トト卜通信第２回「影響を受けた作品その２」

こんにちは、トト卜です。

本題の前にまずはこちら。

武闘刃姫レクシアハート最新話挿絵画像投稿

作品紹介

では再び作品を書くにあたって影響を受けた作品を紹介していきます。
といっても変身ヒロインやぴっちりスーツ好きなら大体の人が知っているであろう作品ではあるとは思いますが、もしまだ知らない人がいたらその魅力を伝えられたらいいなという感じでやっていこうと思います。

というわけで1つ目はこちら

左藤空気先生の描かれるぴっちりスーツヒロインが大変魅力的な一作ですね。パッケージ画像を見た瞬間に購入を決意したのを覚えています。

ざっくりとした内容を説明すると、本来負けないような強いヒロインが敵のとある手によって捕獲され、洗脳調教されるというこの手のお話では王道物の展開ですね。

私がこの作品の１番気に入っている点は、ヒロインに彼氏がいるというNTR要素が含まれていることです。肉体改造や洗脳をされて快楽に屈しようとも、彼氏のことを想って最後の最後までなかなか堕ちきらないというヒロインの意志の強さは非常に良いものでした。

私はNTRスキーでもあるのでこういった要素は紫音さんに入れさせてもらいました。

あとは声優のこたつみやこさんの熱演も素晴らしかったです。ここまで下品な喘ぎ声を聞けたのは、今まで私が見てきた作品の中でも他にないほどの素晴らしい喘ぎ声の演技でした。

この作品の次回作として『装煌聖姫イースフィア～淫虐の洗脳改造～』という作品があって、そちらも素晴らしい作品ではあるのですが、強気なヒロインが墜とされて寝取られるというこちらの方が私の性癖にピンポイントでしたのでこちらを紹介させていただきました。

ピンポイント様にはまた佐藤空気先生原画でぴっちりスーツヒロインを出してほしいものです…。

そして２つ目

ぴっちりスーツにゴツゴツとした装甲をつけているヒロインが魅力的な一作です。これもパッケージ画像を見ただけで「あ、これはやばい」と思った作品ですね。

全身のいかにも戦うヒロイン、みたいな装甲が肌の露出は少なくともヒロインをよりエロティックに引き立てていてとても良いです。あと設定的に敵に犯されるとまずいので犯されないように性器に装甲をつけているのは非常に良い点だと思いました。（まぁ大体あっさり壊されるんですが…）

お話の方は、現れる敵を苦戦しつつも倒していくという、王道的な戦うヒロインものでしたが、負けると犯されるのはもちろん、肉体改造されたり殺されたりと結構エグい感じのバッドエンドもあってとても私の好みに合っていてとてもよかったです。

この作品のお気に入りのシーンとして、戦闘中に不意打ち気味に尻に触手を挿入されるといったものがあるのですが、口まで貫通されてもなお諦めず武器で挿入されている触手を斬ろうとするという展開は非常にエロくてグッドなシーンでした。

ディバインハートマキナもそうでしたが、ぴっちりスーツに装甲はやはりいいものです。身体のラインが出るエッチなスーツに戦うための装甲という背徳的なエロティック感もそうですが、敗北して犯されたりするときにひび割れて破損した装甲があると、無力で無様な感じがあってとてもいいです。

今回の紹介はこのあたりで終わろうと思います。もし変身ヒロインやぴっちりスーツ好きでこの作品をやったことがないって方がいましたら是非プレイしてみてください。絶対後悔はしないと思います。

ここまで見ていただきありがとうございます。また次も読んでいただけると幸いです。