月末イラスト【サクヤ、ゴブリンに・・・】
こんばんは、bba菊池です。
ゴールデンウィークですね。
田舎暮らしなので、田んぼに囲まれてくらしています。
GWといえば田植え。
稲を植える前の、僅かな時期、水だけが貼られた状態になります。
その光景が私はとても好きす。
新潟は桜もすぐ散りますし、田んぼもすぐに稲が植えられます、
みれる機会が限られるからこそ、春は散歩に出かけたくなりますね。
今月最後の記事はイラスト投稿です。
今日は新しく書いた文章付きです。よかったら見ていってください。
巨女と小男の小話はまた今度かきます。
今月の応援プランイラスト
シャイニングブレイドよりサクヤさんです。
ゴブリンに犯され、ボテ腹になり、出産をし
なんとか逃げ出したサクヤ。
しかし希望もむなしく、見つかり、また捕まってしまう・・・
肉便器として使われる日々、そしてついに、
自分の産んだ子供にセックス練習用のコキ穴として使われることになった。
最初は教えるつもりで子ゴブリンの相手をしているサクヤ、
次第に気持ち良さにこらえきれず、逆にちんぽの形を教え込まれていく。
長時間の練習中に子ゴブリンは精通をしていて、
雌の熟れた体に乗り上げながらチンポを肉の穴に押しこむ初めての快感
獣のような鳴き声を出すサクヤに興奮し最大まで亀頭が膨らみ始める。
『ま、まって!?はひっ❤ 中っダメ!!う”ぉお”お”お”お”❤』
気づいた時には時すでに遅し、膣を締めてちんぽを追い出そうと踏ん張るも、
子ゴブリンは生殖本能が働き、サクヤを孕ませる準備を始める。
ズコズコと腰を振りながら肉襞を掻き分けて、
奥までたどり着くと、一発で子宮の口をがっちりと捉え、そのまま射精・・・
二発、三発と、波のように続けて送り出される精液。
膣内を最奥まで穿り返され、子宮の口をこじ開けられる・・・
母親から、一人の雌として墜とされ、肉棒で押し拡げられ、打ち込まれる。
背筋を這い上がる痺れるような快感に打ち震え、殆ど抵抗ができないサクヤ
ほとんどの子種を子袋に流し込まれてしまい、子宮は堪えられず妊娠した・・・
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