制作中のゲームの世界観、用語設定
初めに
こんにちはリクモトオノです。
今回は制作中のゲーム【ルー&ティナ邪教祖討伐録】の世界観及び用語設定についての記事です。
世界観
本作の世界観は西洋ファンタジーを基礎にしてます。
超常現象を引き起こす【魔術】に関する技術が発達し、本作と関わりは薄いですが【魔物】と呼ばれる異界から現れた生物も存在する設定です。
また古代文明や異世界の存在が示され、それらの遺物である【アーティファクト】と呼ばれるアイテムが存在します。
人間同士の戦乱や異界の生命体からの襲来による厄災により、現世界は何度も滅亡の危機に陥りましたが、後の世に【勇者】と称えられる者が現れ厄災を払ってきました。
現在では様々な要因で起こる厄災に備え多くの組織が結成されてます。
用語設定
■組織名
・アラン戦士隊
戦士アランが隊長を務める部隊。 アガレ討伐の為招集され、聖魔術研究結社と混合部隊による討伐任務を任せられてます。ヒロインの【ルー】はこの部隊に属してます。
・聖魔術研究結社
魔術師で構成される結社。アガレ討伐の為招集され、アラン戦士隊と混合部隊による討伐任務を任せられてます。ヒロインの【ティナ】はこの組織の属してます。
・邪触不死教団
アガレを教祖とした宗教団体。ある目的の為活動してます。
・貧者救済協会
厄災や戦乱の被害者救済を目的とする組織です。
■用語
・アーティファクト
古代文明や異界で制作された強力で貴重なアイテム。本作では【大地の聖石】と言うアイテムが登場しティナが使用してます。
・勇者
厄災や戦乱を収め世界を救った英雄的存在。その多くがアーティファクトを所有、使用出来る。多くの者達の憧れ。
・魔女
厄災に加担した者達。本作ではアガレが魔女に属します。
※現在制作中の為世界観、設定が追加、変更する可能性があります。
終わりに
今回の記事は以上になります。
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それでは次の記事で会える日を楽しみにしています。