あまカツ 2020/09/28 00:08

兄さま呼び敬語妹に騎乗位セックスでご奉仕してもらうお話(修正前)

※こちら修正前の台本です。振り返れるように残しておきます。

フリー台本「兄さま呼び敬語妹に騎乗位セックスでご奉仕してもらうお話」

フリー台本です!ご自由にお使いくださいませ。SE箇所は演技しやすいように一応記載しましたが、特につける必要はございません。台本使用の際にはよろしければ、シナリオ:「あまカツ」と、記載して頂ければ幸いですが表記は任意です。使用報告も任意です。お教えいただければ見に行きます(笑)

→ただ今シナリオ勉強中の身ですので、拙い箇所多々あるかと思いますが、ご容赦くださいませm(_ _)m

※一応テキストのみで記載しておりますが、縦書き台本のwordファイルも添付しておくのでお好きな方をご利用くださいませ♪

フリー台本#2「兄さま呼び敬語妹に騎乗位セックスでご奉仕してもらうお話」(R18)

兄さま呼び敬語妹に騎乗位セックスでご奉仕してもらうお話.docx (23.37kB)

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■シーン状況(時間帯:夜、場所:自室、登場人物:兄さま、敬語妹)

SEコンコンッ

「失礼いたします」

「兄さま、今日もお仕事お疲れさまでした」

「今日も私が兄さまのこと癒して差し上げます」

「きっと、お仕事というのは学生の私には想像もつかないくらい大変なんでしょうね」

「いいんです、いいんです。これは私が好きでしていることですから」

「それに…私が兄さまにできることといえば、癒して差し上げることぐらいですから」

「兄さまはそのままじっとしていてくださいね」

「私が全てして差し上げますので」

「まずはキスから」

■ゆっくりキス

「んむっ、ちゅっ…ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…」

「兄さま…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…んんっ…ちゅ…ちゅっ」

「愛して…ちゅっ…ちゅう…いますわ…ちゅぷっ…ちゅ…ちゅうっ…」

「はぁむっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅるっ…ちゅうっ…ちゅぱっ」

■ディープキス

「ん…ちゅう…んれぇ~…れろれろ…れるっ…れるちゅう…」

「ちゅう…れるちゅぅ…れちゅっ…ちゅるるっ…ぷはぁっ…はぁはぁ」

「れぇ~ろっ…ちゅるるっ…んれるっ…れるれる…れる…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」

■シチュエーション:騎乗位

SE兄さまの上に乗る音

「前戯はこのくらいにして、ズボン脱がしてしまいますね」

SEズボンを脱がす音

「あらっ…兄さまのおちんぽ、もうこんなに勃起して」

「今日の兄さまも…とってもたくましいです」

「私も兄さまとキスするだけで、濡れちゃっているので、さっそく挿れてしまいますね」

SE挿入音(次のセリフ、挿入箇所に合わせて)

「んんんぅぅ~…ああぁぁっ…兄さまの…入って…きましたぁ」

SEいっきにおくまで挿れる

「んはぁっ…奥まで…きましたぁ…はぁ…はぁ…」

「兄…さま…私の中…あんっ…気持ち…いいですか?」

「そうですか…あんっ…よかった…です…はぁんっ」

「兄さまのおちんぽ…大きいですから、奥まで当たって、とても気持ちいいです」

「お仕事頑張った分、私の中でたくさん気持ちよくなってくださいね?」

「まずは…ゆっくりと動いていきますね」

「あぁっ…あっ…あぁんっ…んっ…はぁっ…あんっ…」

「兄さま、どうですか?…はぁ…ちゃんと気持ち…いいですか?」

「今日は私がリード致しますので、兄さまはただ気持ちよくなってくれればいいですよ」

「兄さまのおちんぽ…中でだんだんと膨らんできてるのが分かります」

「はぁうっ…兄さま…私で興奮してくれてるんですね」

「こうして、あんっ…ちゃんと兄さまの反応が分かると…あぁんっ…尽くしている感じがして…私も嬉しいです」

「あんっ…あぁぁぁんっ…あぁっ…んぁっ…あんっ…はぁ」

「兄さま、じれったそうにして…んぁっ…どうか…しました?」

■少しからかうように、茶目っ気を出す

「って、うそです、冗談です。もっと早く動いて欲しいんですよね」

「兄さまのことなら、なんでもお見通しなんですから」

「んっ、あぁんっ…はぁっ…んぁっ…それでは、少しペースをあげますね」

「あぁんっ…どうっ…ですか? あぁっ…あっ…あんっ…はぁはぁ…これくらいで、ちょうど…いいですか」

「はぁはぁ…いえっ、無理なんてしてません」

「私は兄さまさえ…気持ちよくなってくれればそれで」

「あぁぁんっ…あぅっ…あんっ…あぁんっ…んはぁっ…あんっ」

「そのためでしたら、あぁんっ…私…なんでもしますので…はぁはぁ」

「あっ…あんっ…あっ…あうぅ…あんっ…あっ…」

「はぁはぁ…こうしてっ…あぁっ…兄さまの感じてる姿を見ていたら、私まで…あぁんっ!」

「頭がくらくらして…あぁぁ!…あそこも…じんじんしてきました…」

「あぁっ…あぁんっ…あんっ…あぁんっ…あぁっ…あぁっ」

「兄さま、顔をしかめて…あぁっ…どうされたのでしょうか?」

「もうイッちゃいそうで、んぁっ…我慢してらっしゃるのですね」

「いいんですよ、我慢しなくて…。あっ…あぁっ…兄さまのお好きなタイミングで…んぁっ…射精してください」

「あぁっ…あっ…あぁっ…んっ…あんっ…あぁぁんっ…」

「兄さま、もうイキそうなんですね。私も…そろそろ」

■我慢できなくなった兄さまから突かれる

「ひゃあっ、兄さま、急に激しくっ…今日は…私が兄さまを気持ちよくして差し上げるつもり…でしたのに」

「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁんっ、気持ち…いいですっ」

「兄さまの硬くて大きなおちんぽが…あ゛っ…私の奥…突くたびに…ぴくぴく~ってなって」

「あ゛ぁんっ…あ゛っ…あ゛っ…あ゛っ…んはぁっ…
あ゛ぁぁぁぁぁ~っ」

「さっきから深く突かれるたびに…赤ちゃん部屋の入り口にあたってぇ~」

「私の子宮、兄さまに突かれるたび、きゅ~ってうずいて」

「気持ち…いいっ…あ゛ぁんっ…はうっ…あ゛っ…あ゛ぁっ…」

「いいですよ、兄さま。あ゛ぁっ…いつでも出して」

「あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!んはぁっあ゛んっ!あぁっ!あ゛ぁんっ!」

■絶頂に向かって感じつつ息切れしながら

「兄さまの…立派なお精子、私の中に全部注いでください!」

「大丈夫…ですっ!今日は安全な日なのでっ…あ゛あぁぁっ!」

「兄さまのお好きなタイミングでぴゅ~っぴゅ~って、はぁはぁ、タマタマに溜まった孕ませ精液、たくさん出しちゃってくださいっ」

「私もっ…もうっ…あ゛ぁぁっ!頭…真っ白になってきて、そろそろイっちゃいます」

「いいですよ、出してっ! 妹のいやらしいおまんこ、兄さまのかっこいいお精子でいっぱいにしてください~っ、はぁはぁ」

「あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ! んはぁっ、気持ち、いいですっ、あ゛ぁんっ、あ゛ぁぁぁぁ~っ!」

「だめ…だめだめ、イク、イッく~~~~~っ!」

「あ゛ぁっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁ~っ」

SEどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ

「んはぁっ! んっ、あぁっ、あんっ、あぁぁぁぁっ」

「はぁはぁはぁ…兄さまの濃厚な精液、私の中でたくさん出ちゃってます」

■イッた後で息切れしながら

「ふふっ、流石にこんなに中出しされちゃったら、妊娠しちゃうかもしれませんね」

「私は兄さまとの子どもなら、いつでも大歓迎なのですが」

「ふふっ、じょーだんです。今日は本当に安全な日なので安心してください」

「私だって、その…もっと兄さまとエッチなこと…たくさんしたいですし」

■少しの間

「兄さま? ちゃんと気持ちよくなってくれて良かったです」

「これでまた頑張れそう、ですか?」

「ふふっ、それなら良かったです♡」

「私はいつでも兄さまの味方ですので、いつでも甘えてきてくれていいんですからね」

■少しの間(す~っ、す~っ)兄さまの寝息

■次セリフから、寝ている兄さまを起こさないように小声でひとり言

「って、兄さま、疲れて寝落ちしちゃったのですね」

「幸せそうなお顔で寝ていらして…。ご満足いただけたようで何よりです」

「兄さま、いつもお仕事お疲れ様ですっ♡」

SE電気のスイッチに向かって妹が歩く音
SE電気を消す音(スイッチ音)
SE兄さまに向かって近づいてくる音

「おやすみなさい、兄さま。いい夢をみてくださいね」

「兄さま、だ~い好きですっ。チュッ」

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