RedCrab/クロ 2022/06/12 19:37

ゲーム制作。Json読み込みと次の課題。

こんばんは。クロです。
Unityの方はJsonを読み込んで自動化に成功しました。

↓画像は成功した自動で制作した範囲です。黄緑で書いてるのは一番目(body0)のPivotの場所です。範囲外にあります。これは計算してだしてます。

↓動画は動かした状態です。オブジェクトを消すとブラと靴画像も消えていきます。

↓画像は間違いがないか試していて実際に間違っていた箇所です。赤い丸線の所です。左は同じ画像をマージした物。右はマージなしの画像。「同じ画像をマージ」にチェックが入っていて枚数が少なくなっていました。マージするとPivot位置が違う画像が使えなくなってしまいます。この状態で動かしても中々、気付けなかったです。気付けたのはエラー探しをする為にPivot位置を真下から真横(Asepriteで手作業)に持っていてJsonコードの出力計算をチェックしていて数が足りないので気付きました。

さらにAsepriteの出力するデータにも勘違いしてた部分がありました。同じ座標位置のPivotは出力されないと思っていたんです。所が先頭の空Pivotは出力されるんです。調べると、ちゃんと出力したいフレームだけ出力できるようです。問題は消したフレームの部分は前フレームの範囲枠と同じサイズを描画するので範囲枠が、まだあるように見えます。後、設定を開いても前フレームの位置が表示されます。

↓動画はSPINEで制作してる物です。揺れ物とか円運動なら直ぐ作れるのですが、こういう感じの物を作ろうとすると凄く難しくなります。結構苦労してるんですがコチラ側からすると凄く動いている様に見えても見る側からすると、ちょっと揺れ動いてるだけにしか見えない事が多いので練習して、もっと動かせるノウハウを蓄積していってます。

実際どれくらい容量がいるか見てました。30枚で12メガです。一杯問題があってAsepriteの出力は片側の長さは決めれるのですが、もう片方の長さを指定できないです。縦横サイズが4の倍数でないと圧縮ができないです。圧縮で3メガまで落ちます。Asepriteには縦横サイズが決めれるオプションがありますがパックになります。。しかしパックは詰めれるように順番を変えるので並びが滅茶苦茶になります。

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