禁断のオフィスラブSLG『となりの席の人妻さん』制作決定！！

こんにちは、やさにきです。クレカ会社の圧力による言葉狩りで業界が揺れていますね。今のところ拙作に影響のあるワードの規制はなさそうですが、このご時世、いつ規制が強くなるかわかりません。これ以上なんの意義も感じない規制が広まらないことを祈ります。

さて、今日から新年度がスタートしますね。新社会人となる若者たちが黒スーツに身を固め、社会へ旅立つ日です。

不安でいっぱいの中、美人の先輩が優しく仕事の手ほどきをしてくれたら、もっと仕事頑張れるのに……なんて、思ったことはないでしょうか。

気軽に話しかけてくれて、ランチやサシ飲みに誘ってくれて、失敗したときは優しく励ましてくれるような、理想の先輩がいてくれたら……。

そんな先輩たちと禁断のオフィスラブ、してみませんか？

ということでこのたび、同じ職場で働く人妻の先輩と「なかよしする」SLG『となりの席の人妻さん』の制作が決定したことを、ここにご報告させていただきます。

どんなゲーム？

主人公であるあなたは小さなOA機器メーカーに入社した新卒社員です。右も左もわからない主人公の指導担当として２人の先輩が候補に上がっているようです。

明るくて元気な秋穂先輩。

優しくてお淑やかな春香先輩。

本作ではゲームスタート直後に、自分のメンターとなる先輩を選択することができます。メンターになった先輩のほうが仲良くなりやすいですが、このとき選ばなかった先輩と交流を深めることも可能です。

選択した先輩の指導のもとで、日々の仕事の流れを覚えていきます。失敗を恐れず、いろんなことにチャレンジしていきましょう。

先輩たちは優しいので、もし失敗しても好感度が下がったりすることはありません。むしろあなたを優しく励まして、仕事のやる気をアップさせてくれるでしょう。

もしかして、自分のことに気があるんじゃないか……そんな勘違いをしてしまいそうなくらい親身になってくれる先輩たちのもとで、主人公の社会人生活は順調なスタートを切ります。

人妻とのオフィスラブ

そんな親切な先輩たちですが、彼女たちは２人とも 人妻 です。決して恋をしてはいけない、欲情してはいけない相手ですが、彼女たちの優しさに触れ、その豊満な体を目にする主人公は、「先輩を振り向かせたい」という欲望を抑えられなくなっていきます。

彼女たちの視線を、「後輩を見る目」から「男を見る目」にしなければなりません。そのための好感度アップの方法として、それまでとは異なるアプローチが求められます。

ある程度仕事のスキルが身についたら、先輩のフォローを積極的に行うといいでしょう。たとえ仕事上のことでも、感謝や信頼といった感情は貞操を揺らがせる種になります。

通勤経路がわかったら、偶然を装って一緒の電車に乗るのもいいでしょう。満員電車で密着するようなことがあれば、彼女たちの中に潜むメスが目を覚ますかもしれません。過去作と同様、ストーキング相手のスケジュールを把握することがとても重要になってきます。

関係が深まり、プライベートでも食事に行くことができるようになれば、肌を重ねるようになるまであと一歩です。

お見せできるのはここまでになります。過去作とは異なる人妻との背徳的恋愛模様を楽しんでいただけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

「人妻オフィス」の発売は2025年4月を予定しています。『無人島社員旅行記』と並行して制作するため、予定が前後する可能性がございますが、ご期待いただければ幸いです。

【！！注意！！】
今日は4月1日です。

【無人島】ヒロインたちによる誘惑シーンのご紹介

こんにちは、やさにきです。前回の進捗報告から変わらずイラストを描き続けていますが、ようやく『無人島社員旅行記』らしいイラストに着手することができましたので、そのご紹介と絡めて新たな要素についてお話しさせていただきます。

ヒロインたちの誘惑

探索中に……

あまり進捗報告の中で触れてきませんでしたが、本作には「牝犬たちの生存戦略」というサブタイトルがついています。

メス犬というのはもちろんヒロインたちのことで、発情した犬の如く主人公のペニスを求め、性欲を解消しつつ生存のための道を模索していくという本作のコンセプトを端的に表しています。

自身の性欲を満たすため、時には主人公を独占するため打算的に媚を売ってくる場面もあります。それに伴う誘惑シーンのイラストを少しずつ描いていました。今週は過去に描いたものの修正を含めて10枚ほどCGを作成しており、比較的順調です。

ひとつめはこちら。『おとなり２』でもやりましたが、立ち絵の上に重ねて表示するカットインです。森の中を歩いているとき、暁美とふたりきりだと見せてもらえることがあります。

森を歩くうちに汗だくになって服が透けてくると、主人公の視線は服の下から浮かび上がる紺色のブラと肌色に自然と吸い寄せられてしまいます。

はじめはあまり見るなと拒否されますが、性的関係が深まればこのように服をペロッとたくし上げて見せてくれますし、向こうから進んで「どうぞ♥」と見せてくれることも。

真面目な探索中でも、お互いの精神状態や関係性によってこのようにエッチな小イベントが発生するケースもあります。ちなみにこちらのカットインは探索中の会話テキストを書いていたときにふと思いついて急遽描きました。

当初の想定になかったイラストをパッと作れてしまうのは外注をしないメリットであり、デメリットでもありますね。ゲームとしては彩り豊かになるものの、ちょっとした思いつきで作業量が無限に増えていってしまいます。どこかで自制しなければ……。

仲間のいるところで……

ヒロインたちによる誘惑はふたりきりのとき限定ではありません。誘惑シチュを考えているときにふと思いついたのが、「ハンドサインによるおねだり」です。

指で作ったおまんこに、おちんぽに見立てた人差し指をぬっぷぬっぷと出し入れし、無言でエッチしたいアピールをする夢乃。ほかのヒロインの視線が逸れているタイミングで、主人公にだけ見えるようにやってきます。

少し前まで誘惑ポーズはもっと大胆にズボンを半脱ぎにしてパンツを見せたりセルフ乳揉みしたりしてくる予定だったのですが、仲間がいる前でも構わずおねだりしてくるほうがエロかろうということで、ハンドサインをこっそり出す方向に切り替えました。

夢乃は性体験が乏しいのでちょっと控えめなサインですが、非処女の暁美と静葉はもう少し過激な方法でアピールしてくるのでご期待ください。

このように、ヒロインたちのタガが外れた状態で性欲が溜まってくると、それぞれのやり方で主人公を誘惑してきます。本作のようなSLGはヒロインの好感度を上げることが基本ですが、本作ではヒロインたちもまたプレイヤーである皆様の好感度を上げようとしてくると言っていいかもしれません。

主人公に気に入られるため、主人公のチンポで快楽を得るために、ヒロインたちは健気に頑張ります。そんな様子を見て彼女たちに愛着を感じていただけたら嬉しいです。そしてぜひ、彼女たちが仲良くチンポをシェアする幸福なハーレムエンドを目指していただければと思います。

前回のご報告でラフをお見せしたWパイズリの完成形がこちら。複数名でのプレイを描くのが初めてだったこともあり、完成まで3日かかりました。上手く描けたかどうか、ちょっと自信がないのですが……。

といったところで今回は以上です。かなり集中して描いてはいるものの、CG枚数は想定の4割程度に留まっているので、まだまだ先は長いです。引き続き頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。下記の「★」ボタンかツイートボタンのクリック、コメント等で反応いただけますと、励みになります。

それでは、次回もよろしくお願い致します。

【無人島】無人島で洗体プレイを楽しもう

こんにちは、やさにきです。先日は『エルフと暮せば』ローカライズ版の件でお騒がせいたしました。気持ちを切り替え、いつも通り『無人島社員旅行記』の進捗報告をさせていただきます。

前回からの進捗

前回に引き続き、Hシーンのテキストとイラスト制作に注力しています。テキストは2シーン、イラストは6枚作りました。イラストに注力した分、完成した数は増えています。

前回は暁美の水着Hシーンをご覧いただきましたが、あれから残り2人のシーンも完成し、水着関連のテキストとCGが出揃いました。個人的にはなかなかいいおっぱいとお尻が描けたと思うので、ご期待いただければ幸いです。

エッチな方法で体を洗おう

これまで何度かご紹介してきましたが、今作には水場で体を洗う「洗体」コマンドが存在します。体を衛生的に保つことで食中毒を予防できたり、害虫が近づきにくくなったりします。

せっかく裸になるのですから、この要素をエロに活かさない手はありません。そこで、今週は 洗体プレイ のイラストを中心に制作していました。

みんな大好き（？）おっぱい洗い です。フワフワな乳肉の感触に背中を覆われながら、乳首のコリコリした硬さも同時に堪能できてしまう素晴らしい洗体方法ですね。

今作はこれまでやったことのない濡れ肌の塗りにチャレンジしています。ただ水滴を伝わせるだけでなく、肌の広い範囲が濡れている感じを出せるよう頑張ってみました。ちょっとでもエロいと感じていただけたら嬉しいです。

このような感じで、性的な関係が深まると洗体時にヒロインたちがそれぞれエッチな方法で体を洗ってくれます。洗体プレイは開発初期から考えていたことだったので、3人とも無事イラストに起こすことができてホッとしています。

「温泉」の実装

初期段階から構想はあったものの、背景CGを用意するのが難しいという理由で一度はボツにしていた 温泉 の実装の目処が立ちました。

島内のどこかにある温泉を利用することで、体の汚れを落とす以外に体力回復やストレス軽減などの効果を得られるスポットとして登場する予定です。もちろん、ここでも洗体プレイが可能です。

緑が鮮やかな森に囲まれた天然温泉に、美女3人と一緒に浸かる……ロマンを感じるシチュエーションですね。もちろん必ずしも全員が揃っている必要はなく、誰かとふたりきりのときに立ち寄り、湯けむりの中で甘いひと時を過ごせるようにもする予定です。

過酷な面がどうしても目立つ無人島サバイバルですが、タイトルに社員旅行記と冠している以上、彼らが原始的な生活を送りながら海や森などの美しい自然を堪能する様子も描いていけたらと考えています。

前回ご紹介した浜辺での水着セックスですが、「リゾート地にデートに来たみたいだ」と、彼らのテンションも上がっています。

セックスが終われば、待ち受けるのは食料採取に飲み水の確保etc...やるべきことは山積していますが、野外での開放的なセックスは彼らの心をそうした憂鬱なことから一時的に解放します。

砂は太陽に熱せられていますが柔らかく、寝転がってリラックスしながらセックスするのにも最適です。書いてる私もなんだかテンションが上がってしまい、予定よりも字数を割いてしまいました。

無人島、社会人、旅行、そして男女の関係…… こうした要素を上手く作品に組み込んでいけるよう、引き続きシナリオを書いていけたらと思ってます。

しばらくイラストとテキスト作業が続いたので、そろそろシステムに戻りたくなってきました。ですが手をつけていないイベントシーンがまだまだ残っているので、もうしばらくはそちらの消化を優先しようかと思います。

今まで逃げてきた複数人プレイにもいい加減挑まなければなりません。次回の更新までにこちらのラフを頑張って仕上げてくるので、応援いただけたら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。下記の「★」ボタンかツイートボタンのクリック、コメント等で反応いただけますと、励みになります。

それでは、次回もよろしくお願い致します。

『エルフと暮せば』Steam版に関する大切なお知らせ

こんにちは、やさにきです。緊急でお知らせしたいことがございまして、記事を書かせていただきました。現在ローカライズを進めていただいている『エルフと暮せば』についてです。

本作のローカライズについて、良いお知らせと悪いお知らせがございます。どうか最後までお読みください。

悪いお知らせ

先に悪いお知らせから参ります。結論から申しますと、『エルフと暮せば』Steam版のリリースはできなくなりました。Steamにおけるパブリッシャーのコミュニティに告知記事が出ております。

▼記事本文
https://steamcommunity.com/groups/MangoParty/announcements/detail/4118049834338377968

２月に入ってからSteamのストアページから『エルフと暮せば』の情報が消えてしまっていたことにお気づきの方もいらっしゃると思います。私も拙作をウィッシュリストに入れて、情報に変化がないかたまに眺めているのですが、あるときウィッシュリストから情報がまるっと消えていることに気づきました。

パブリッシャーに削除された理由を尋ねたところ、先方からも事情がわからず困惑しているという回答が。ちょうど旧正月のタイミングでしたが、先方も休暇返上で対応に当たってくれたようです。

理由は極めて単純明快でした。本作のヒロイン、ルシアが未成年に見えるためにBANされたとSteam公式側から回答があったそうです。実年齢300歳超のルシアですが、当然そんな理屈は通用しません。

本作は3月を目標にリリース準備を進めており、私のほうでもリリース記念のイラストを描いていまして、期待が高まっていました。しかしBANに関する回答以降、現在も公式からの反応はありません。

一度BANされてしまった作品が復活する見込みが薄いことは私も周りの方の体験などを耳にして知っていたので、Steam版リリースは諦めざるを得ないということで、私とパブリッシャーの見解が一致しました。

Steam版に期待してくださっていた海外ユーザーの皆様におかれましては、ご期待に応えることができず、誠に申し訳ありません。

パブリッシャーはルシアの外見なら問題なく審査を通過するだろうと見込んでいたそうですが、Steam側の審査が以前より厳しくなっていることや、先方曰くだいぶ面倒な審査員に当たってしまったことなど、不運が重なったことでこのような事態に発展してしまったようです。重ねてお詫び申し上げます。

良いお知らせ

『エルフと暮せば』のローカライズ版販売の見込みが完全に断たれたかといいますと、そういうわけではございません。ここからは良いお知らせをさせていただきます。

本来、ローカライズ版を販売する権利はパブリッシャーが握っており、オリジナルの日本語版と違って、私個人が自由に売っていいわけではありません。

しかし今回、パブリッシャーからのご厚意でローカライズ版の販売権を譲渡していただくことができました。先方からいただく英語版、中国語版を後日DLsiteでリリースする方向で話を進めています。

Steamでより広く世界中の方にお届けする道は断たれてしまいましたが、DLsiteを利用している海外ユーザーの方々には、翻訳された『エルフと暮せば』をお届けすることができそうです。

ただ、私はローカライズにほとんど噛んでいないので、翻訳に際して発生したバグなどに一切対応できません。そのため、修正対応にかなり不安を感じてはいるのですが……そこについてはどうか目をつぶっていただきたく思います。お蔵入りしなかっただけでも奇跡という状況なので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

DLsiteでリリースするタイミングはまだ決まっていません。先方からローカライズ版を共有していただいた後、X（Twitter）で一番早くお知らせしますので、続報をお待ちいただければ幸いです。

お知らせは以上です。ここからは妄想のようなお話なので、話半分にお聞きください。

【無人島】Hイベントシーンを黙々と作ってます

こんにちは、やさにきです。早いもので２月も終わりが見えてまいりました。今年は29日があるのでちょっと得した気分ですが、のんびり構えている余裕はまったくありません。今も大慌てで制作を続けています。

昨年の６月に開発をスタートさせてから今日までで８ヶ月が経過しました。さすがにゲームの要素紹介もネタが乏しくなってまいりまして、今後はこれからお話しするような進捗状況のご報告が増えていくかと思います。何卒よろしくお願いいたします。

現在の制作状況

Hシーンとモザイク

今はひたすらHイベントのテキストとイラスト制作に注力しています。この部分に時間を割くようになると、紹介できる内容が減ってしまうのが悩みどころです。

具体的な進捗はといいますと、前回の記事更新から今日まで3つのHシーンテキストと、それに付随するCG4枚を制作しました。後述するキャスティング関連の作業もしていましたが、２週間かけてこれなので、お世辞にも早いとは言えないと思います。

どれを紹介するか少し悩みましたが、個人的に一番上手く描けたかなと思うものを貼らせていただきます。

ビーチで側位を楽しむ暁美ですね。なにやらド派手な水着を着ていますが、これは漂流物です。ごく普通のビキニでも、黄金色になっただけでエロく感じる不思議。金色を塗るのがすごく楽しかったです。

ゲーム本編はいつも通り上のスクショのようなピクセルモザイクにする予定ですが、今作はちゃんとチンポも描いてるよアピールのため、特別に黒海苔モザイクバージョンもご覧いただきます。

以前お話ししたかどうか忘れてしまいましたが、『おとなり２』までの拙作は「チンポはどうせモザイクかけるから色塗りとか適当でいいやーアハハー」という感じでして、モザイクを入れる前のチンポはけっこう適当に描いていました。

しかし、海外展開を見据えて開発することになったため、状況が一変。ローカライズ版はモザイクが取れるので、チンポをちゃんと描かなければならなくなりました（最初からやれ）。

ちなみにSteamでリリース中の『おとなり』シリーズはパブリッシャーのイラストレーターさんが局部に加筆修正を加えて対応してくださっています。

一応諸先輩方に倣ってピクセルモザイクを採用してきましたが、修正の手間は断然黒海苔モザイクの方が楽です。チンポのレイヤー統合の手間がなく、ただ上から黒海苔を被せるだけですし、チンポの青筋や媚肉がちょっと見えてエッチな気がします。

私のゲームはイラストがアニメーションしないので、黒海苔との相性も悪くない気がしているのですが、実際のところどうなのでしょう……。ゲームにおいてピクセルモザイクが圧倒的に主流な理由をご存知の方がいたら、教えていただけると嬉しいです。

というわけで、今作ではちゃんと私がチンポやまんこをちゃんと描いた上でモザイクをかけてるよというお話でした。

キャスティング進捗

前回の記事から声優さんへの依頼について少し触れていましたが、そちらも進捗がありますのでお知らせいたします。

結論から申しますと、ヒロイン３名の声優さんがほぼ確定しました。今はいただいたサンプルボイスを聴きながら演技の方向性をすり合わせているところです。

収録していただくボイスは日常汎用、H関連汎用、戦闘汎用、専用、BGVの５種類に分かれており、それぞれのセリフを聴かせていただいて、「もうちょっと早いテンポでしゃべって」とか「もっと怒りと憎しみを込めて」みたいなフィードバックをしています。

今作は感情表現の振れ幅が大きいと言いますか、穏やかなキャラでもキレるときは低い声を出すこともあるので、テンプレに落とし込めない難しさがある気がしています。

私のディレクションが下手というのももちろんありますが、方向性の調整にもう少し時間がかかりそうです。そのあたりを見据えて早めに依頼を出しておいたのは正解だったかもしれません。

よっぽどのことがない限りここからキャストを変更することはないと思いますが、声優さんの発表は演技のすり合わせが完了し、本収録に入っていただくことが確定した段階になってからさせていただこうと思います。今しばらくお待ちくださいませ。

といったところで、今回は以上です。現在の進捗を考えると年内リリースはだいぶ厳しいと言わざるを得ませんが、まだ諦めてはいません。引き続き気を引き締めてまいりますので、応援よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。下記の「★」ボタンかツイートボタンのクリック、コメント等で反応いただけますと、励みになります。

それでは、次回もよろしくお願い致します。