音声作品を作ることは愛を作ること!?
えるむ師匠がこう呟いておりました。
作品を通して思うのは、自分が一から作るのなら、歪んでてもいいから愛を感じる作品にしたいし、どんな形であれハッピーエンドにしたいと思う。
極論、いなくなる終わり方でも幸せならそれでOK♪って感じなので企画を貰った段階でその枠から外れることは今までにないんですが。。('ω')
うーん、本当わかるなぁという感じです!
音声作品を作っていると、SでもMでも歪んでても、愛って何だろうって強○的に考えさせられます。
愛の形って人それぞれだし、Sの人にはSの人の愛の形があるだろし、Mの人にはMの人の愛の形がある。
そして同人作品の面白さの一部としてあると思いますが、歪んだ愛の形だってあるはずでしょう。
それをあーでもないこーでもないと色々考えて、各作者が出すそれぞれの答えが多分音声作品。
もちろん、それはJKホイホイを含めて作者とイコールのものではありませんが、作者はその作品ごとにそれぞれの答えを出さねばなりません。
そしてそれをうまく伝えられない自分のもどかしさにいつも苦しむことになるのが毎回のパターンです(笑)
でも技術が足りなくても、一歩ずつ上手くなっていくはずだと信じております。
そして、それがきっと同人活動の楽しさ♪
そんな自由な世界を楽しんでいきたいと思います♪
うさChu♡
P.S.
ここまで綺麗な事を書いてて大変申し訳ないですが、今制作中の「JKホイホイ」は結構エグいかもしれません(笑)