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【NPC姦】マルチエンディングの見方

【NPC姦】生前童貞だった俺が、町娘から女魔王までハメまくって、転生先のRPG世界をついでに救うまで。』をプレイいただき、誠にありがとうございます!

私のゲーム処女作発売からちょうど一日が経ちました。同人を描き出して一年半、これまで10本以上の作品(漫画、イラストCG)を出して来ましたが、今回、ゲームという分野で生まれて初めてランキングというものに載ることが出来ました!!!作品ページに表示されるやつです。22:20頃のことです。今日一日、チラチラと画面を見てたんですが、恐らく総合で30位内に入ると表示される仕様なんじゃないかと思われます(もし違ったらすいません・・)。なので、ギリギリでした。めちゃくちゃ嬉しかったです!ご購入、応援いただいた皆様、誠にありがとうございます!!


さて、掲題の件です。こちらのゲームは「マルチエンディング方式」を取っています。やり方を知らないと全てを見るのはちょっと困難になります。一度、ゲームをクリアされた方はこちらをご覧いただければと思います。見方だけをお教えします(具体的にどんな内容になるかまでは書きません)。
なお、大変申し訳ございませんが、閲覧には要フォロー(無料プラン)となりますので、どうぞよろしくお願い致しますmm
→フォローせずとも閲覧可能としました(Updated on Feb 15, 2023)



  • エンディング1:ハメハメした延べ人数:36人未満
  • エンディング2:ハメハメした延べ人数:36人以上で
    • エンディング2−1:「東の国への乗船券」アイテムを持っている
    • エンディング2−2:「東の国への乗船券」アイテムを持っていない

上記の通り、「エンディング1」「エンディング2−1」「エンディング2−2」の全3パターンになります。ヴィジュアル的には大きな違いはありませんが、最後の会話のやり取りの台詞に違いがあります。

全てのエンディングを見るコツとしては、、
「ハメハメした延べ人数:36人未満」かつ「東の国への乗船券アイテムを持っている」状態でセーブして、まずエンディング1を見る。
次に、「ハメハメした延べ人数:36人以上」かつ「東の国への乗船券」アイテムを持っている状態にしてセーブし、エンディング2−1を見る。
最後に、「ハメハメした延べ人数:36人以上」かつ「東の国への乗船券」アイテムを持っていない状態にしてセーブし、エンディング2−2を見る。
になります。
ご自由ですが、各セーブは上書きしないように別けてセーブされた方がよいかと思います。

※延べ人数は「回想部屋」で稼いでいただければと思います。
「S」キーでメッセージ高速スキップが出来ますのでご自由に活用ください。
→回想部屋にあるレバーで数を増減することが出来るようにしました!(Updated on Feb 15, 2023)
※「東の国への乗船券」アイテムは、アイテム内の「大事なもの」に分類されますが、道具屋や武器屋で売ることが出来ます。
大変申し訳ないのですが、一度「延べ人数:36人以上」状態になると、「延べ人数:36人未満」には戻せません。
→回想部屋にあるレバーで数を減らすことが出来るようにしました!(Updated on Feb 15, 2023)
大変申し訳ないのですが、一度「東の国への乗船券」アイテムを売ってしまうと、取り戻せません。
→手放した場合、再び掲示板で取得出来るようにしました!(Updated on Feb 15, 2023)
個人的に「述べ人数:36人は超えないだろう・・」「大事なものに入っているアイテムは売らないだろう・・」と踏んでこのように設定させてもらったのですが、もし後戻りできない状態になられていたら本当に、本当に申し訳ございません。。

ご確認よろしくお願い致します。

【NPC姦】ゲーム販売開始!!

昨日の告知に引き続き連投すいません。只今、私の処女作ゲームが発売しました!!
体験版をご確認の上、購入のご検討どうぞよろしくお願い致します。

なお、4月9日(土)〜4月24日(日)23:59:59まで30%OFFセールを開催しています!!

あと、現在DLsiteの方で配布している「【1作品から利用可】対象作品で使える15%OFFクーポン【何回でも利用可】」も利用可能かと思いますので、クーポンの利用期間やルール等をご確認の上、ご使用ください。

【NPC姦】生前童貞だった俺が、町娘から女魔王までハメまくって、転生先のRPG世界をついでに救うまで。

#マルチエンディング方式になっているので、その見方は日曜か月曜にCi-en記事にて公開(要フォロー)する予定です。見たい方だけ読んでくださいmm

★ゲームをご購入された皆様へ★
一応、念の為にお伝えするのですが、本ゲームでは、
・歩行中にShiftを押しっ放しでダッシュ出来ます(但し、オプションで常時ダッシュ設定の場合、逆に通常歩行です)
・会話中/ハメハメ中にShiftを押すとメッセージウィンドウを隠せたり、表示させたり出来ます

といった操作が行えます。

ご認識いただきたいのは、メッセージウィンドウが隠れたままだと、いくらEnterやSpaceを押しても会話が進みません。このため、会話中に不用意にShiftを押してしまうとメッセージウィンドウが隠れた状態になり、BGMは鳴ってるんだけど、あたかもフリーズしたような見え方になります。でも、勿論、再度Shiftを押してメッセージウィンド表示させると、会話が進めるようになります。
こちら、勿論、バグではなく仕様なのですが、歩行中/会話中でShiftを多用しながらプレイしていると、稀に会話中に無意識に指がShiftに当たり、「あれ?フリーズした!?」って私自身がゲーム制作中に戸惑ったことが何度かあったので、念の為のお伝えしておきます。

ご確認よろしくお願い致します。

【NPC姦】4月9日(土)、ゲーム販売開始します!!

私のゲーム処女作ですが、細かく、丁寧に作っているつもりです。
体験版をご確認の上、購入のご検討どうぞよろしくお願い致します。

なお、4月9日(土)〜4月24日(日)まで30%OFFセールを開催します!!

あと、現在DLsiteの方で配布している「【1作品から利用可】対象作品で使える15%OFFクーポン【何回でも利用可】」も利用可能かと思いますので、クーポンの利用期間やルール等をご確認の上、ご使用ください。

【NPC姦】生前童貞だった俺が、町娘から女魔王までハメまくって、転生先のRPG世界をついでに救うまで。

#マルチエンディング方式になっているので、その見方は日曜か月曜にCi-en記事にて公開(要フォロー)する予定です。見たい方だけ読んでくださいmm

それでも、応援してほしい!

こんにちは。制作していたゲームについて、昨日、長かったテストを終え、23:58に販売申請を終えました。ギリギリ昨日中に申請出来たので、発売日は今週の土曜を予定しています。もし土曜に出なかったら、審査に落ちたんだなとか、何かトラブルがあったんだなと思ってください。。正式に発売日が決まったらまた記事でご連絡しますmm

さて、今日はゲーム制作の話ではないのですが、本ゲーム制作が起因して発生したインシデント(出来事)について話があります。
先週のこと、今年1月に出した私の漫画に低評価のレビューが付きました。別に、絵が下手とか雑とか、話が面白くなかったとかヌけなかったとかの類で低評価が付くのであれば、まぁ、それは「私の力不足ですいませんでした」と真摯に受け止めて単に済ますだけでいいのですが、今回付いたレビューは単に無視出来ないと思い、ゲーム制作が終わったら直ぐに記事を書こうと先週から心に決めていました。

単に無視出来ないというのは、このままだとそのレビュワーさんやそのレビューを読まれた方々が誤解されたままになるので、それは私もちょっと不本意だと思ったからです。本記事を読むことで、そのレビュワーさん&レビューを読まれた方々が納得されるのなら大変嬉しい、でも逆に逆撫でする可能性も大いにあります。ただ、そもそも、この記事をどれだけの方々が読むか分からないので(大したフォロワーもいないので・・)、本記事を書くことにどれだけ意味があるのか正直よく分からないのです。が、何らかの方法でそのレビューに対してアンサーをしなければならないと思ったので書きます。

  • 作品名:温泉旅行で親子連れの二人に妻を寝取られた話【前編】 ~目の前で妻の豊満な肉体がいいように洗体された午後~
  • 配信サイト:FANZA同人
  • 配信開始日:2022/01/10
  • レビューが付いた日:2022-03-28
  • 評価:1

ちなみに、私がこのレビューに気が付いたのは先週末でたまたまです。だって、FANZAにはレビューが書かれたことを作家に通知する機能がない・・!

で、本作はタイトルを見てもらえれば分かるように、続き物です。紹介文にも後続があると書きました。
レビューの内容は、サイトに行けば誰でも見れるものなので、ここに全文章のスクショを貼ってもいいのですが、そのレビューのタイトルだけ書かせてもらうと、「続きを描く気がないようです」です。
私がゲームの販売促進のためにCi-enを立ち上げたのが3/26、そして同日に「人生初の同人ゲームを販売します!」とその翌日に「何故ゲームを作ろうと思ったのか・・」と二本の記事を投稿しました。それらを受け、こちらのレビューが付いたと分かります。

それで、その「続きを描く気がないようです」に対して私から言わせてもらうと、「描く気はあります」です。答えはコレなのでここで記事を終わらせてもいいのですが、これだと単に言ってるだけジャンと思われるので、少しぐだぐだした説明になるかもしれませんが、以下にその説明を書きます。

私ですが、当レビューが付いた作品を含め、1月に3作品(も)漫画をリリースしています(昨年から描いていたものを連チャンで出した感じ)。なんでかって言うと、その期間に出した新作は購入額の90%が作家に還元されるというFANZAの太っ腹キャンペーン期間中だったからです(これは作家にとっては嬉しい話ですが、読者にとってはどーでもいい話・・)。ただ、当然、多くの作家さんがそれを狙って大大大量に作品をリリースしてくるので、そのキャンペーンが私のような底辺作家にどんだけの恵みをもたらしたか疑問で、現に、掛けた労力に対するバックはそうでもなかったかもしれないと思っています。3作品中の1番目と2番目の作品は、パッケージやサンプル画像からそれが伝われば嬉しいのですが、結構なページ数で全ページフルカラーと大変でした。なので、売上結果を見て気持ちは沈みました。でも、現状、私には同人でしか生活費を稼ぐ手段がないので、それでも鞭打って作品を出し続けなければなりません。ただ、このとき、正直この状態で次の漫画を描いても確実に良いものは出せないと感じていました。そこで、「いつかゲームを作って販売したい!」と昔から漠然と思っていたので、気分転換も兼ね、3作品目を出した後にRPGツクールを勉強し始めました。このことは、「何故ゲームを作ろうと思ったのか・・」に簡単に書いてあります。

ただ、以下のことは今回初めて言うことです。
そもそもな話なのですが、ゲーム制作を始めなかったとしても、私は今回問題になった「温泉旅行で親子連れの〜」の後編を直ぐに描くつもりはありませんでした。正直、年間制作プランは公開したくはないのですが、そうは言ってられないので言うと、次回作は「代理出産」モノの新作と決めていました。何故かと言うと、私がこれまで出した10作品程の中で、それが一番売れているからです。「代理出産」モノはある程度需要があることも分かっているので、まずはそれを出すことで、少しでも売上を上向きにしたいという計画です。じゃあ、その代理出産モノの後に、「温泉旅行で親子連れの〜」の後編を出すんだね?と問われると、これも実は違って、1月の1番目に出した「母はこうして息子が〜」の続編にしようかと、(その当時は)考えていました。この作品は、あとがきを読んでもらえれば続編を約束しないと書いているのですが、話に続きがあってもおかしくないような終わり方をしています。じゃあ、その次が「温泉旅行で親子連れの〜」の後編ですか?と問われると、ここでやっと「YES」です。

で、更に、この順番にするのには深い理由があって、それは「温泉旅行で親子連れの〜」がその名の通り温泉モノなので、出すタイミングがある程度限定されてしまうのです(まぁ、人によっては温泉は季節に関係ないと言われ兼ねないのですが、ただ私的には、冬に海水浴モノを出すくらい変とまでとは言わないものの、春、夏に温泉モノが合うとは思っていません)。それじゃ、後編は一年後の冬ですか?と聞かれると、そうでもなくて、もし秋頃にリリースすればそこから冬に掛けて作品(売上)の寿命も伸びるかなぁと考えています。あと、作品の中で竿役の男達が山菜採りでその土地を訪れている設定なので、秋頃だとちょうど都合が合うというのもあります。

というわけで、私が漫画1作品を作り上げるのに2ヶ月掛かるとすれば(但し、作品を出した後は、制作中に出来ていなかった諸々の対応+次回作のインプットをするために少なくても半月は必要)、それぞれの制作期間は、

  • 2月:確定申告(開業し、初の確定申告だったので一ヶ月くらい掛かると思っていた)
  • 3月初〜4月末:代理出産モノの新作
  • 5月中〜7月中:母はこうして息子が〜の続編
  • 8月初〜9月末:温泉旅行で親子連れの〜の後編

というのが、ゲーム制作を考える前からあったそもそもの計画です。

でも、前述の通り、2月からゲーム制作を始めていきます。ただ、その分、私の努力と集中力で確定申告を一週間で終わらせているので、その余りをゲーム制作に当てようという気持ちでした。が、蓋を開けると、ゲーム制作が4月初まで掛かったという感じです。なので、上記のプランは変更の必要性が出てくるのですが、その犠牲になるのは「母はこうして息子が〜の続編」です(だって、続編を約束してないし、季節依存もない)。
ただ、今回、初めてゲーム制作をして思ったのは、実はゲーム制作の方が私には向いているんじゃないかということです。それによる、更なるプラン修正がなきにしもあらずではありますが、流石に【前編】と付けたタイトルの後編をこのまま出さないという詐欺はしないです。これは信じて欲しいとしか言えないですが・・。

書いてて長くなってきたので、もうここら辺で筆は止めますが、正直あのレビューに傷付かなかったかと言えば嘘になります。あと、1月から販売しているので流石に寿命が尽きただけかもしれませんが、あのレビュー以降全く数字が動かなくなったのは事実(それまではちまちまですが売れていたので)。でも、だからと言って、レビューは当然そのままで結構です。レビュワーさんは上記のことなんて知る由もないし、後編を待っていた矢先に、私のゲーム制作のことを知ったら、「はぁ!?」ってなるのは理解出来なくもないです(あとがきには、【後編】は間を空けると書いていましたが、まさかそれがゲームに化けているとは夢にも思わないでしょうし・・)。でも、もしこの記事を読んで、秋頃と知って、更に「はぁ!?」ってなるかもしれませんが、それはもう私にはどうしようも出来ないです。。

ところで、私のこの記事を読んで、えらい売上とか気にするやっちゃなーと思われる方もいるかもしれませんが、制作活動を続けるためにはお金って重要なんです!これは購買者側の皆さんは知ったことではないかもしれませんが、クリエーター側の皆さんには絶対共感してもらえるはず。これに関して、詳細を書き出すと話が終わらなくなるので止めておきますが、実はこれが一番言いたいことかもしれない。。

・・ということで、ぐだぐだと長くなったので本当にここで筆を置きますが(集中力もなくなってきた・・なんかちゃんと自分が言いたかったことが書けているのかも怪しい・・後で加筆修正するかも・・)、本記事の結論としては、「描く気はあります!」と、今回の記事のタイトルにしているように「応援よろしくお願いします!」です(でないと、活動が出来ずに死んでしまうので・・)。

以上、ご確認よろしくお願い致します。

RPGツクールMV vs MZ

今回のタイトルは「RPGツクールMV vs MZ」なのだが、そんなご大層な内容ではない。軽く読んでいただきたい。
ちなみに、現在、ゲーム制作の終盤(テストフェーズ)でこんな記事を悠長に書いている暇はないのだが。。

私にはお気に入りというか、毎回動画がアップされたら一応必ず視聴しているDL同人系YouTubeチャンネルがある。定かじゃないが、その界隈じゃ一番チャンネル登録者数が多いんじゃないかなぁ・・と言えば、分かる人には分かるかもしれない。。

そのYouTubeのライブ配信の中でDL同人に関する質問が配信者に飛び交うのだが、毎回とは言わないが時々出る質問があって、それは「ゲームを作るならRPGツクールのMVとMZはどっちがいいですか?」 というもの(ちなみに、MVは2015年、後継のMZは2020年に発売されている)。その質問に対し、配信者の方はMVがいいんじゃないかと決まって仰る。理由は「MZは発売したばかりでプラグインに関する情報がまだ少ないから」というもの・・。

いや、ぜんぜん楯突く気はないし、下手すると自分の方が間違っている可能性が大いにあるのだが、MZが発売してもう二年になろうとしているし、現に私は今回MZでゲームを作ってみて、プラグインでも何でもMZだから困るようなことはなかった。というのも、大抵の需要の多いプラグインは既にMZ対応にバージョンアップしている(と思う・・)からだ。

あと、RPGツクールの有名なコミュニティーである「ツクマテ」を見ると、確かにMVに比べ、MZの方がトピックや記事はまだ少ない。だけど、MZユーザがMVの方のトピックや記事を参照してはいけないということは当然ないし、とにかく、MZだからプラグインに関する情報が少なくて困っちゃう〜、ということは私はなかった。

ちなみに、MVは途中で「未使用ファイル削除」機能がリリースされた際、プラグイン自体の制作ガイドラインが変わったようで、これに準拠していないプラグインを利用すると、デプロイメントの際に不用意に画像が削除されてしまう可能性があって、プレイ中唐突にゲームがエラーになるという大問題がある。MZのプラグインは最初からこのガイドラインに従って制作することになっているので、こういったバグが原則入り込んでいることはない。なので、下手なMVのプラグインを利用してえらい目にあうことを考えると、MZの方がいいじゃん!?と言えなくもない。

余談だが、MZの方がPCの対応スペックが上がっているのは事実で、古いPCだと動作が重いとかあるんじゃ?っていうのに対しては、こんなページを見付けたのでご参考までに。

さて、ここまで偉そうに書いてて何だが、実は私に「RPGツクールMV vs MZ」を語れるような資格はない。というのは、ずばりMVを使ったことがないからだ!wwこういうことが言えるのは、MVとMZの両方を使った経験がある人じゃないとね。なので、今回の私の記事は鵜呑みにせずにお願いしますが、私に「ゲームを作るならRPGツクールのMVとMZはどっちがいいですか?」ともし質問されたら、「MZ!」と答えるよ、という内容の記事でした。

ではでは。


↑来週発売、、いや、大いに再来週になるかもしれない・・という私の処女作ゲーム。よろしくお願い致しますmm
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