マゾ男性を完堕ちさせる言葉

マゾ男性を私の虜にする言葉を紹介します。
こんな言葉を言われたら、どれくらい嬉しいのか教えて欲しいです。

マゾ男性を認めてあげる

マゾというのは特殊性癖のひとつ。男性は女性をリードするべきで、強い存在であって欲しいというのが一般。それなのに、マゾ男性って・・・・（笑）

だから、肩身の狭い想いをしているマゾ男性が多いですよね。
普通は、マゾであることをひたすら隠してないとダメですよね。
恋人や奥さんがいてもマゾであることを言えないですね。

だから、マゾであることを認識した上で受けいれてあげる優しい言葉は、マゾ男性にとって存在を認められることと同義でしょうね。

マゾってカワイイよね。
こんな便利な男の子、絶対に逃がさないから。

どうです？
一生尽くしたくなりましたか？

もっとマゾになっても大丈夫ですよ。
でも、マゾの顔を見せてもいいのは、私の前だけ。
私以外のひとには、ちゃんと隠すって約束できる？

意地悪言われてるのに、安心しちゃった？
そんなこと言ってくれる女性がいたら、ずっと一緒にいたくなるかな？

マゾ男性を褒めてあげる。

マゾ男性は、いっぱい頑張らないとダメですよね。
射精管理されたら、どんなに辛くても射精の懇願すら我慢しなくちゃならないよね。
四つん這いでいるだけでも、じつは肘や手首に大きな負担が掛かってくるから、すぐに疲れちゃうよね。でも、許可が出るまで四つん這いですからね。ツラいよね。

だからね、頑張ったマゾ男性は褒めてあげるんです。
これ、強力な言葉ですよ。

いっぱい頑張ったね。
いい子。

鞭で打たれたときに声を漏らさなかったら、いっぱい褒めてあげる。
射精管理の解禁日まで懇願しなかったら、いっぱい褒めてあげる。
恥ずかしくて屈辱的なのに、餌皿から餌をきちんと食べたら、いっぱい褒めてあげる。
チンチンのポーズや、寸止めされて立たされたときにきちんとした姿勢が取れたら、いっぱい褒めてあげる。

褒められたら勃起する男性に育ててあげるね。

ツラかったね。
でも、ちゃんと我慢出来てえらかったね。

厳しいオシオキに耐えたら、慰めてあげますね。

次からもオシオキに耐えられるように躾けてあげます。

どうですか？
頑張ったら褒められるって、ドキドキしちゃうよね。
君は、私に叱られたら褒められたり、評価される存在なんです。そのことも感じながら、褒められたらチンチンをカチカチにしてくださいね。

チンチンが堅くなっているとね、嬉しいんですよ。
あ、勃起しちゃってる。
こんなのが嬉しいんだ。もっとしてあげようかな。って思うんですよ。

嬉しいときにはチンチンをカチカチにして見せてくださいね。

この言葉も、マゾには効くと思うんです。
もっとマゾに堕ちちゃうかな？
Chika依存症になって構わないですからね（笑）

成果がでたら、喜んであげる。

頑張ったら褒める。
成果が出たら喜ぶ。

これが人を育てる基本です。
頑張れなかったら叱る。
でもね、成果が出なくても叱らないです。　仕事でも勉強でもそうですよね。試験に合格しなくて悲しんでいるのに叱られたらツラすぎじゃないですか？

頑張ったら褒める。頑張れなかったら叱る。
成果が出たら一緒に喜ぶ。成果が出なかったら一緒に悲しむ。

たったこれだけの簡単なことで、マゾ男性は簡単に育てられます。

マイクロペニス化を頑張ったら褒めてあげる。
本当にチンチンが小さくなったら喜んであげる。

ね。もっと頑張りたくなっちゃったでしょ？

小さくなったチンチンが、小さいまま勃起してたら、とても嬉しいです。
だって、貞操気に最適化されちゃったってこと。それがどういうことだか、君にも分かるでしょ？

すごい！
これからもっと楽しくなるね。
どんなことから遊んであげようかな。
いろいろアイデアが浮かんできて困っちゃうね。

こんな感じです。

さらにエグいことをしましょうか？

存在を認める。
頑張りを褒める。
成果を喜ぶ。

この３つの違いを理解して実践すれば、どんなマゾ男性でも完堕ちしますよね。

私に依存しきったら・・・