異種姦作品まとめ２７本(随時更新)

催○音響ドラマシリーズ

催○音響ドラマ01_淫美なる古き世界　売上１００↑
自分が女になって犯される。女をレ○プする野人となる。神の視点でこの狂乱を見届ける。音声なしバージョンにて、男のままアナルを犯される…。
具体的な言葉が殆ど出てこないので、世界観の制約はありません

【催○誘導_草原の酒場】
私はモンスター狩りをする旅の戦士。草原の中で見つけた陽気な宿屋で酔っぱらい、いつしか夢の世界へ…。
具体的な言葉を使わないドラマなので、お酒の苦手な人は自分の好きな飲み物にイメージ変換できます。もちろん、媚薬でも…。

【野人レ○プ】
夢の世界から覚めると、そこは深い森のなかだった。突然襲いかかってきた野人に襲われ、次から次へとレ○プされる…!
タイトルには野人とありますが、それは単なる一例。
相手はホームレスかも? 本物の猿かも? 口では言えないようなアンモラルな相手かも…?

【淫惨の宴】
いつしか私は祭壇に上げられていた。何十もの、何百もの相手と交尾を繰り返される。彼らが打ち鳴らす狂ったリズムは、私の理性を奪っていった…。

【混沌の懺悔】
体中の穴という穴は開ききり、私の肉体は使い物にならなくなった。これで終わるかと思われたが、次に彼らが狙ったのは私の心だった。
イメージが私を内側から○す。自我が崩れ落ち、むき出しになった心を姿なきモノ達が陵○する。
そして私は、遂に絶頂へと達してしまった…。

【催○解除_草原の酒場】
身も心も消え去った私は、清浄なる泉へと投げ込まれた。深く深く沈むうちに私の全ては消滅した。
その時、水面が光り、天使のラッパが鳴り響く。…清らかなる身体が生まれ、清らかなる心が生まれた…。
彼らは…私を転生させてくれた…神々だったのだろうか…?

催○律動音響シリーズ

114_蟲○2
蟲○(虫○)再び!　芋虫、甲虫、羽虫…。蟲に限らず蜘蛛、苗床、産卵など、あらゆるシチュエーションを網羅しました!

97_機械○
身体を拘束されたまま感情を持たない機械に犯されている。泣いてもわめいても機械はただ機械として律動を繰り返すだけ…。やがて私は、抵抗は無意味だと知る…。

82_触手　売上１００↑
くぱぁ、おま○こ、アナル、おち○ちん、乳首、耳、喉、肛門から口への串刺し、そして触手大陵○。あらゆる部位プレイを網羅した触手プレイの決定版!

81_妖怪姦
様々な日本妖怪に犯され、○す…。大好評のミニマルエロスも含め、異界へと導かれていく…。

77_丸呑み03
丸呑みシリーズ第3弾。女性ボイスも折り込み、呑まれる前の葛藤～喉元～嚥下～消化までをサウンドで!　ミニマルエロスも入っております!

76_獣○犬娘
動物の声に女性ボイスを編みこむ特殊音響技術にて、犬娘の獣○サウンド!　擬人化した犬、犬娘を○す人間、犬に犯される少女。脳内変換であなただけの獣○サウンドを!

72_エイリアンセックス
何かがいる…家の外に。光の明滅と低い振動音。
性、民族、音、光、空間、時間、果て、彼岸、生命、無限…全てが渾然となり私に降り注ぐ…。壊れて…行く…イク…逝く…

64_ 半人半獣
さまざまな生物の鳴き声にボイスを編み込んだサウンド。自分がケダモノになる夢想、ケダモノ娘に犯される夢想。どれでトリップするかは私次第…。

61_クモ娘
巨大なクモ娘自身になるか、クモ娘に喰われる少女になるか、男になるか。それを見つめる第三者になるか。視点を変えると、新しい自分がそこにいます。

60_ケンタウロス娘
下賤なる毛の無い猿に捕らえられ、調教され、やがて快楽へと堕ちる…。聖騎士となるべく産まれた高貴なる血筋の私がなぜこんな…。ああ…お父様…お母様…。

59_スライム娘
外と内の境が無い彼女は、床を移動しただけで内臓をえぐられる快感で絶頂してしまう。スライム娘は本能のままに快楽を求めて、ただただ身体を揺らがせる。

[58_トリ娘]
(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ160244.html)
発情期を迎えてしまった知能のハーピー。人間の如き浅ましさで年中発情している淫乱ハーピー。そして2羽は出逢ってしまった…。

56_ヘビ娘
巨大なヘビ娘に愛され続け、私はもう抵抗をやめた。のたくり、締め上げ、そして呑み込まれていく。薄れゆく意識の中、狂った愛が私を消し去っていく…。

55_がっこうゾンビ
8月◯日。
クラスのみんながゾンビになってしまってからもう3週間になります。
私だけ山岳部の部室に逃げ込めました。
食べ物はまだあります。武器になるシャベルもあります。
でも、好きだったあの子も、ゾンビになってしまいました。
まだ生きていかなきゃ、いけないんでしょうか。
とても、さびしいです。

46_野外拘束獣○
野外で拘束された私に、ケダモノ達が群がる。さるぐつわを噛まされているため悲鳴を上げることすらできない…。
屋外環境音も含めた獣○シリーズの作品です。

38 虫○(芋虫)
私がここに居る事は誰も知らない。そしてここにいるのは何百匹もの芋虫。体中の皮膚、そして穴という穴を蹂躙される。恐怖と期待、おぞましさと快楽に蝕まれ、私は心まで彼らに開いていく…。

36 獣○(豚)
激しい咆哮からの強烈な一撃。快楽と背徳が背骨を駆け抜けていく…。永遠に続くかと思われたピストンがやがて緩くなり、思わずおねだりをすると、雌豚に応えるように激しい射精…。そしてまた…。

30_虫○(甲虫)
彼らの叫びが聴こえる。それは威嚇か、それとも発情か…。カサカサと私の身体をまさぐるように歩きまわる。もう覚悟はできた。彼らの品定めに身を委ねよう。身体じゅうのあらゆる穴に卵を産み付けられる。最初は鋭く、そして長い永い産み付けが終わりなく続く…。

28 虫○(羽虫)
耳にまとわりつく羽、尻の針、そして管からの産卵。知性のない蟲が、私の大切な穴を求めて飛び回る…。いつ刺されるか、いつ卵を産み付けられるか。その羽音の恐怖は、いつしか期待となって熱くなる。

25 邪悪なる妖精
ケラケラと笑いながら私の周りをうろつく小妖精。これからこいつらに身体の奥の底までイタズラされるのだ…。発情した猫のような四足の妖精。ペニスからは既に白濁液がダラダラと漏れている…。涙を流しながら、ただただ射精を繰り返す邪悪なるモノ。そのモノとは……ひょっとしたら…私か?

23 獣○(ケダモノ同士)
理性など無いケダモノとケダモノ同士の性交。ただ快楽の為に腰を振り、射精を続ける…。激しい咆哮と共に打ち込まれる。長く尾を引く悲鳴。背後からしがみつき、動けぬようにしてヌルい射精だけを繰り返す…。射精するのも忘れ、小刻みに猿のように延々と腰を打ち続ける…。

20 獣○(犬)　売上１００↑
大人しくしていれば噛み殺されはしない。だから…!　私は犬達に身体を開いたんだ……。目の前にいる犬に足を開き、全てを捧げよう。犬に…犬に……。数えきれない犬に囲まれ、荒い息を吐きかけられる。ああ…射精された……。あ……また…また!

16 丸呑み02
なぜ私はこうなると解っていてここに来たんだろう…。これが私の望みだったのだろうか…。熱い消化液が身体に垂れる…。其の度に跳ね上がり、焦げるような幸せを感じる…。息を吐く度に…ゆっくりと溶けていく…。私の身体が…消えていく…。身体はもう無い…。意識すらも大いなるモノと同化し、全てが宇宙へと広がっていく…。

14 生物的喘ぎ
生物の声を元にした喘ぎ。不安定な揺れが心を惑わす。じわりと焼き当てられる。そのたびに湧き上がる単調な喘ぎ。声がひっくり返る…。もう…限界だ。身体が細かくケイレンする。私はもう喘ぐだけの機械…。

12 丸呑みなぜ私はこうなると解っていてここに来たんだろう…。これが私の望みだったのだろうか…。その口の中でヌメる舌…。巨大な舌に舐めまわされるたびに期待が高まる…。いま…飲み込まれた…。もう永遠に…元の世界には戻れない…。

11 慟哭の肉
動くこともままならぬ、巨大なただの肉。呻き、のたうち、やがて全てを諦める…。嫌だ…。ここから逃れたい…。でも身体が動かない…。ああぁぁぁぁ～～～～～～。どうしようもない～～。逃れる術は無い～。泣きじゃくるしかない…諦めるしかない…。さあどうにでもして…。私の身体も心も…全てさらけ出すから…。

02 (バイブ 上昇) 触手
これは催○、瞑想に入りやすくするための音響です。お手持ちの催○音声などを聞く前や、仕事や勉強の間のリフレッシュに、または寝る前に聞いても良いでしょう。