【【バイノーラル】クベルの首枷病～書蔵庫に響く女魔術師の嬌】支援させていただきます。

【バイノーラル】クベルの首枷病～書蔵庫に響く女魔術師の嬌声～

作品内容

バイノーラルシチュエーションドラマ『クベルの首枷病 書蔵庫に響く女魔術師の嬌声』。

やさぐれ喫煙所×まっしゅる～むコラボ作品第2弾!!
NTRゲー「クベルの首枷病」がバイノーラルシチュエーションドラマで再び!

バイノーラル・シチュエーションドラマ「クベルの首枷病　～書蔵庫に響く女魔術師の嬌声～」。

このドラマは、サークル「やさぐれ喫煙所」よりリリースしている成人向けゲーム「クベルの首枷病」の世界観と物語を元に構成・制作された作品となります。
同作品をプレイされていると本作をより楽しむ事が出来ます。

王都魔術師ギルドの任務により訪れた商易街カルデスタにて
「禁書」を巡る事件に巻き込まれてしまったマジェタノと、彼女の幼馴染であるセロ。

事件によって、魔術師であるマジェタノはほとんどの魔力を失ってしまい、
想い人のセロは死病である「クベルの首枷病」を患い、昏睡状態に陥ってしまう事となります。

魔力と幼馴染の支援を失ったマジェタノはどうにか任務の遂行を試みようと奔走を続けますが...
多くの魔力を失ってしまったために、目的地であるクレバス奥深くにある書蔵庫へとたどり着くことができません。

このシチュエーションドラマは任務遂行のために、どうしても書蔵庫へと通い続けなくてはならないマジェタノが元凶とも言える町長の息子バズリアに助力を求めることを選び、不本意ながらも共に書蔵庫へと通い続けるシチュエーションを描いています。

ゲーム中では描かれる事のなかった、書蔵庫での情事。
回を重ねるたびに少しずつ火照りが増していく女魔術師の身体と、揺れ動く心境。

あの時、作中の書蔵庫で何が行われていたのかを、ふたたびマジェタノの痴態と嬌声と共にぜひお楽しみください。