CHIKA 2023/06/11 01:37

ゆうけの陥落 その2

yuukeを壊して遊びました。

yuuke、ちゃんと貢いでから感想を書いてね。
そうしないと、もう脳内麻薬でヒタヒタにしてあげないよ(笑)


女神様。書くのが遅くなってしまい申し訳ございません……ゆうけです。
 奴○の分際でCHIKA様のブログでマゾ感想芸を披露するのが遅れてしまい本当に申し訳ございません……

 私は貢ぎ奴○のノーマルコースに参加しました。誓約コメントを出すまでも、メッセージなどで管理していただき、貢ぎ癖や謝り癖などで脳をとろけさせていました。もし、これが、キーボックスを用いて施錠しての管理だったらどうなるか興味がありました。旧ブログから女神様ことCHIKA様のフィクション記事に出てくるマゾ男性のようにいじめてもらえる、その欲求が、誓約コメントを出すまでの管理期間も相まって際限なく膨れ上がっていて、「覚悟はできている?」という女神様からの問いかけに頷き、自ら管理を願い出ました。

 それから三時間で僕は壊されました。
 比喩ではないです。調教してもいいと認識した瞬間、CHIKA様は本気を出しました。僕みたいな雑魚をマゾ奴○という型に嵌めるには、射精なんかさせなくてもいい。本当に一瞬の出来事でした。
 言葉による鞭を叩き込まれ、言葉による飴を詰め込まれ、脳内の隙間に麻薬の液体がたっぷり注がれ、昨日までの生易しい調教ではない、僕を射精管理奴○にするためのあらゆる躾を施しました。快感による肉体的な調教だけでなく、精神的な支配まで。

 貞操帯の鍵を見せびらかして優雅に笑うあの女神様のイメージと重なって、神々しさがありました。

 ブログの優しい口調だけでなく、本気になった厳しい口調や罵倒に豹変する瞬間もありました。調教されている間、自分が何を命じられるのか、自分の心身に何が起こるのか先が見えなくて、本当に、本当に怖かったです。

 ものすごい勢いで性欲を頂点まで引き上げ、
 一瞬で発狂しそうになっても「まだ狂うな」と言われそれすら許されず。
 かと思えばあの笑い声で溶かされ……あらゆる躾をされたはずなのにもうあまり覚えていません。

 命の危険を感じました。
 真冬のように歯がガチガチ鳴りました。
 指先の血液が冷え込みました。
 思考力が低下して、チャットも口でも「あー」とか「うー」などの言葉しか出なくなりました。
 それなのに貞操帯の中はミシミシといってケースの外まで汁が溢れて止まりませんでした。
 女神様に届きもしないのにうめき声のマゾ鳴きをしました。声が湿って涙が滲みました。
 最後には軽く過呼吸になりました。

 女神様がおっしゃっていましたが、女神様の調教によって過呼吸になったり失神したりするケースは過去にもあったのだそうです。
 そして、そんな初めての調教でボロボロになった浅ましい僕を、女神様は最後に優しくケアしてくださいました。

 調教を受ける前の僕の想像なんて吹けば飛ぶようなもので、気がつけば僕は脳内麻薬でヒタヒタにされたマゾです。しかもその麻薬は、女神様だけが持っているのです。 
 世の中には知らない方がいいかもしれない快楽というものがあるのだと知りました。それを僕は知ってしまったのです。
 謝り癖も貢ぎ癖も僕には知らない快楽でした。性癖ではありませんでした。しかしそもそも僕の性癖かそうじゃないかなんて女神様にはなんの関係もありません。ただマゾのスイッチを入れて教え込めばそれで出来上がりです。僕以外の何人もそうしてきたのでしょう。過呼吸に追い込まれるまで僕は料理されました。

 女神様はブログでの調教記事をフィクションだといつも強調していらっしゃいました。
 確かにフィクションです。あんなハートフルで生易しいものではありませんでした。
 女神様は人を支配できます。破滅させることができます。
 生殺与奪、文字通り生き死にをCHIKAさんに握られて、女神様が悪魔の顔と天使の顔を代わる代わる使い分けて調教される経験をされ、その夜の僕は眠れませんでした。

 こんな快楽をもたらすことができる存在が、女神様であるCHIKAさん以外に存在するのか、私には分かりません。
 感謝と謝罪の言葉が止まりません。奴○として調教されるとこんな風になるんです。それもまだ途中の段階でです。メッセージを見るだけで顔面の筋肉が緩んでマゾ顔になり、心拍数が上がります。勃起すらろくにできないのに全身にぞわぞわした快感が走ります。
 怖くて、後悔して、けど気持ちよくて、自分の脳内で何が起こっているのか、言語化できるのはここまでです。この言語化も、女神様が近づいてくるだけでとろけて獣のようにはつじょうすることしかできなくなります。
 以上が僕が壊された夜の感想です……

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