地下闘技場のアラシ17

コロナ、全快しました

どうもお久しぶりです、ピクルスです～！

私も含め両親との家族全員コロナ感染し、ご心配おかけしていましたが、自宅療養を経て、全員ワクチンレベルの熱が出ましたが大きな悪化はせずほぼ全快しました！

自宅療養中は保健所から一日二回の電話があり、酸素の状況と熱を報告。病院にも電話で受診してもらい薬を薬局から届けてもらうという体制で見ていただけました

家族全員ワクチンを三回打っていたのも良かったと思いますが、今のところ後遺症も出ることなく、１０日間の観察期間も終え、通常の状態に戻っています。

皆さん、たくさんの声援とご支援、お見舞い本当にありがとうございました。
お礼と感謝を心を込めて伝えさせていただきます。

さて、先日、コロナの間に溜まっていた仕事も終え、ようやく一息つくことができ、Ci-enの最初の記事をお届けします。

今回描いたのは以前の記事「アラシラフN5ラフ」の着色です。

差分として表情、陰毛有無、挿入ONOFF、海外用の笑顔バージョン、精液、腹部の盛り上がり
などの１２差分とシチュエーションを書きました

背景がリングの上の鉄骨が組んであるライト群なんですが、作画に思いの外、手間取り、３日ほど時間がかかってます。
こういうのこそAiに任せたいのですが、人間がめんどくさいものはAiもめんどくさいらしいです。
Aiはイメージ的なラフは作るのは得意なんですが、しっかりした屋内の背景は作れないっぽく、夢の中の屋内って感じでよく見ると色々破綻してるんです

土台があって、柱、壁がありその上に家具がという、きちんと構造がしっかりしたものを作ろうとすると結局、絵的に１から組み立てたほうが早いんですね

で、できた背景がご覧の通りボーっとしたもので、苦労に見合うとは到底思えないのですが、縁の下の力持ちということで、手は抜けないのです。

「地下闘技場のアラシ17」シチュエーション

脱出をかけて地下闘技場で闘う篠塚アラシ。
空手の黒帯の持ち主であるアラシが５人の素人に勝てば開放される。
アラシは「膣内に射精され、挑戦者のアラシが負けを宣言すること」で負けとなる
という条件で戦い続けた。

だが最初素人相手に数度勝ったものの、その後の試合で組み伏せられて
満員の観客と闇サイトのテレビカメラで中継放送される中で、リングの上で犯された。

腰を叩きつけられるたびに抑えられない短い悲鳴に似た嬌声が断続的に上がり続け
天井に備え付けられた、リングの音だけを拾う高性能集音マイクが、アラシの吐息や注挿を繰り返す愛液が飛び散る水音までも拾ってスピーカーで増幅されて会場に流されてゆく。

そして対戦者の男根が深く挿入されて突き上げられると、射精の音とともに濃いザーメンがアラシの膣奥に注入された。
一度対戦者の男が離れ、泣き続けるアラシの顔に、レフリーは顔を寄せると
レフリーは戦闘続行を合図した。
「挑戦者の負け宣言がない、戦闘続行、ファイト！」

アラシが呆然とするなか、対戦者の男がアラシに覆いかぶさり、放出したばかりでザーメンの残滓をたれ落とすペニスでアヌスを抉った。

＜膣に注がれても負けの宣言をしない限り負けない＞
そのルールを利用しアラシは開放に向かってあがき続けるつもりだった。
だがそれは絶対に到達し得ない断たれた道だった。

（続きはピクルス付きハンバーガープランにて）