津田ヒトクチ 2021/12/26 16:11

【雑談】未知への挑戦!『カップラーメンオナニー』にチャレンジだ!

すぐ美味しい~♪すごく美味しい~♪チキンザーメンど~んぶり~っ!! でお馴染みの津田ヒトクチです。皆さんこんにちはこんばんは。


慌ただしい年の瀬ですが、お元気ですか?
僕は相変わらずチンコマンコな原稿を描いてばかりの日々ですが、前回の記事で「年内にはエロ雑談更新します」とか余計なことを言っちゃったので、まあ何か書かなきゃな、と…(いや書きたいのは書きたいんですよ!ホントに!忙しいだけで!)。

さてそんな訳で本日の内容は、タイトル通り「カップラーメンオナニー」についてです。
本当にすみません。
先に謝っておきますと、今回の記事はちょっと読んでて気持ち悪くなる可能性がありますので、自己責任でお願いします。



えっと、そもそも何でそんなことをしたのかと言いますと、まぁほら、夏にオリンピックとかあったじゃないですか?
アスリートたちが頑張ってる姿を見て、僕も何かやったことない分野に挑戦したいなと…そんな気持ちになりまして、何故か思いついたのがカップラーメン・マスターベーションだったのでした。選択に人間性って出ますよね。

だから実際にチャレンジしたのは残暑厳しい9月ぐらいのことです。最近じゃないです。寒いからイヤやもん。

というか、そもそも、カップラーメンオナニーって皆知ってんですかね?
皆さんご存知!みたいに始めてますけど、ちゃんと説明しといた方が良さそうですね。
雰囲気的には昭和の遺物っぽいですし…。


まず何をするかというと、カップラーメン(縦長容器のヌードルタイプ)を買ってきてそれにお湯をいれます。量は適当で…たぶん多めの方が良いのかな? 吸水させる訳ですし。

そして本来3分待つところを、20分ぐらいほっとくんですよ。そうすると麺が伸び切って、容器いっぱいにホカホカグチュグチュになるんですね。

んで…そこに…勃起したチンコをブッ込むという……まぁ狂気の沙汰と言うか、かなりの暴虐行為ですね。しかもそのまま射精まですることを考えると、それを天界からゼウスが見てたらもう一度人類を滅ぼしたくなっても言い訳できないよな…と感じます。

でも言い訳はできないですけど、なんかちょっとやってみたいじゃないですか。一応入れておきたいっていう…そういうのないですか? 僕だけですかね…。とりあえず入れておきたい、2回3回はやらんけど、1回ちょっとやってみてもいい。人類は好奇心で進化してきた訳ですから。カップラーメンオナニーとかいうクソゴミカス知識を知ってしまった若き日より、いつか1回やってしまうんだろうなと思ってましたが…それが2021年の9月だったという、ただそれだけのことです。


さて! 近所のスーパーにカップラーメンを買いに行きましょう。オナニーの為に!
僕は棚に並ぶ色とりどりの容器から、かなりマニアックな聞いたことない商品を手に取りました。変な味のヤツ。だってメジャーなやつ使っちゃうと、今後それ食べる時ちょっと気持ち悪いじゃないですか。そこら辺、僕は計算高いんですよ。ちなみに言うまでもないことですが、激辛タイプとかを買ってしまうとチンコが最悪死ぬので、なるべくマイルドな奴を選ぶようにしましょうね。低刺激のね。

あ、そうそう、そもそも縦長容器にどんな感じでチンコをいれるのか疑問に思った人もいるかもしれませんね。いねーか。まぁ一応説明しときますと、チンコの角度によるんですねそれは。つまり、勃起時90度くらいのチンコであれば、普通に床に置いて固定した容器に正常位的な感じでブッ込めるんですよ。でも僕のチンコ…通称津田チンですけど、これがなかなかの反り具合なんですね。かなり上向きにぐい~んって主張してるタイプなんで、そのやり方では挿入が出来ないんです。
しかし、僕のチンコの反り具合って…これCi-enにおける全記事の中で最もどうでもいい情報でしょうね。DLsiteに申し訳なくなってきたな…。


まぁ、なので、そんな時は容器に穴を開けてそこから入れて手で支え、オナホのように扱うというシステムになってます。
僕は最初、フタの部分にお湯をいれる為に開けた穴(フタは剥がさず、チンコサイズ程の穴だけ開ける)をそのまま使うと思ってたのですが、なんでも調べたところ、もともと底に穴を開ける方がベターだとのことでした。そう、こんなことにも「」がいたんですね。人類は何度滅びればいいのでしょうか。
ただ僕が買ってきたのはマニアック故のプラスチックっぽい変な容器だったんで、結局フタに丸く穴を開けるしかありませんでした。しかし僕はこの時、津田チンの直径よりも結構大きめに穴を開けてしまったんです。だってなんか…プレイ中にフタの裂け目がチンコに当たると傷つきそうで嫌だったので。後からわかりますが、これは失敗その1でした。



さて、フタに開けた丸い穴にお湯をそそぎます。
そしたら鍋のフタかなんかで上を塞ぎ、後はしばらく放っておきます。
カップラーメンを待つ三分は長い、というのは世間の常識ですが、この時待っていた20分ぐらいは何て言うかその…ダルい、というか…決してワクワクではないし…本当にこんなことしていいんだろうか、みたいな感情も勿論あり、なんか複雑でしたね。今ならまだ戻れる、みたいな部分もありましたしね…。(やるなよ)
確か葉月レイラのエロ動画見ながら気分を高めていました。

もちろん周囲の準備は万端です!椅子周りはタオルを何重にも敷き、なにかあった時にすぐ拭けるようにティッシュやキッチンペーパーを完備、使い終わった後にすぐ捨てれるようにゴミ袋も口を開けて用意して、更にはすぐシャワーで洗えるようにバスルームへの導線まで確保しました。なんて仰々しいオナニーなのでしょう。あ、言い忘れましたが僕はこの時点で当然全裸になっています。全裸待機とはまさにこのことでしょう。PCのモニターで喘いでいる女優さんも若干引いているように見えました。お前いつもと全然ちゃうやんって。

ま、そうこうする内に20分ほど経ち、まず上に乗せていた鍋のフタを取りました。
するとびっくり!なんと容器ギリッギリまでふやけた麺でいっぱいになっていたのです。僕はそれをフォークで押さえながら容器をひっくり返したのですが、スープは一滴もこぼれず。僕のイメージでは、それなりにタラタラと流れてくると思ったのですが…。麺の吸水力おそるべし。
そして試しに指を突っ込んでみたのですが、これが想像以上に熱々で、マジで火傷しそうになりました。密閉されてんだし、20分程度で冷めるわけないんですよね、考えてみれば。だから多分そんな熱いお湯をそもそも入れなくて良かったんでしょうね(失敗その2)。そういうことも恐らく「通」のブログには書いてあったのでしょうけど、正直ナナメ読みだったんで…だってそんな…ちゃんと読みたくもなかったし…(この記事もどうぞ飛ばし読みして下さい。長いんで)。

僕は指を流水で冷やしながら、「これにチンコ突っ込んだら死ぬな…」と感じ、不本意でしたが少し水を入れました。そんでグチュグチュとかき混ぜて…なんとか、これぐらいならいけるだろうという温度に調整しました。ちなみに容器の重さはかなりのものです。最初にいれたお湯は一滴も出てない訳ですからね。質量保存の法則。試験に出ますよ。


さあ、という訳で、ようやく準備が整いました!
あとは勃起した津田チンを目の前の人肌容器にブチ込むだけです!
正直、状況が状況なんで、なかなかチンコも臨戦態勢にはなってくれず「ボク、今から何やらされるの…!?」みたいな面持ちで首をかしげていましたが、最終的には飼い主の意向に従い、ヤル気をみせてくれました。これから突っ込むのがマンコではなくカップヌードルというのが心底申し訳なかったです。

まずはチンコの先をあてがいながら、ゆっくりと容器を傾けていきます。
抵抗なくニュルッ…と麺に絡まっていく津田チン。ただここで、穴との隙間からどうしても麺がこぼれ出てきてしまいまして…穴を少し大きめに開けてしまったのがやはりマズく、僕としてはチンコでふさがれるし麺はブニョブニョになってるから、意外と留まってくれるんじゃないかと思ったのですが、やっぱり出ましたね。重力は偉大。
しかも奥にチンコが入っていくにつれて、マジで中が熱くなってまして…だいぶ調節したはずなんですけど、奥の奥まではどうしても難しかったです。ギリ我慢できるぐらいだったので続行しましたが、正直こぼれてくる麺を押さえつつ、熱さを我慢しつつではオナニーに集中できるはずもなく…「いやこれ難易度高すぎるだろ!」と。
気持ち良いのかどうかなど感じる余裕はなく、もうそれどころではなかったですね。

そんな過酷な状況でも結構頑張ったんですが、手で隙間を塞いでも動かせば動かすほど麺がこぼれてくるし、さすがにチンコも萎えてくるし、これはどうにも継続できないと判断して僕は一旦チンコをリリースしました。

辺りはかなりの惨状です。ボタボタと垂れた変な匂いのスープ、こぼれた麺、それらを一身にまとったまま震える半勃ちチンコ。地獄とはこのことでしょう。ただ、そんな惨状に一筋垂れた蜘蛛の糸だったのが、目の前のモニターの葉月レイラ嬢でした。動画の中で彼女は、杭打ち騎乗位で激しくパンパン腰を打ち付けながら、こちらに向かって「もうイキそうなの~…?まだダメに決まってんだろ…おらっ!おらっ!」と言い、腰の卑猥な動きはそのままにあの長い舌で乳首をヌルンと舐めてくるという、M男なら絶対勃起するパワープレイを実行中で、「この機を逃したら射精するのは絶対ムリだ…!」と悟った僕は再開を決意、さすがにもうヌードルだけではどうにもならんと判断してまずはドロドロのチンコを普通に手でしごき、レイラちゃんのおかげで射精感が高まってきた辺りでカップヌードルに勢いよくバトンタッチし、あとはある程度こぼれようとも無視して容器を動かすこと数分、動画内で男優がレイラ嬢の生膣に射精したのに合わせてこちらも何とかフィニッシュに到達することが出来ました。2人の男を同時にイカせてニンマリと笑うレイラちゃんは、本当に神々しく見えたものです。


(現在は久遠レイラさんとして活動中だそうです。今後の更なる活躍をお祈り申し上げます)

さてさて、無謀とも思えたカップニーチャレンジを何とか無理矢理やり終えた僕は、余韻に浸る間もなく周囲の汚らわしいもろもろをゴミ袋に突っ込むと、ベタベタになった身体を洗いに行きました。なんか一刻も早く日常生活に戻りたかったですね。そしてよく泡立てた石鹸でチンコを丁寧に洗い、心地良い疲労感の中ぼんやりと湯船に浸かっていました。

実際のとこ使用感はどうだったのか?と言いますと、まあ結果的にかなり失敗してしまったのでアレですが、締め付けとかはもちろん無いし、伸び切った麺が亀頭に絡む感触もそんなに刺激的なものでもなく(見た目は相当ですが)、結局あたたかさがあったという点だけで射精まで強引にこじつけた感覚でしたね。手で刺激せずに、最初からカップだけで射精までいくのは相当な慣れが必要かと思われます。いくつかのミスを修正してリトライすればまた印象も変わるかもしれませんが、二度とやりたくはないですね…。だって別に…オナホでいいし…。


んでこっからなんですけど、実はカップラーメンオナニーの後はチンコに相当匂いが残るらしいんですね。通ブログによると。まぁ当たり前っちゃ当たり前なんですけど。だから僕も相当丁寧にチンコ洗ったのですが、なんかこう…思ったより匂いとか残ってない感じしたんですよ。見た感じね。一週間ぐらいは臭いチンコを覚悟してたんですが。
なので、自分からはわからないもんなのかな?と思った僕は、翌日近所のピンサロに行き、チンコを他人にしゃぶってもらうことにしたのです。ここが僕の偉いところ。褒めて欲しいですね、この探求心!

さて当日、フリー指名で来てくれた嬢はギャル系のノリがいい感じの子でした。
最初はあえて何も言わずにチュパチュパしてもらいましたが、相手が妙な反応をすることもなく、結局そのままその子のクチに射精しました。これは内緒ですが、カップニーの100倍ぐらい気持ち良かったですね…。んで終わった後に、「実は昨日ね…」と事情を話してみたところ、これが思いの外ウケまして、「お兄さんアタマおかしいんじゃないの!? ちょ~ウケんだけどw」と爆笑しながらまたチンコをパクッと咥えてくれて、「いやホントに全然味しないけどね~?」と言いながら、亀頭の裏スジや尿道辺りを丁寧に舌で舐めてくれ、「だいじょぶ!キレーなチンコになってるよ!」とお墨付きまで頂けました。いや~ありがたかったですね! こういう出会いがあるからカップニーだってなんだって、とりあえずやってみるべきなんですよ。そういうことなんです。




え~、そんな訳で、これが僕の最初にして最後のカップラーメンオナニーの記録です。
誰の参考にもならなかったとは思いますが、「世の中には自分より数段バカな奴がいるんだな!」と思って笑って頂けましたらそれで充分です。でも一番バカな奴は、間違いなくこのオナニーを世界で最初に実行した奴でしょうけどね。そいつだけはもう本当に、掛け値なしの大バカですね。でもそういう奴こそ偉大なんだよな…。そんな漢に、僕もなりたいです。


いや~いつもに増して長文になってしまってすみません!
でもまた来年以降も、不定期にはなると思いますがこうしたエロ雑談を続けていきたいと思いますので、お付き合いくださる酔狂な方は今後ともよろしくお願いします。

それでは皆様、よいお年をお迎えください!

津田チンの主こと津田ヒトクチでした。


……あ、最後に一言だけいいですか?



食べ物を粗末にするヤツは死ね!

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