ぱーぷるぴんく 2019/11/14 16:10

次回作等についてのお話です。

【one shot H4】のver1.4が公開されてから数日が経過しました。
今回は当サークルの今後の活動方針についてのお話です。
少し長いです。


まず、現在新作予定としてお話している【Rabbit Girl】ですが、
こちらの発売はかなり先の見通しと致します。決して断念ではございません。

そして代わりに、別の新作のご案内をさせて頂きます。


次回作はこちらの【おさわり! 拘束ガール】となります。
皆様には今までお話していなかったのですが、
実は2か月ほど前から少しずつ着手しておりました。

ヒロインの女の子はイコです。
一時期、おさわり関係の新機能などをご紹介する際、
色々と活躍してもらった娘ですので、ご存知の方もいるのではないかと思います。

内容としては、以前の記事でお話ししたアソコメイン系のおさわりゲームです。

"以前の記事"

ボリュームは【one shot H2】や【one shot H3】と同様の
おさわりシーンと挿入シーンの2つで構成された内容ですが、
リアクション量は最近の作品と同程度です。
ただし、リアクションタイプの分岐はありません。

この作品の現在の進捗ですが、
おさわりシーン → 完成
挿入シーン → 画像データ完成、現在モデル・アニメデータ作成中
となっております。
その為、販売開始については、できれば今月中に行いたいと考えております。
価格は800円(税抜)で、パープルプランに加入されている方には
無料でお渡しします。

作品のイメージや、おさわりのサンプルアニメーションなどに関しては、
販売開始までの間に少しずつ情報をお伝えしていく予定です。


また、この作品の販売が開始された後の考えですが、
この後、もう一つアソコメイン系のおさわりゲームを制作致します。
そしてその作品が販売された後、
【Rabbit Girl】のシーンを何かしら1つ完成させます。

今後のイメージを簡単に要約致しますと、
1.【おさわり! 拘束ガール】開発・販売
2.新たに2シーンタイプのおさわりゲームの開発・販売
3.【Rabbit Girl】中のおさわり・挿入シーンを1つ作成
4.新たに2シーンタイプのおさわりゲームの開発・販売
 以下、"3"と"4"の繰り返し

という内容です。

おそらく、今の自分ではシーン数の多いおさわり作品を作りたいと思ったら、
このような方法がベストになるのではないかと思いました。
ボリュームを多くするという考えに囚われるあまり心が挫折したり、
妥協を許してしまいそうになるくらいなら、適度なペースで販売を行いつつ、
自身が納得のできるものを作るべきではないかと考えたからです。

また、こうする事で新作販売のペースがそれなりに早くできると思いますので、
当サークルを応援してくださる方が
(新作が販売された! …でもこれは
 自分の好きなシチュ(あるいはキャラ)じゃない…)
と感じられた場合におきましても、
そのガッカリ度を低めにおさえてくれるのでは…なんて考えています。

…この辺りは考えすぎなのかもしれませんが、
自身の販売ペースの遅さも相まって、
そんな人に対する罪悪感が渦巻いていました。
…といっても、面と向かって文句を言われたわけではないので、
妄想の域を出ないと言われればそれまでなんですが…(^▽^;)


それと、【Rabbit Girl】の最終的なボリュームのイメージですが、
【IF.Situation】以上【one shot H4】未満ぐらいに考えております。
だいぶわかりにくいイメージですが、それぐらいです(;・∀・)


長く書いてしまいましたが、今回お伝えする事は以上です。
【Rabbit Girl】を気に入ってお待ち頂いている方には申し訳ございませんが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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