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江國香織の記事 (1)

博識ではないけれど。

ども、一応「読書も趣味だ」と言っている烏丸です。
ちったい頃から、本を読むのが好きです。
幼少期は図鑑とか推理小説が好きでした。
漫画も勿論好きですが。
活字も好きです。
(読書ばかりしていて)
(母親によく怒られていたよ)
(「お前はいつも本ばかり読んで!!」)
(「少しは外に遊びに行きなさい!!」)
(とか)
(読書に熱中して)
(登校時刻になっても本読んでいて)
(めちゃ怒られたり)
(母強し)

最近は。
図書館で本を借りてきて。
夜就寝前に読んだりしています。

「好き!!」と言う程
作品を読んでいる訳ではありませんが。
此処数日間で読んでいるのは。
江國香織著の『号泣する準備はできていた』とか。
『ホテルカクタス』とか。

ん。

マニアックですか?スミマセン。
江國香織作品に詳しい訳じゃないンです。
上記2冊は短編集なので。
読みやすいです。


『号泣する準備はできていた』
ちょっと表紙を意識して描いてみたイメージ絵。

『ホテルカクタス』より。
「帽子」のイメージ絵。
ウイスキーと本が好きで。
ちょっと色気がある中年男性な感じ。


そう。

クリップスタジオで描いたのですが。


「ンホァアアアアアア!!!!」
「塗りつぶしが出来無いィイイインンンン!!!!!」
「クリスタのホムペのQ&A見ても分からないンンンンン!!!!」

「誰か助けてェエエンンアァアアアア!!!!!!!」
って散々悶絶した挙句。

「…んぁ?」
「塗りつぶし、出来たで」
「ほぁ?」
「何で塗りつぶせるようになったの??」
「ぁん?何をした私???」

「誰か助けて」

って。
結局助けが必要になる図。
ホントなんなの?
デジタル…どんだけ私を嫌っているンだ…。

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