次回作について【JK巫女RPG】
お久しぶりです。
約2ヶ月間、次回作をどういったゲームにするか悩んでいましたが、
やっと構想が固まってきたので紹介させていただきます。
「巫女」+「JK」+「戦闘エロ」+「エロバステ」!
これから取り掛かる予定の次回作は、
現代のとある地方都市の小さな神社に生まれた巫女が、
日中は学園に通いながら夜に悪霊たちと戦い、
戦闘で受けた呪いが体を蝕み、日常生活を浸食していく
という内容です。
主人公の立ち絵を描いてみました。
(※4/28追記:立ち絵を差し替えました)
悪霊と戦う巫女は、一般的に和風の正義のヒロインというイメージがあるかと思いますが、今作はそれよりも少し地味で現実的な、家の仕事でお祓いをしている、ごく普通の女の子というイメージです。
主人公の住む町はどこにでもあるような普通の町で、
特に何か事件が起こるわけでもない平和な町です。
しかしその中で主人公だけが、悪霊の呪いによってエロバステが付くと、
感度が上がり過ぎて日常生活が困難になったり、
何かのきっかけで発情してしまったり、
周囲の男を欲情させて犯されてしまったりと、
日常がどんどんエロに染まっていきます。
感覚としては、「淫乱度」によって段階的にエロイベントが解放されていくエロRPGの、
「淫乱度」のようなフラグが全て戦闘中の敵のエロ攻撃で獲得するという感じです。
また、主人公は基本的にエッチに対して最後まで積極的にはなりません。
どんなにエッチな目に遭っても、心は絶対に堕ちません。
今回紹介したのは、次回作の構想の中で確定している部分です。
前作のようにノンフィールド形式にするかマップを使うかなど、
根幹のシステム部分でもまだ定まっていないところはありますが、
着手できるところから少しずつ進めていき、
出来たところから少しずつ記事にして進捗報告をしていきたいと思っています。
おそらく不定期での更新になるとは思いますが、
今後とも暖かく見守って頂ければ幸いです!