制作のスケジュール変更
皆様こんばんは
サークルbba菊池です。
ついに七尺さん、もうすぐ販売ですね。
販売日を28日に変えて貰いました。 DLsite様。だだこねてすみませんでした。
昨日はそわそわと何度もリロードを押したりして、
お気に入りを眺めていましたが、そろそろ気持ちが落ち着いてきました。
サークルbba 菊池のできることは
次のゲームを作り、皆様に楽しんでもらうことです。
まっすぐ目標を定めて、頑張っていきたいと思います。
先週、作るのめちゃくちゃ楽しかったので、
また、短編ゲーム作りたいと思っていますが。
今日の記事は天界の女神の今後についてです
10月末の発売を目標に
実装するもの、しないものに分けていきます。
それを皆様と一緒に見ていきます。
未実装にする項目
女神像の仕様変更
ラストダンジョンに続くとびら
この扉を開けるには、各地にある女神像を破壊する必要がありました。
もう一度同じマップをうろつくのは面倒ですね。
それに、二回目も楽しんでもらうために
追加イベントや戦闘バランスの調整が必要でした。
女神像は話しかけるとセーブでき
強敵の目印になっています。
完全になくなるわけではありません。
女神像破壊に関するイベント
一部の天界の住人と敵対することになっていましたが
話が重くなりすぎる感じがありました。 身内でささっとまとめて
エンディングに向かいます。
ちなみにこのキャラのおっぱいとおまんこは見れます。
エンディングでシナリオを補填します。
パンドラボックス
こちらも戦闘バランスの調整や、ドロップアイテムの設定が必要なため削除
最近フリゲのRPG適当に遊んでいますが
強敵は個人的にもストレスがたまりやすいのでやめました。
マップ探索の楽しみをすべてそぎ落としたくはないので
ボックスは銀のものに置き換わると思います。
合成システム
ここで素材と素材を組み合わせて武器や防具、アイテムを
得られる予定でした。
短編ゲームを作って一番感じたのは
新規要素は作業が想像以上に膨れ上がることです。
サンプルゲームのデータベースはあれど、
RPG制作は初めてなので手を引くことにしました。
その分こちらのショップを豊富にします
スキルポイントシステム
上に同じような理由で削除、
今作の主人公はお決まりの記憶喪失ですから、
新しく技を覚えるより、思い出す方がしっくりきます。
LVアップでスキルは覚えます。 見た目通り賊系のスキルばかりですが・・・
たまには変わり者のスキルセットでRPGしてみませんか？ ということで。
※悲しいことに盗むは覚えません 違うタイプの賊ですね。
井戸
画像以外にもいくつもマップを作成したのですが、
作業量が膨れ上がるためやめます。
いつか、違う作品でマップだけ使うかもしません('ω')
重要度の低い民家
残すシステムの負担を下げるために
重要度が低いマップは切ることにしました。
視界制限のスクリプト
七尺さんでも、使用させていただいている視界制限。
雰囲気は出ますが、天界の女神はマップが広いため
視界の低下による移動のストレスを減らすため削除することに
実績システムのスクリプト
これも雰囲気重視ですが、実績の総数が把握できない、
かつ一本道でスパっと遊びおえたいため削除することに
教会の施設強化
こちらは未定でしたが、最初からすべての武器や防具が並んでいたほうが
金策もやりがいがあるので、変更します。 フラグ管理は結構ミスの元ですし
天界に来たばかりの時は、職業は不明ですが、
このイベントで職業が判明し、同時にいくつかのスキルを取得します。
つたをのぼったり、鍵付きの宝箱を開けられるようになります。
実装する項目
エロシーンの加筆修正
すでに土台はできていますが加筆してエロくしていきます。
七尺さんはイベント重視のエロシーンですが
天界の女神はノベル重視の少し長めのエロシーンにする予定です。
エロシーンの差分作成
挿入差分 射精差分等の基本的なものになります。
もちろんアへ顔も描きますよ
名前の表示
結構大変ですが、文章の修正と共にやってしまいます。
とりあえず重要なキャラだけ。
テキスト送り音
こちらも結構大変ですが、あるのとないのでは天と地の差です。
エロシーンでは邪魔なためありません。
戦闘システム
デフォルトステータスで楽しく遊べると思いますが
マップの出現設定等がありますね。 武器なども少し追加したいと思っています。
追加シナリオ
なんだかんだで、殆ど書き終えました。
まだ実装して文章の修正がありますが。もうすぐ片付きます。お疲れ菊池
追加イベントシーン
魔王軍の幹部サキバチが８月、新しく爆誕しました。
主人公はイーリスからした しょぼいねちねちとした借りを
いっぺんに返すためサキバチの野望を阻止する約束をします。
会社員として魔王軍に勤めているかわいいやつです。
タスク分け完了
ということで、
実装してタスクを減らすのではなく、
実装しないことでタスクを減らしてみました。
10月末の発売も、だいぶ現実的になったと思います。
短編ゲーム作ってなかったら、判断ができなかったので、
作ってよかったです。
skebのイラストは月末に二枚アップ予定です。 それでは