549 来週、新作の先行体験版公開予定！
ちわ！
前回の記事へのコメントは明日返信予定です！
来週に新作の先行体験版を公開できそうです😊
新作体験版は、「新生田舎性活」のアップデートという形で先行体験版のアプリを同梱する予定です。
今週中に体験版部分のシナリオ、記憶の吹き溜まりの過去回想など大体完成させる予定です！予定通り公開できるように製作がんばります。
さて本題！
・えっちえち探求性質
前回がその他のキャラだらけの紹介だったので、今回は士乃がどういうヒロインなのか紹介したいと思います。
というか、ゲームのプロローグ自体が士乃のキャラ紹介と物語の導入部分がメインなので、体験版の序盤の紹介みたくなってるかもですｗ
士乃は広義に括ると生物学者です。最近は今の研究が頭打ちになっていて伸び悩んでいる様子…。でもおっぱいが大きいです。
自分の興味の向いた学問に打ち込んできたせいか、優先順位が学問が１番になっており他人との関わりには興味がありません。でもおっぱいが大きいです。
人当たりも良くなく、思ったことをそのまま相手に伝えてしまいます。そんな場面でもおっぱいは大きいです。
士乃の遠慮の無い物言いに博士もフトシ助手もタジタジです。
そんなおっぱいの大きい士乃ですが、興味があることになると目を輝かせて食い付いてきます。
博士は「人格が変わったように～」と言っていますが、周りからクールなように見えている士乃は、実は素直に感情を表に出しているだけなのです。
プロローグの序盤では士乃の性格は見えず、まだ常識的な人物に見えています。非常識なのはそのおっぱいの大きさだけです。
とある理由から「水質研究所跡」という場所に調査に向かうこととなった士乃。
ここから少しずつ士乃の変わった性格が見え隠れします。
「水質研究所跡」にて、フトシ助手の言葉をガン無視して調査にのめり込む士乃。
ガン無視されても相手がデカパイであれば問題ないのです。
調査後、雨散博士に、士乃は最近の悩みを打ち明けます。
天才である博士は、士乃のために柔軟な思考の助力になる装置を開発しますが、士乃は興味から即座にその装置を使ってしまいます。
しかし、装置の出力が未調整であったため、その刺激の強さから気を失ってしまいます。博士ですら、士乃がどれくらい柔軟な思考、常識に囚われない物事の捉え方を出来るようになったのかは分かりません。
そして…
こんな展開になっちゃったりするのですが、どんな経緯でこんなことになるのかは体験版で是非確認してみてください😊
そんな感じで士乃のちょっとした紹介でした！
次回は先行体験版の公開直前ブログ更新になる予定です！ではまた次回～ﾉｼ