【年下好きのおねえちゃんが幼馴染のショタっ子を○す時】支援させていただきます。

年下好きのおねえちゃんが幼馴染のショタっ子を○す時 ～近所のおねえちゃん みやび～

作品内容

◆本編ストーリー◆

ある日、アナタは近所に住む年上の優しい『みやび』おねえちゃんと一緒に遊んでいました。
遊び終わって疲れてしまったアナタを、おねえちゃんは自分の部屋へと連れ込みます。
促されてベッドで横になると、なんとおねえちゃんがくっつくように添い寝してきたのです。

体を絡めて、耳元を舐め舐めしながらイタズラしてくるおねえちゃん……。
更には上にのしかかって、むりやりキスも奪われてしまいます。
自分の舌に、おねえちゃんの舌をにゅるにゅると絡められて、ついおちんちんを勃起させてしまいました。

アナタの体が発情したのを見透かしたおねえちゃんは、お耳を舐め舐めしながら、涎のついた手で、おちんちんを優しくシゴきはじめます。
耳舐めで煽られながら、あっけなく射精してしまうアナタのおちんちん……。
トロトロが溢れた先端を、おねえちゃんがお口でキレイキレイにしてくれます。

しかし、出た精子舐めとるだけでは終わらず、そのままおねえちゃんはフェラチオをはじめてしまいます。
優しい舌使いで二度目のお射精を煽りながら、焦らしたり寸止めをしたり……。
アナタがおねえちゃんの『モノ』になるまで、調教は続きました……。

ついにおねえちゃんの喉奥にびゅるびゅるとお射精してしまいます。
アナタのドロドロのこってりザーメンを飲み込むおねえちゃん……。
けど、二回もイカされておちんちんも限界のアナタを、おねえちゃんは解放してはくれません……。

最後は逃げようとするアナタをムリヤリ押さえつけて、イキたての敏感おちんぽを騎乗位で犯し始めます……。
感じすぎておかしくなってしまったアナタの体に、おねえちゃんは抱き着きながら、耳舐めで追い打ちをかけます。

三度目のお射精は、もちろん強○的に中出しです。
おちんちんとおまんこが繋がったまま、もう動けなくなってしまったアナタの頭を、おねえちゃんは愛情たっぷりにナデナデします。
体が溶け合ったような感覚のまま、一緒におねむしましょう……。
おねえちゃんに、『いい子いい子』されながら……。