【新作発売】【同人ゲーム】淫欲の術に堕ちた婚約者を目の前で孕ませ陵○された勇者の物語
DLsiteにて、掲題の通り、新作同人ゲーム『淫欲の術に堕ちた婚約者を目の前で孕ませ陵○された勇者の物語』を発売致しました！！
新作発売記念として、本日から2023年1月9日 23:59:59まで本新作を30%OFF、過去作ニ本を10〜20%OFFしています。現在、DLsite主催で発行されている15%OFFクーポン（〜12月20日 23:59:59）も利用出来るかと思いますので、これを機に是非お買い求めください！！
自分で言うのも何ですが、本作も現時点で私が持てる力を出し切って、細かく丁寧に作ったつもりです。宜しければ、是非とも購入サイト等でレビューやご感想をいただけると色んな意味で次に繋がります！
本新作
過去作
以下はゲームの内容紹介ですが、販売サイトの紹介内容と同じものです。
あらすじ
あなた（勇者）は戦士、魔法使い、僧侶とパーティーを組み、地獄の底より目覚めし「闇の魔王」と対決するところから物語は始まる。何とか魔王を倒した勇者一行だが、王都へ凱旋途中、あなたの幼馴染であり”婚約者”である僧侶が、突如、体の変調を訴える。宿泊した宿屋では夜な夜なオナニーを始めたり、あなたにセックスを迫ったり・・。知見のある魔法使い曰く、僧侶の下腹部に突如現れた「淫紋」から、恐らく魔王との戦いの中で、「淫欲の術」を掛けられてしまったのだろうとのこと。淫欲の術に掛かった者は徐々に性に淫らになってゆき、最終的には心身崩壊に至るという・・。話し合いの結果、パーティーは、王都へ魔王を倒したことを報告するために帰還する勇者と、急務で術を解くために「魔法使いの里」に行く魔法使い、戦士、僧侶の二手に別れることになった。
ーー王に魔王討伐を報告した後、数日遅れで魔法使いの里に入った勇者だが、そこであなたが目にしたものは・・！！！数々の”怒涛の陵○シーン”を経て、果たしてあなたは婚約者を救い出せるのか・・！！？
ゲーム内容
- 婚約者を救い出す過程で、様々な陵○エロシーンを目にしていくことになるファンタジー風の陵○RPGです。
- 単にエロシーンを見るだけのゲームではなく、簡易ですが一般的なPRGとしても楽しめるよう作り込まれています。
- メインエロイベントは15つあります。
１つのエロイベントは基本エロCG画4〜6枚で構成されています（全15イベントで利用される基本エロCG画は計70枚）。 - 各シーンには、喘ぎ、息遣い、絶頂、挿入、ピストン、グチュグチュ、潮吹き、失禁、射精などの音（位相調整あり）が入っています（一部ボイスが入ったものがありますが、台詞に合わせたボイスは入っていません）。
- 演出上、戦闘はありますが、レベル上げはありません。
- ゲームクリアの目安時間は（2.5〜）３時間程になります。
「魔法使いの里」に入るまでの前半約１時間と、里に入ってからの後半約２時間で、前半の冒険ではストーリーを進めていくことが主になります。怒涛の陵○シーンは後半の冒険に控えています。
※体験版では前半部分（一部制限あり）をプレイ出来ます。前半部分では宿屋でのエロイベントが体験出来るので参考にしてもらえますが、あくまで後半部分がエロ本チャンになります。
プレイ要素
- 陵○、輪○、NTR（寝取られ）、孕ませ、近親相○（疑似）、強○、露出
- セックス（各体位、アナル）、中出し、断面、潮吹き、失禁
- フェラチオ、イマラチオ、顔射、ごっくん、手マン、クンニ、オナニー、ディープキス
- ゴブリン、触手
- 巨乳、ボテ腹、淫紋
等々
※これらはCG画で視聴することがメインですが、一部、ドットキャラもGIFアニメで動くような演出があります。
エロCG枚数
基本エロCG画：70枚
※本作では陰毛差分以外の差分CG画はありませんが、基本CG画を単に表示させるだけではなく、揺らしたり、ずらしたり、拡縮させることで臨場感が出るよう工夫しています。
特徴的な機能・仕様
- 勇者（あなた）と僧侶（あなたの婚約者）に名前を付けることが出来ます。
- オプションからエロイベントの陰毛の表示／非表示が可能です。
- エロステータス機能があり、新しいエロイベントを終えると数値や画像が更新されます。
- マルチエンディング形式（２つ）です。
※エンディングの分岐は支援サイト（製品版の「Readme.txt」にURL記載）で公開しますが、内容を閲覧するには「無料プラン」で要フォローが必要となる場合がありますので、ご了承ください。 - ゲームクリア後に回想部屋が利用出来るようになります。
- ダッシュ歩行、メッセージウィンドウ非表示、メッセージ高速スキップ、音量調整など細かい操作・調節が可能です（詳細は「Readme.txt」に記載）。
- 画面解像度：816x624px
画像で紹介
以上、よろしくお願い致します。