても継続できて、ちょっとしたペナルティだけで済むようになりました。

ペナルティと言っても昼パートでいたずらできなくなったりする程度ですし、ほぼほぼないと言って差し支えないのないものですね。
まぁRPGを作っていた頃からゲームオーバーに関しては忌避していたので、当時をご存知の方はきっと納得の仕様かと思います。

また、この仕様のおかげで仕込めたシチュエーションもあるので、そちらもぜひお楽しみくださいませ。

・サイズの変化

今回は普通の男性器と普通の触手だけしか用意出来なかったので、代わりにそれらのサイズを大きくできるようにしました。
また大きいものは始めは入らず、慣らしていくことでより大きいものをぶち込めるようにしたのでちょっとしたシミュレーション感も出せていると思います。

さらに、初期設定で拡張しやすくすることで無理やりねじ込む感じにもできます。
これに関してはテストプレイ初期時の思った挙動ではないけど消すのはもったいない挙動を残した、いうなれば偶然の産物なのですが…

なにはともあれ。
バレてもいいからガンガン拡張したい場合でも気づかれないようにこっそり拡張したい場合でも、はたまたそれ以外でもイケますし、
何よりもちろん、お腹がボコッともなりますのでお好きな方はぜひ試してみてくださいね。

・出産や寄生

受精したらすぐに出産ができるようになるわけではなく、時間経過（日付）によって胎児が成長し、数日（デフォルト）で出産できるようになる、というのが今作の出産システムになります。
今作の数少ない日数が関係する仕様ですね。

寄生の方は小さめの触手のみですが膣（子宮）、尿道、乳首に仕込むことができ、自動で快感ゲージが上がったり感度や拡張度が上がったりします。
中で成長したりはしない、シンプルなものになっていますね。
作り終わった今なら、成長するようにしたり、スライムを寄生できるようにしたりなどいろいろできたような気もしていますが…

そのあたりは未来の自分に丸投げしようと思います。

ちなみに。
成長にかかる日数を短縮したり精液の量を増やしたり受精率を上げたりと色々やりすぎると赤ちゃん錬金釜も真っ青になる状態になったりします。
ある意味では（裏）設定の通りなので何もおかしくはないのですけどね。

・その他

本作はなるべく色々な遊び方ができるよう設計しました。
思いついた、ないしテスト中にやりたいと思ったことは大体できるようにしてあります。

例えば最初だけでも、

・怒られてもいいからガンガン射精してできることを増やす
・起こしても怒られない程度の機嫌を確保した上で好き勝手する
・気づかれないようにシコってぶっかけ、からの証拠隠滅で気づかれないようにする
・夜には手を出さず昼でだけ射精する

みたいに色々できますし、初期設定で機嫌の取りやすさや起きやすさなどを変えればまた違ったプレイができます。

RP（リリースポイント）を使ってできることを増やせばさらにできることが増えるので、ぜひ色々試して自分がエロいと思うシチュエーションを探してみてくださいね。

◇最後に

昨年１２月に「そうだ、簡単なゲーム作ろう」と思い立って早半年、なんとか無事に形になりました。
構想からLive2D仕上げまで３ヶ月、プログラミング～２ヶ月、デバッグ１ヶ月と、急ぎつつも完成度を高めた結果自家発電にも耐えうるものができたのでホッと一息ついています。

とはいえ、グラフィック面は見ての通り色を犠牲にしていますし、プログラム面でも思った以上のスパゲッティコードになってしまったのでなんとかしたいという思いもあるのですが…
残念ながら今回の拡張性は皆無なのでやるとしたら新作として作り直すことになりそうです。

それも、別の見た目のキャラクターを描き下ろしてできているシステムに乗せる、といった作り方、
もっと本格的なシミュレーションゲームを作りその中に作り直したものを組み込む、といった作り方などいくつか考えているので…
作り直したとしても単純なリマスターにはならなそうです。

その辺含め次どうするか、アンケートを参考にしながら考えていきたいと思います。