【キャラクター紹介】魔女『グリトネア』
前回までのあらすじ
わたくし「このレイちゃん、これから犯られちゃう事前では、まだレ○プ目でないはずです・・・!」(あと、主人公が包茎はありえないと思います・・・)
絵師(おじさんのほう)「(ちっ、うっせーな!)じゃあどんななの?お前それちゃんと説明できんの?続けて、どうぞ・・・」
わたくし「くっ・・・(涙目)」
グリトネア(迷宮の魔女)
「強大な悪の組織……善の陣営より強く、利口で、手段を選ばない。仮にそんな連中が何百年も前から暗躍しているなら……まだ世界を征服できてない理由ってなんだ?
おかしいじゃないか 」
グリトネア。この世のものならざる蕃神を祀る女司祭にして魔女です。
同名の魔女は数百年前から現れ、ある時は英雄の介添を務め、またある時は邪教の頭目として討伐されています。幾つかの時代のグリトネアは文献に死亡が記録されているため、その名は異教の司祭が襲名する称号のようなものではないかと目されています。
邪神召喚の儀式をたまたま居合わせたエクセレスに妨害された際にグリトネアが放った呪いが変質し、エクセレスの身体には屹立する槍が具わってしまいました
エクセレスは男根の存在はまんざらには思っていないようですが、魔女のことは探し出して殺してやろうと考えています。
現在は潜伏し、魔力の集積装置としての地下迷宮で力を蓄えつつ、再度の邪神召喚を企てています。
グリトネアは本編のボスを務めます。彼女を倒すことで本編は終了し、ギャラリーなどのアンロック要素の全開放を選択できるようになる予定です。
クリア後には彼女を仲間にすることもでき、敵の強さが深度で上昇していく無限ダンジョンで遊ぶことができるようにしたいと考えています。
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