自分がご主人様の雌犬だったことを思い出すミルフィ
「私が初めてバールド卿の屋敷につれてこられたときいきなり体を触られて…その次の日には処女を奪われました。
あの時は情けなくて泣いたのに、度重なる性的な辱めのせいで私の体は変わってしまったんです、決定的に。
彼に再び抱かれたときには身も心もなすがままでした。私は抵抗するという発想すら出てこなかったのです。」
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