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【HP】7月31日進捗報告 ファストトラベル、ダンジョンの仕様変更など

今回の記事では、ファストトラベルダンジョンの仕様変更について
紹介していこうと思います!

■ファストトラベルについて

今作ではマップ移動時、メニュー画面経由でファストトラベルが可能です。
(マップ端からでもこの画面に移行します)
地名をクリックするともう一段階項目が表れ、より具体的な場所(『教会前』『宿屋前』など)を選択する形となっており、主要な施設に素早くアクセスできます。


こちらは夜差分。全裸徘徊用に使います。

ちなみに移動可能な場所はストーリー進行やサブイベント等で
増えていきます。ご期待ください!


■ダンジョンの仕様変更について

ダンジョン探索に関してなんですが、以前少しだけ紹介したダンジョンマップを進んで行く方式から、背景固定でマスを移動していく方式に変更しました。
(スクショの背景は仮の物です)

主な変更理由は、以前の方式だと1マップ作るのに時間がかかり過ぎる為。
やはりエロゲなので、マップ制作に時間をかけるよりHシーン制作に
時間をかけたいんですよね。

他にはHP回復などをメニューを開かずクリック一つで行えるようにし、
サクサクとダンジョンを進めるようにしました。


今回の記事はここまでです!
実は今月、主人公の立ち絵も手直ししてたんですが、そっちはまだ塗りを終えていないので紹介するのはまた別の機会に。
(少し『ムチッ』としたかも)

あと余談ですがようやくPS5を購入できました!うおお!
当選した勢いに任せて色々とゲームを買い漁ったわけですが
遊びすぎないようにしないと……。

ではまた次回!

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【HP】6月30日進捗報告・追加の街マップ紹介など

今回の記事では、冒険の舞台となる『大きな街』の中に存在する
ロケーションのうち2つを画像付きで紹介していこうと思います!

『少し治安の悪い地区(仮称)』

こちらは以前に紹介した『広場』よりも若干治安の悪い場所。
腕に覚えのある冒険者やゴロツキが集まるマップです。


画面上部の大きな建物は『初心者の館』的な施設です。
冒険をする上で有用な情報を得られたり、カカシ相手の戦闘練習も出来る予定です。

南西には『武器屋と防具屋』があります。
男の兄弟がそれぞれ経営をしており、質は良いがどちらも値段はボッタクリ。安くしてもらう為には特別な値段交渉なんかが必要になってきそうですね……!

南東の密集地には『安宿』が。
今作は街に戻ると体力が回復する仕様なので、宿屋に泊まってHPを回復する必要はありません。その為、こういった宿は基本的にイベント用の施設になります。

中央には『酒場への入り口』、そしてその地下には『闘技場』があります。
戦闘に勝利すると報酬が貰えるシステムの他、とあるサブイベントの舞台にもなる予定です!


『豪華な娼館を中心とした、アダルトな地域(仮称)』

その名の通り、中央に大きな娼館が存在する地域。
周りの建物も『大人向け』な施設ばかりとなっています。


まずは一際目立つ中央の『豪華な娼館』
ここでは、任意のタイミングで娼婦として働くことが可能です。
(システムの詳細はまた後日で……)

南には『Hグッズ店』があります。
ここで購入したアイテムはHイベントのキーアイテムとなる予定なので
Hシーンを見たい方は頻繁に通うことになるかと思います。

他にも、『薄暗い酒場』『安宿』なんかが存在しますが
いずれもHイベントの為に用意されている施設となっています。




今回の記事はここまでです!

さて、前回の最後に『画像付きの記事更新は無理かも……』なんて言ってたわけですが、システムを作る合間の息抜きとしてマップを作っていたらなんとか記事が書けました。ふー。
各施設については、本当はもう少し中身の詰まった説明をしたいところなんですが、予定を確定したかのように説明してしまうとあらぬ誤解を生んでしまうかも……なので、ほどほどの説明とさせてくださいませ。

ではまた!

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【HP】5月31日進捗報告・メニュー画面進捗など

今回の進捗報告では、メニュー画面内の項目について、
現在完成している範囲で画像を交えつつ紹介していきます!

メニュー画面(仮v2)など

まずはメニュートップ画面から。
以前ちらっと見せた画像からはボタン数を減らし、若干シンプルに。
背景色も変更したのですが、この辺りはまだ悩み中です。

ちなみにこの画面は実際のゲーム画面をキャプチャしたものなんですが、背景の光球が拡縮しながらスーッと上昇するエフェクトなんかも追加されています。


次は【システム】からの設定変更画面
音量類はスライダーをドラッグ操作する事で調節可能。
その他についてはボタンをポチポチしてON/OFFの切り替えが出来ます。

空いてるスペースには随時設定を追加していく予定。
少しでも遊びやすいゲームを目指したいですね。


【道具】からのアイテム使用画面
タブで種類の切り替え、現在使えるアイテムはクリックで使用できます。
アイテムの説明欄は、下部の黒帯内に表示されます。

アイテムウィンドウは戦闘中にも表示させたいので、各種画像に干渉しないように横長のサイズになってます。

左側にはステータスを置いてありますが、パラメーターの説明は
今後の記事で……!


【装備】からの装備変更画面
装備を変更したい箇所を選択した後、下のリストから選択します。

武器はATK、防具はDEF。装飾品は主に各パラメーターや耐性の値を上昇させ、アビリティはその他の特殊効果を着脱できます。

現在、装飾品とアビリティは共に3枠ですが、この辺りは
バランス調整によって増減する予定です。

メニュー画面内には他にも項目がありますが、今回紹介できるのはここまで!
出来上がり次第、月末の記事で紹介していけたらと思います。


さて、最近の作業についてなんですが、こちらは前月に引き続きシステム面に手を付けている為、努力が目に見える形となって現れない状況です。

何と言いますか、例えるなら『完成形の見えないパズルのピースだけをひたすら作り続けている』……みたいな。とはいえ自分が作りたい物を作っているわけなので、制作自体はめっちゃ楽しいんですけどね!

……なので来月はもしかしたら画像無しの更新になるかもしれないです!
という予防線を張ったところで、また来月!

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【HP】4月30日進捗報告・広場マップなど

今回の進捗報告では、

  • ゲームの拠点となる広場マップ
  • その他、実装予定のシステム類

について、軽く紹介していこうと思います!

ちなみに今回紹介するのは『大きな街』に複数あるマップのうちのひとつ。
ゲームの進行上一番多く訪れるマップになる予定です。

『広場マップ』(仮称)の主要施設など

中心の建物がプレイヤーの拠点となる『宿酒場』です。
一階には賑やかな酒場、二階には主人公の部屋があります。
ベッドの上では自慰行為が出来たりも……!

左上には『教会』があります。
回復アイテムの補充が可能で、以前の記事で紹介したシスターはここにいます。

右上、路地の奥には『魔道具屋』
合成屋としてだけでなく、ストーリー上でも何度もお世話になる予定です。

他にも、よく見れば気になるポイントがちらほら。
人気の無さそうな場所なんかは、絶好のHスポットになりそうですね……!


主人公の部屋では体力回復の他、チート機能の任意解放が行えます。
具体的なチート内容としては

  • ランダムエンカウント無効機能(ダンジョン内、任意で切り替え可)
  • 強力な装備(アイテムとして入手)
  • 好きなタイミングで全裸徘徊できるようになる機能

の3つを予定しています。
いずれもサクッとHシーンだけを見たい方の為の機能となっています。

但し、チート機能解放によるデメリットとして一部のイベントを見る事ができなくなります。このイベントにHシーンは無く、純粋にRPG部分を楽しみたい方向けのイベントなので、自分がどういうプレイをしたいかによって解放するか否かを決めて頂ければと思います。
(ゲーム内でも、機能解放をする前に注意書きを入れます)


一度訪れた各主要施設には、ファストトラベル機能で直接移動できるようになります。歩いて移動する手間が省けるので、冒険の準備が手軽に可能となります。


今回の記事は以上です!
4月はシステム面の作業がメインで、それは5月になっても続きそうな予感。
Hシーンの内容紹介はまだまだ先になりそうなので、のんびりとお待ちください……!

ではまた来月末!

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【HP】3月31日進捗報告・サブキャラクター立ち絵など

お疲れさまです、ヨイです。
今回の記事では、ゲームに登場するサブキャラクター達について、その一部ですが紹介していこうと思います。

……ちなみに前回の記事で予告していた【メニュー画面の詳細】なんですが、こちらはもう少し画面が完成してからの紹介にしたいと思うので、また今度ということで……!

登場するサブキャラクターたち(一部)


魔力を帯びた危険な道具を取り扱う、魔道具屋の店主。

メインストーリー中で何かと主人公の冒険のサポートをしてくれる便利キャラ。
ゲームシステム的には、モンスターが落とした素材を元に強力なアイテムを作ってくれたりする、いわゆる「合成屋」として活躍します。



魔道具屋の店主が作った魔法生物。
店番をする店主に代わって、ダンジョンでの素材収集をせっせと行っている。
言葉は話せないが、ある程度理解はできている模様。

ダンジョン内で雑魚モンスターに敗北した主人公を回収してくれるキャラ。
なので色んな汁でべちょべちょにされて気絶してもひと安心。

しかし強敵(ボス)相手に敗北すると回収不可能なので注意。
(=ゲームオーバー)



主人公の補佐として冒険に同行する青年。
頭脳派で回復魔法が得意だが、少々口が悪い。でもモテる。

ストーリー中では主人公とは別行動を取りますが、時折情報共有の為に
主人公と酒場で落ち合ったりします。

今作の戦闘は主人公一人で戦うので、彼が一緒に戦ったり回復魔法をかけてくれたりとかは無いです。
(あと、彼がストーリー中に主人公と男女の仲になったりはしません)



えっちな身体をした、心優しい性格をしたシスター。
毎日、彼女目当てに教会を訪れる者は多い。

メインストーリーで少し主人公と関わりを持ちますが、エロゲ的な意味で本領を発揮するのはサブイベントの方です。お楽しみに。



飄々とした雰囲気のチャラ男と、喧嘩自慢で護衛役のその子分。
スリで路銀を稼ぎつつ、行く先先で手段問わずに女を手篭めにする小悪党共。
チャラ男はスリで培った自慢の手淫で、子分は野性味溢れる腰振りで女を堕とす。
現在はどうやら、教会のシスターに目を付けているようだ……。

この二人は完全にサブイベントのみで登場するキャラクターです。
彼らにあんなことやこんなことをされちゃいます。

サブイベントの種類について

上で既にちょこちょこと単語が出てきていますが、今作はストーリーとは関係のないサブイベントを複数実装しようかと思っています。

で、そのサブイベントなんですが、「サクッと終われる軽いサブイベント」と、「ストーリー性のあるサブイベント」を用意する予定です。

具体的に説明すると、例えば
 全裸徘徊→男に話しかける→「ねーちゃんいい身体してんな!」→パンパンッ!
といった見敵必殺イベントは「軽いサブイベント」となります。
いかにもエロRPGって感じがして、自分が大好きなヤツ……!

それに対し、ストーリー性のあるサブイベント。
これは複数回に渡って進行するイベントで、竿役の性格や主人公の心情だったりを、エッチなイベントを交えつつじっくりと表現していくイベントになります。要するに「導入描写がちょっと丁寧なエッチイベント」ですね。
上で紹介したシスターにチャラ男や子分も、こちらのイベントで活躍する予定です。


今回の記事はこれで終わりです。
今回紹介したキャラクターは一部に過ぎないので、他のキャラクターに関しては今後の記事をお楽しみにお待ち下さい!

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