QRoss 2020/09/16 10:13

【見習い狩人フェイルの危険な狩猟生活2】攻略ブログ3

みなさんこんにちは!

【見習い狩人フェイルの危険な狩猟生活2】
攻略記事、第3回となります。


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本日も引き続き、各依頼の攻略を進めていきます。
もしわかりづらい点などがありましたら、是非チェックしてみてくださいね。

第3回となる今回は、
「メイン依頼No.04~No.06」
「エクストラ依頼No.48」
の攻略を行います。


★メイン依頼No.04 「食料調達の手伝い」

今回はいつものがさつな村人からの依頼です。
なんでももうすぐ冬も近いし食料を抑えておきたかったけど、
それを忘れてしまって、「食料を調達してきてほしい」とのこと。


必要なアイテムは獣の肉x9、香草肉料理x2、特製スープx2
獣の肉は草原地帯の様々な魔物から手に入りますし、
香草肉料理も材料は獣の肉x5、薬草x4であり、特に難しい材料ではないのですが……

特製スープ獣の肉x8、植物の果実x4、動物の骨x4、澄んだ水x8
森林・水源地帯の魔物を倒さないと手に入らないアイテムが増えてきます。
植物の果実もくすんだ木から入手できるアイテムですが、
比較的奥の方に生えている木からでないと手に入りづらくなっています。

このあたりからだんだんと必要な戦闘能力が高くなってきます。
しっかりと準備を整え、どんな敵とも戦えるようにしておきましょう。



完了したら村人に納品して、依頼完了となりますが……
別れ際に、先日依頼に訪れた男、ラーシュについて少し話しをします。

よくよく考えれば、なんでそんな金持ちの男がこんな
辺鄙なところまでやってくるのか?

このときはまだ具体的な答えを出さないままですが、
フェイルたちはなにかよくない予感を、うすうすと感じているようです。



★メイン依頼No.05 「調査の依頼・その2」

再びラーシュが訪れ、前回と同様に調査を行う上での護衛をお願いしてきます。
前回の依頼で村人と話した違和感から、少し難色を示すフェイルでしたが、
ラーシュの事を断り切ることができず、仕方なく依頼を遂行することになるのでした。


前回同様魔物の討伐を3段階に分けて行う依頼です。



最初は水源地帯入り口のシーマウスを5体討伐します。
この魔物は草原や森林の魔物と比べてもそんなに強くないので、
ウォーミングアップの意味もこめて軽くこなしてしまいましょう。

問題はここから。シーマウスの討伐を完了すると
水源地帯の奥の方に居るクラーケンを5体討伐する依頼となります。
討伐数は少ないですが、草原や森林の魔物と比べても明らかに強く、
攻撃力も250とかなり高め。そろそろ装備をしっかりと整えておかないと、
まともに戦うことも厳しくなってくるのではないでしょうか。

幸い水源地帯は地形がかなり入り組んでいるため、
水場を挟んで遠くから狙撃するなど、安全な戦い方をやりやすいです。
出来る限り攻撃を受けないように、戦っていきましょう。


討伐を完了すると調査終了となり、村に帰ることになりますが、
例によって例のごとく、村に帰る直前に謎の魔物、
触手を操るハンドローパーに囚われてしまい、最後の戦闘が始まります。



ハンドローパーの能力値そのものはそこまででもありませんが、
定期的に発生させる触手攻撃が非常に厄介。
フェイルのことを追尾してフィールドに触手を生やしてくる、
前作ではなかった新しい攻撃を発動してきます。


触手そのもののHPは3しかなく、剣の一撃で簡単に刈り取れますが、
接触した際の攻撃力は160となかなか高く、また触手のせいで
本体に攻撃が当たらなくなってしまい、ジリ貧になりがちです。

基本的に剣で戦い、触手攻撃を発動したらまず触手を一掃し、
本体への道を切り開くことを最優先に振る舞いましょう。
また、触手の先端を倒してしまえばそれ以上伸ばしてこなくなるので、
うまく狙うことが出来るなら毎回先端を切り倒すことをおすすめします。

無事に討伐できれば、依頼クリアとなります。
ハンドローパーをなんとか落ち着かせることに成功したフェイル。
その時ラーシュの撮った行動は……
狩人フェイルとして、これからどうすべきか悩んでいくこととなります。

そしてこのあと。ラーシュの住む宿舎では、彼の本性がついに露わに……


ハンドローパー戦で敗北すると、CGシーン(CG02)へと移行します。
触手に囚われ、体中を弄られ犯されてしまいます。
敗北した場合は依頼は失敗となり、最初からやり直しになります。



★メイン依頼No.06 「護身用の武器がほしい」

今回も引き続き、ラーシュがやってきます。
前回のちょっした衝突もあり、また護衛なのかと難色を示すフェイルですが、
今回は護衛ではなく、この村にいる間使用する「護身用の武器がほしい」とのこと。

フェイルは基本的に、戦いに関することは自身にまかせてほしいと思っていて、
今回も戦いに関して不慣れなラーシュが戦おうとすることは
あまり望んでいなかったのですが、ラーシュの強い懇願に
押し切られてしまい、仕方なく護身用の武器を作ることとなります。


今回作成するアイテムは専用の武器、アズライトロングボウと
アズライトセイバーの2つです。
フェイルの使う武器と同じく、それぞれ弓と剣ではありますが、
フェイルが装備することはできません。


アズライトセイバー鉄材x8、鋼材x4、石材x12、獣の牙x5
アズライトロングボウ鋼材x6、丈夫な触手x6、魔性の牙x2、丈夫な紐x12から
製作可能です。


鉄材や、それから派生した鋼材は、フィールドに落ちている石から採取できます。
ただの石ではなく、白っぽい石からのほうが多く拾えます。
水源地帯や山脈地帯に多く落ちているので、そこから回収しましょう。

丈夫な紐は、そのあたりに生えている草を刈り取るときに手に入る
ただの草を使って精製できます。おそらくここまで来たのなら
すでにいっぱい持っているのではないでしょうか。


魔性の牙、丈夫な触手はいずれもかなりの貴重品。
基本的には山脈地帯の魔物討伐が必要になります。



幸い山脈の中でも比較的弱い魔物から得られるアイテムですが、
山脈で弱いと言っても他の敵と比べたら雲泥の差。
どうしても倒すのが厳しいようであれば、
他の地域の敵からもたまに拾えることがあるので、そちらに期待しましょう。

無事に作成に完了したら、納品しましょう。
フェイルはできることなら戦ってほしくないと
ラーシュのことを気にかけますが、当の本人は手に入れた武器に興奮して
まったく話も聞いていない様子。
果たして彼の目的はいったいなんなのか、その片鱗もここで少し展開されます。



★エクストラ依頼No.48 「体のコリをほぐしたい」

またまた登場、エロ村人のルーグです。
この依頼を受けるためには、名声値の条件はありませんが、
理性値が220を下回っている必要があります。
基本的にCGシーンに移行することで下がりますので、
もし220よりも高い状態だったら、前回作った強力な傷薬をもう一度作成し、
理性値を下げてしまいましょう。


そして依頼内容は「体のこりを取るためのマッサージ機器の製作」
前作をプレイした方であれば印象深いであろう、あの依頼です。
なんでも最近疲れて身体があちこちこってしまっているらしく、
それを解消するため、自動で動いてマッサージしてくれる機器を
作って欲しいとのこと。


必要なアイテム「マッサージ機器」は、
大地の魔石x3、獣の皮x6、丈夫な紐x4から製作できます。


本作の名物である大地の魔石
常に大地の力を得て振動している不思議な石です。
この石はそのあたりに落ちている石を砕くと、たまに手に入ります。
普通の石、白っぽい石のどちらからでも拾えますが、出現率はやや低めです。
おもに山脈地帯の石から拾えるので、
しっかり装備を整えて、採集に行きましょう。

完成して納品すると、とりあえずルーグは受け取るものの、
例によって例のごとく、本当にこれは安全なのか、大丈夫なのかと因縁をつけて……
ここでCGシーン(CG07)へと移行します。

また、この依頼を完了後に「マッサージ機器」を作成して使用することで、
特別なCGシーン(CG11)が展開されます。
合わせて一緒に見ておき、理性値も下げておきましょう。



さて、ここからは名声値236~254で受けられるサブ依頼のご紹介です。
ここでしか使わないアイテムも多く、必要な材料の量もかなり多くなってきます。
無理にすべての依頼をクリアしようとせず、できそうな依頼から
少しずつこなしていくことを強くおすすめします。



それでは今回はこの辺で失礼いたします。次回は
「メイン依頼No.07~No.08」「エクストラ依頼No.49~50」**を攻略いたします。
作品に関する感想やコメント、不具合の報告等がありましたら
気兼ねなくお送りください。

ではでは、よろしくお願いします。

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