博識ではないけれど。
ども、一応「読書も趣味だ」と言っている烏丸です。
ちったい頃から、本を読むのが好きです。
幼少期は図鑑とか推理小説が好きでした。
漫画も勿論好きですが。
活字も好きです。
(読書ばかりしていて)
(母親によく怒られていたよ)
(「お前はいつも本ばかり読んで!!」)
(「少しは外に遊びに行きなさい!!」)
(とか)
(読書に熱中して)
(登校時刻になっても本読んでいて)
(めちゃ怒られたり)
(母強し)
最近は。
図書館で本を借りてきて。
夜就寝前に読んだりしています。
「好き!!」と言う程
作品を読んでいる訳ではありませんが。
此処数日間で読んでいるのは。
江國香織著の『号泣する準備はできていた』とか。
『ホテルカクタス』とか。
ん。
マニアックですか?スミマセン。
江國香織作品に詳しい訳じゃないンです。
上記2冊は短編集なので。
読みやすいです。
『号泣する準備はできていた』
ちょっと表紙を意識して描いてみたイメージ絵。
『ホテルカクタス』より。
「帽子」のイメージ絵。
ウイスキーと本が好きで。
ちょっと色気がある中年男性な感じ。
そう。
クリップスタジオで描いたのですが。
「ンホァアアアアアア!!!!」
「塗りつぶしが出来無いィイイインンンン!!!!!」
「クリスタのホムペのQ&A見ても分からないンンンンン!!!!」
「誰か助けてェエエンンアァアアアア!!!!!!!」
って散々悶絶した挙句。
「…んぁ?」
「塗りつぶし、出来たで」
「ほぁ?」
「何で塗りつぶせるようになったの??」
「ぁん?何をした私???」
「誰か助けて」
って。
結局助けが必要になる図。
ホントなんなの?
デジタル…どんだけ私を嫌っているンだ…。