くっ殺ヒロインズvol.10に漫画を描きましたもう販売されてます

忘れてた
告知をするのを
忘れてた




こちらが本体
https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ285085.html

こちらが単話
https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ285088.html

自分以外の作家先生の作品も、なんか体感でこれまでよりかなりクオリティ高いな…と感じている次第です。得です。売れて欲しい~~


ところで明日エヴァンゲリオン観に行きます、半休取って。取った。
普段から「そんなにたくさん見きれない」という理由でフォロワー数絞ってるせいですごい気取ってる人みたいなことになってる僕のツイッターの、更に「この人エヴァの話しそう」って人も申し訳なくミュートにしてたりしてるのがめんどくさすぎるので早く観に行こうって次第です。

思うに、物語を作って遊んだり、金を稼いだりした人で僕と同じくらいの直撃世代は「エヴァの呪い」にかけられてます。アレを見たせいで、心のどこかに「エヴァっぽいの作りてえ」って気持ちがあるし、逆に「俺はぜってえエヴァっぽいのはやらねえー!」って顔を背けたり、とにかくこう意識の底にエヴァが引っかかるしそういや俺も連載持ってた時に「エヴァのパクリ」って言われたりしてたしとにかくエヴァエヴァエヴァエヴァでエヴァがどっかに必ず顔を出してくる。「エヴァを意識しない」っていうことすらもうエヴァ。

それぐらい良し悪しはともかく影響の大きい作品だったのが、今回の映画でようやく!多分!「完結済」とラベルの貼られた本棚の奥~~~~~の方にエヴァをしまっておけるようになるのかと思うと嬉しいという所感です。帰ってきたら続きをしましょうじゃねえんだよ、もう帰ってこなくていい。エヴァンゲリオンも今回の映画を以て思い出の中でじっとしていてくれ!

つまりすごい楽しみってことなんですけどね

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