【インビジブル】今年最後の進捗報告です。

前の記事にコメントをくださった方、本当にありがとうございました。
それと返事を書くことができず、申し訳ございませんでした。
返事を書くことはできませんでしたが、
頂いたコメントは全て読ませて頂いておりますし、大変元気づけられました。

ここ最近の活動ですが、
スクリプト関連をメインに制作を進めておりましたので、
画像としての進捗はそんなに進んでおりません。

なので今回は、元々投稿する予定だった2記事分の情報をお話したいと思います。
まず、おさわりシーンの別構図からご紹介したいと思います。

今作ではこたつを主としたシチュエーションではありますが、
全てのおさわりがこたつの中、というわけではありません。

こたつの中でおさわりをした後は、
香風の下半身部分をこたつから引きずり出すというアクションが可能です。

ちなみに、各おさわりシーンで可能なおさわりアクションについては、
まだ詳細がはっきりと決まっておりません。(^▽^;)
一部のおさわりシーンは決定済なんですが、全体を通して、
この透明人間にどんな能力が使えるようにするかは
まだなんとも言えない状態です。

…もしかしたらではあるんですが、
透明人間の特殊能力を使用したおさわりアクションについては
別に専用のシーンを用意するというかたちになる…かもしれません。

続きまして、挿入シーンに関する進捗報告および、
断面図の新仕様についてのご報告です。

かなり強めに隠蔽処理を施している為わかりにくいのですが、
こちらが断面図の新仕様です。

今までは断面図用に別枠が表示されておりましたが、
今作からは最初の画像のように、
ヒロインのボディに直接表現する方法も実装致します。

エロ表現の世界においては別段目新しい表現方法というわけではありませんが、
こうすることで顔枠と断面図枠を両方登場させた場合の、
あの画面の狭い雰囲気が少しは緩和できるのではないかと思います。

ただ、全ての挿入シーンにおいてこの画像と同様の仕様で
断面図を表現するかというとそういうわけでもありません。
各挿入シーンの構図によって、
どちらの仕様が良いかをその都度判断致しますので、
過去作のような断面図も登場させる予定です。

本当はこの新仕様の断面図、アナル挿入でも導入したいと思ってはいるのですが、
それを実現させる為の資料が不足している為、
現段階では難しいと判断しております(;'∀')

報告は以上となります。
今年ギリギリにはなってしまいましたが、記事を更新できて良かったです(´▽｀)

今年も当サークルを応援してくださり、ありがとうございました。
フォローしてくださる方、コメントをくださる方、
パープルプランに加入して毎月支援してくださる方…。
皆様のお気持ちのおかげで、今年もサークル活動を頑張ることができました。
それと、この場を借りてお礼を書かせて頂きますが、
DLsiteで販売している作品に
感想コメントを書いてくださった方もありがとうございました。
全て読ませて頂いておりますし、励みにもなっております！

現在、実生活で発生しているトラブルの問題で、
次回の記事投稿はおそらく1月4日ごろになると思いますが、
来年もどうか変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

それでは皆さま、よいお年を！(∩´∀｀)∩

唐突ですが

実生活でちょっとトラブルがあった為、しばらく記事の更新をストップさせていただきます。
本当は今年中にあと2回はまともな記事を更新したいと思っていたので、
なんとも悔しい限りです。
製作は進めておりますが、ネット環境が機能していない為、今回はスマホから投稿しております。

いつも通りの進捗報告です。

クリスマスですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか…(´▽｀)
僕はいつもと変わらない時間を過ごしております。
この記事も、別にクリスマス仕様というわけではなく、
いつもの進捗報告となります(^▽^;)

本当はおさわりシーン関係の進捗をもっと進めたいのですが、
正直、透明人間の設定はある程度できているものの、
どんなおさわりを採用していいかがわからず、迷っております(^▽^;)
その為、まずは確定している内容から作成しようと思い、
フェラシーンを先に作っております。
実をいうと挿入関係のシーンも、
おおまかな構図イメージはすでに1点出来上がっています。

この絵の望月さんは大して嫌そうにしていませんが、実際のゲームシーンでは
心底嫌がる姿をお見せすることになると思います。

今年も残り少なくなってきましたね…。
来年も最高のスタートが切れるよう、
残りの日々を悔いの無いように生きていきたいと思います('ω')

久々にUI関係をいじっていました。

●アンダーテキスト

正直、前々から気になっていた点でもあったのですが、
タッチポイントの位置が画面下中央寄りだった場合、
判定の関係で表示がおかしくなるパターンがありました。

なので、画面下のタッチポイントにマウスカーソルが重なった場合は、
画面上に表示されるように変更致しました。

●感度ゲージ

今作【インビジブル】では、
全てのシーンでヒロインが絶頂するわけではありません。
特に最初の場面においては、
一定以上感度ゲージが上昇するとストップするように
できております。

なので、一目見て感度ゲージが上昇可能な状態かをわかりやすくする為、
"リミット"と"ロック"という二つの表示を追加しました。

どちらも効果は同じで、感度ゲージが上昇しなくなります。
ただし"リミット"の場合は、現在のシーン内で何を行っても
感度ゲージが上昇させる方法が無いのに対し、
"ロック"の場合は、現在のシーン内で何か特定の行為を行う事で
解除され、またゲージが上昇可能な状態に戻る場合がある事を示唆しています。

とはいえ、現状で使用が決まっているのは"リミット"のみで、
"ロック"はまだ使用するかどうかもわかりません。
あくまで、
（もしかしたら使うかも）
と思ったので作ってみただけです(;´∀｀)

【インビジブル】進捗報告と、今作における僕の意識についてです。

前回、前々回と公開した、お尻がアップになっている構図ですが、
現在も良い調子で進行しています。
とりあえず、香風自身のパーツで必要と思えるものは
95%くらいは完成しているので、
あとはおさわり関係のパーツが完成し次第、
モデルデータ作成に移行…という流れになると思います。

↓　BGMがあります。音量にご注意ください。

このシーンでできる事はごく単純で、
こたつを掴んで…めくるだけです。後は侵入するのみです。

たったこれだけのシーンではありますが、
ドキドキを高めるうえで重要だと思ったので作りました！(∩´∀｀)∩

話は変わりますが、僕は今回この作品を作るにあたり、
シーン数を多めに作る事を目標としております。
その代わりと言ってはなんですが、
今作では一つのシーンにおけるテキストや表情によるリアクションの総量を
それなりに減らす予定です。

今までの作品作りとはやや異なった性質になりますが、
ここに僕自身の成長があると確信している為、
どうかご理解頂きますよう、お願い申し上げます。

ただ、リアクションを減らすといっても、ヒロインの感度のレベルによる違いや、
一定の感度に到達した時のリアクション分岐など、
基本的な事を投げ捨てるつもりは一切ありません。
あくまでやや複雑に感じる分岐の量を減らし、
それで浮いた時間を視覚的な表現や、
面白そうだけど難易度の高い案の実現に充てると考えて頂ければと思います。