ぬぷ竜の里 2022/11/18 18:00

プリンセスシナジー:ダンジョンの作り込み中Next!!!

こんにちわ!ぬぷ竜です。

最近、あまりにも友人に勧められすぎる
ホームラン軒(合わせ味噌味)
というカップラーメンを食べてみました!
私がよく行くDiscordのサーバーでは「今日もホームランキメるかぁ」「今日は3ホームランしちまったぜ…」「バター入れると最強
などの会話がよく行われており、常習性が高い物のようです


Amazonで1つ140円くらいで売っていたので買ってみて食べてみました(12個セットで1800円くらい)
https://www.amazon.co.jp/photos/all/gallery/tnn1ikEPRoKgNlfy6ULKAA
うん!おし…おい…美味しい。うん。普通に美味しい。

うーむ、私が他のカップラーメンを食べないせいか、どれくらい美味しいのかが正直判別できない…!
美味しいけど美味しい?
美味しいんだよ!でも、たぶんこれは他のカップラーメンを食べているからこそびっくりする美味しさだと思う…!
ぜひ、カップラーメンの達人だと言う方はお試しください!

という感じで本日は「ダンジョンの作り込み」についてのお話

ゲーム全体の報酬の調整

戦闘バランスを整える、という事は敵の強さを調整する事はもちろんの事
手に入るカード」についても調整を行っていくという事になります。

現時点だと、ダンジョンの雑魚敵をしばくとバリバリカードパックが手に入るような形になっているのですが
そのパックの内容は基本的に弱く、まとめてパックが手に入ってもいちいち剥かなければならないという手間が発生しています

たいへん
(まぁ剥く事自体は楽しいんだけど、20も30パックも弱いカードが入っているパック剥きたくないよね…)
一定数以上のパック以上を持っている時は一括で剥けるような仕組み作る予定です。

↑とりあえず画像だけでっちあげ…

ダンジョン内で「直接剥けるパックを取得できる」というのもなんか違和感があったので
考えている内容としては、効果の無い「素材カード」 をエネミーからドロップするようにして
それらは、カードトレーダーで使う事ができるという感じにしようと思います。

ダンジョンのイベント作成中…

これまでのダンジョン作成の手順としては
ちょいすさんが仕様作成 →
ちょいすさんがぬぷ竜に連絡 →
ぬぷ竜がダンジョンを作成 →
ちょいすさんが確認

という手順を踏まなければダンジョンの作成ができていませんでした。
※理由としては、ダンジョンの作成が完全にコード依存かつ、記述ルールが厳密かつわかりにくかった為
これからは、シナリオの演出や細かいサブダンジョンを多く作成していくという事で、ちょいすさんがアプリを触れるように色々調整をしています。


最初からやっとけよ… と言うと、マジでそうなんですが
ダンジョンシステム作ったのって2年くらい前なので…(しみじみ)

その間にアプリ作成能力だったり、jsonでの効率的なデータ管理手法だったり色々学んだ事が多すぎるんですよね…
長期開発の弊害ぇ…(今から新しいプロジェクトを始めるなら最初からこの手法を入れてます)

ダンジョン選択画面のアップデート

ダンジョン選択画面の説明部分は事前に用意した1枚の画像を表示するという非常に原始的な仕組みで作られていました…
なので、画像をちょいすさんが準備しなければいけない事に(信じられない!)
※そうしなければちょいすさん側の細かい調整に対応できないという理由もあったので…
ただ、今回アプリを作成してちょいすさんがダンジョン情報のテキストを直接触れるようになった為
この部分もスクリプトから記述するようにしています。
※トリアコンタンさんの「動的文字列ピクチャ生成」プラグイン使用


スクロールもできるようになり、完了したクエストは下部に表示されるようになりました。
いや~、最初からこうしておけよぬぷ竜(以下略

という感じで

ダンジョンシステムを楽しいテーマパークにすべく、ちょいすさんと色々やっていました!
あと、ダンジョンシステムの中身が変わりすぎて
Slay the Yudonge がバグりまくって一時的にプレイができなくなってしまいました。
仕方ないね……

動かんくなった…
いつかは復活させるか、プリンセスシナジーのサブダンジョンの強化や個数を増やしていく予定なので、その中でうまく活用していきたいですね…!

作業頑張ります!!

本日の配信はポケモン発売日の為お休みします

ちなみに一番好きなポケモンはチェリムです

ぬぷ竜のこれシコ

今週はこの作品でいっぱいシコりました
サークル:やし屋さん:竹林の彼女


最近、私の推している東方同人サークルといえば、やし屋さん
ねっちょりネバネバ、快楽を貪るようなナメクジセックスの描写が非常に素晴らしい作家さんで、毎回グレートォ(隠語)しています。

今作は結構伏線だったり、色々な設定が盛り込まれて
Fuck!!!Sex!!!ナメクジSexxxxxxxxx!!!!!となっていた私は、本書を読んでいる時はよくわからなかったのですが、致した後に読んでみるとなるほどな…となり、深い…深シコ!!!
東方Projectって、結構歴史が長いコンテンツだけど若い人も多く入ってきているみたいなので、しっかりと性癖を破壊していきたいですね(破壊神)
性癖破壊爆弾起動!!!!!
ボォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
ぴゅ(情けない射精音

来週もいっぱいシコろうね、シコ太郎!

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