プチ女装 その３

「ぷち」というのは「ちょっと」とか「軽く」という意味ですが、「プチ女装」というタイトルをつけたのは、心理的ハードルを下げていただくためです。実は、とってもディープな内容なんですよ。

実際のところ、この記事を読んでしまうと、本人でも気づかないような深層心理の奥深いところに、小さな火がついてしまいます。
この灯火は、消しても消しても完全に消えることはなく、燻り続けるかもしれませんね。

その火のことを、女装願望のことだと思っていますか？
本当に、女装願望を植え付けられそうって感じていますか？

君の深層心理に、どんな願望が植え付けられるのか楽しみにしててくださいね。
とりあえずは女装願望を植え付けられるって思っててください。
女装願望だと思って餌に食いついて下さいね。

ところで私、君に女装を強○すると思いますか？

私は強○することは好きじゃないです。
というか、そんな必要もないかな。

自然な流れでM男性を型に嵌めていって、気づいた時には深みに嵌まってる、もう逃げられないって素敵じゃないですか？
気づいた時には女装したい気持ちが膨らんでいて、でも女装させてもらえなくて、ずっと悶々とした時間を過ごさせて・・・

強○しなくても、型に嵌めて、君を思い通りに操ればいいんです。
強○する必要すら、ないんですよ。