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ゆずかすだち 2022/05/31 21:16
先月に引き続き、
・戦闘システムの構築
・戦闘で用いる画像の作成
などの作業を進めておりました。
戦闘エロを主体にした戦闘システムについてまだ迷っている部分があり、
作業がやや難航している状況です。
とりあえず外見（GUI）を優先的に、プラグインなどをお借りしてイメージ通りのゲーム画面に近づける作業をしています。
まだまだ仮の段階ですが、戦闘画面はこんな感じにしたいと思います。
想定している戦闘システムには独自仕様が多く、
情報量が適切で分かりやすい画面作りをまだ模索している途中です。
前作で経験していない作業も多く、中々先が見えない状態です。
しかし、作業そのものは楽しんで取り組めており、モチベーションはかなり高いので気長にお待ちいただけたら幸いです。
ゆずかすだち 2022/04/27 17:06
只今、DLsite様とFANZA様にて、
一作目『制服少女と淫欲の壺』がセール参加しています！
どちらも、50%OFFの 605円 になっております。
当サークルに興味を持っていただけた方はぜひ、これを機に拙作を手に取って頂ければと思います！
身の回りのことも落ち着き、現在はマイペースながら順調に制作を進めています。
これまで、主に戦闘周りを中心に作っていました。
具体的には、
・戦闘システムの構築
・戦闘で用いる画像の作成
などを、並行して進めています。
今作の戦闘システムは、以前紹介した通りRPGツクールMZの標準システム、タイムプログレス制の戦闘システムを少し改造したものです。
おなじみのターン制とはちょっと違った戦闘エロに超特化したシステムであり、
・敵にいくら攻撃を受けても、戦闘が敗北にならない
・時間経過で新手がどんどん戦闘に加わってくる
・（通常戦闘において）敵の攻撃は100％エロ攻撃
などといった要素の含まれるシステムになります。
ある程度実装できた段階でスクショや動画などを用いて詳しく紹介する記事を書きたいと思っています。
それまで、もうしばらくお待ちください。
また、それに伴い前々回の記事で載せていた画像を、この画像に差し替えました。
これからも、マイペースに制作を続けていきます。
時々進捗をこうして記事にして投稿していきますので、これからも暖かく見守ってくださると幸いです！
ゆずかすだち 2022/03/03 19:02
当サークルの記事をご覧いただき、ありがとうございます！
サークル「ゆずかすだち」の あるミカン と申します。
前回の記事が予想以上に反響が大きく、
ありがたいことにフォロワー様もたくさん増えました。
ご期待に応えなければと、より一層モチベーションが高まりました。
これからも、当サークルの活動を見守って頂けると幸いです！
さて、前回からの進捗についてですが……
主人公の制服姿を描きました！
ゲームの様々な要素の構想を固めつつも、
約1ヶ月間ずっとこの一枚の立ち絵を描き続けていました。
前回掲載した立ち絵は差分を考慮していない見せるためだけの絵であり、
また色々と気に入らない部分が多かったため、
今回は素体から、パーツごとに分けてしっかりと描き込んでみました。
下着差分もあります！
フォロワー様限定で、「下着」「羞恥の表情」差分を公開します！
暫定的に、今後はこの立ち絵をゲーム中に使用していくつもりです。
後ほど、この素体で前回のような「巫女服」差分も描く予定。
主人公の名前は、「鈴音（すずね）」です。（苗字はまだ未定）
春に学園に通い始めたばかりの1年生。
性格は引っ込み思案で、大人しい……というより、もはやコミュ障。
周囲に上手く馴染めず、学園の中にはまだ友達と呼べる相手がいません。
街のはずれの片田舎にある、小さな神社を管理する神主の家系に生まれたものの、
母親を幼い頃に亡くし、たった一人の肉親である父親も過去に亡くなってしまったため、
現在は学園に通う身でありながら、ほぼ一人で神社を切り盛りしています。
生まれつき霊感が強く、一般人には見ることも出来ない悪霊たちに干渉することが出来ます。
特に悪霊たちの霊力が強まる日没後になると、鈴音は霊体に直接触れることが出来、悪霊たちを浄霊することが出来ます。
しかし、逆に悪霊たちも鈴音に強く干渉することが出来るため、悪霊たちが鈴音の身体に障るたび、鈴音の身体には簡単には消えない穢れが溜まり、呪いが身体を蝕んでいきます。
本作は、「夜にダンジョンで悪霊たちと戦う」パートと、
「昼に学園での日常生活を過ごす」パートの二つに分かれます。
巫女服を着て、悪霊たちと戦います。
このパートは前作同様、立ち絵と背景を表示してダンジョンを選択肢で探索する
いわゆる「ノンフィールド形式」で進行します。
前作と違うのは、戦闘を自作システムではなくデフォルトのものを利用するということと、主人公に成長要素があるということです。
戦闘システムは、RPGツクールMZにデフォルトで用意されているシステム「タイムプログレス戦闘」に手を加えたシステムを予定しています。
（※タイムプログレス戦闘とは、キャラごとに持っているゲージが溜まったら行動が出来る、いわゆるFFシリーズのようなシステムです）
このシステムを用いれば独自の面白い戦闘エロのシステムを実現できそうなので、
今後の情報にご期待ください。
制服を着て、学園へ通います。
このパートは、一般的なツクール製のゲームで良く見かけるような、
歩行グラフィックとマップチップを用いた形式で進行します。
ただし、鈴音を動かしてマップを探索する、といった要素はありません。
多忙で友達もいない鈴音は、真っ直ぐ学園へ向かい、真っ直ぐ家に帰るだけの退屈な日常を過ごしています。
しかし……
悪霊たちとの戦いで身体に呪いを受けてしまった鈴音は、
あるいは通学途中の電車で、あるいは授業中に……
彼女の意思とは無関係に、恥ずかしい思いをしたり、周囲の男を欲情させたりといったハプニングが次々に起こってしまいます。
プレイヤーが鈴音となって自分でエロイベントを起こすのではなく、
戦闘によって受けてしまったバステでエロイベントが勝手に起こってしまう
というシステムになる予定です。
今後についてですが……
引っ越しなどの諸事情などもあり、しばらく制作スピードは上げられそうにありません。
しかし、せめて4月末くらいまでに最低一回は、何かしら紹介できるものを用意してまた進捗記事を書かせていただきます。
今後も、暖かく見守って下さると幸いです。
立ち絵の「下着」+「羞恥」差分、あとちょっとした余談
無料
ゆずかすだち 2022/01/20 19:27
お久しぶりです。
約2ヶ月間、次回作をどういったゲームにするか悩んでいましたが、
やっと構想が固まってきたので紹介させていただきます。
これから取り掛かる予定の次回作は、
現代のとある地方都市の小さな神社に生まれた巫女が、
日中は学園に通いながら夜に悪霊たちと戦い、
戦闘で受けた呪いが体を蝕み、日常生活を浸食していく
という内容です。
主人公の立ち絵を描いてみました。
悪霊と戦う巫女は、一般的に和風の正義のヒロインというイメージがあるかと思いますが、今作はそれよりも少し地味で現実的な、家の仕事でお祓いをしている、ごく普通の女の子というイメージです。
主人公の住む町はどこにでもあるような普通の町で、
特に何か事件が起こるわけでもない平和な町です。
しかしその中で主人公だけが、悪霊の呪いによってエロバステが付くと、
感度が上がり過ぎて日常生活が困難になったり、
何かのきっかけで発情してしまったり、
周囲の男を欲情させて犯されてしまったりと、
日常がどんどんエロに染まっていきます。
感覚としては、「淫乱度」によって段階的にエロイベントが解放されていくエロRPGの、
「淫乱度」のようなフラグが全て戦闘中の敵のエロ攻撃で獲得するという感じです。
また、主人公は基本的にエッチに対して最後まで積極的にはなりません。
どんなにエッチな目に遭っても、心は絶対に堕ちません。
今回紹介したのは、次回作の構想の中で確定している部分です。
前作のようにノンフィールド形式にするかマップを使うかなど、
根幹のシステム部分でもまだ定まっていないところはありますが、
着手できるところから少しずつ進めていき、
出来たところから少しずつ記事にして進捗報告をしていきたいと思っています。
おそらく不定期での更新になるとは思いますが、
今後とも暖かく見守って頂ければ幸いです！
ゆずかすだち 2021/12/26 00:29
『制服少女と淫欲の壺』をVer.1.1に更新しました。
変更点は、ハードモードの追加です。
・性感値の上昇量が増加
・拾ったジェムのMPが最大で３まで
・「探索」中に敵と遭遇した時にも、30％の確率で不意打ちに遭ってしまう
・敵をジェムで攻撃する際、15％の確率で攻撃が外れてしまう
・「魔物の種類を問わず、25%の確率で敵を怯ませる」効果を持つ白色のジェムの、怯ませる確率が50%になる
ノーマルモードでは絶対に成功した場面でも、運が悪いと失敗するという要素が追加されたことで、より一層緊張感が増します。
一方で、元々運任せだった白色のジェムが強化されます。
白色のジェムの扱い方が、ノーマルの時とは変わってくるかもしれません。
また、ハードモード実装に伴いやりこみチャレンジに「処女（ハード）」という実績が追加されました。
この実績は、難易度ハードで処女クリアをすることで達成となります。
処女を守り通すだけでも難しいこのハードモードを、ぜひお試し下さい！
『制服少女と淫欲の壺』を、FANZA様でも販売いたしました！
販売価格はどちらも同じですので、興味のある方はお好きな方でお買い求めください！
現在、次回作に向けて絵の練習をしながら、どのようなゲームにするかをあれこれ考えているところです。
構想がある程度纏まったところで、記事にしてお伝えできたらと考えています。
