【Chaster体験談】ピンピンの射精

射精のためのセッションを体験したピンピンからの報告です。
（ Chaster タイマー残り時間ゼロになったらご褒美ですをご参照ください。）

貞操具なしの射精管理コースが18日目の昨日、Ready to unlockとなりました。「残り時間ゼロになったらご褒美」で、CHIKAさんに立ち会っていただくことができました。

旧ブログで何年間も記事を読むだけの野良犬だった私が、あのCHIKAさんにご褒美セッションを立ち会っていただける。。。夢のよう、いえ、夢にも思わなかったことなので、ちょっと現実味がないようなふわふわした気持ちで一日を過ごしました。

「始めなさい」で、私の約１時間の生殺しショーが始まりました。思い知らされたことは、記事で読むのとは全然違うということです。最初の２分で思考力を奪われ、CHIKAさんから送られてくる端的な指示に翻弄されました。ついていくことだけに必死でした。もっとこちらのコメントも書ければとも思いましたが、無理でした。CHIKAさんは、言葉とタイマーを自在に操り、私を生かさず殺さず追い詰めます。

これがホントウのカウントダウン。
これがホンモノのオアズケ。

一滴、いつ来るかわからないフェイク。逝きっぱなしのフェイク。。。もはや思考力はなく、ただ言いなりに踊り続けるオモチャでした。ルーレットとタスクの行き来すら、指示をしてもらわないと自分ではわからない。「マゾに考える余裕は与えない」何度も記事で読んでいたその状態。CHIKAさんに立ち会っていただけたからこそ体験できました。

途中しばらく放置されたときは、寂しくて、CHIKAさんの言葉を求めていました。少し考えることができるようになり、でもマゾの考えしか浮かばばなくて、言葉が欲しくて、媚びて、慈悲を乞いました。

ルーレットは無情でしたが、女神様は新しいカウントダウンをお恵みくださいました「ゼロで射精しな。」そして、、、白リボンのお許しが出ました。白リボンの射精は、絶対服従の契約。本当は怖いものなのです。でも言葉を追いかける言いなりの奴○は、白リボン許可の浅ましい嬉しさしか感じず、初めて白リボンでそこを飾りました。CHIKAさんが初めて「可愛い」と言ってくださいました。そして契約の射精へ向かって一直線。。。。。での。。。凍結。

「マゾのオブジェ（白いリボンの飾り付き）」

自分がマゾのオブジェになったことを知りました。頭の中はぐちゃぐちゃでした。考えることはムリでした。「ボクハマゾノオブジェ」とそのまま頭の中で繰り返しました。ドローッと一部が漏れ出て床へ垂れていました。終わった後は身体も心も精神もへとへとでした。

白リボンでの射精へ全力で向かった私は、マゾの欲望に、そしてCHIKAさんに負けました。負け癖がつくまで、これから何度も何度も負かされるのかなと思うのは、ブログの読み込み過ぎでしょうか。

CHIKAさん、立ち会っていただいて本当にありがとうございました。「あの」CHIKAさんから、直接にカウントダウン、一滴、オアズケ、フェイク、オブジェ化等をしていただける日が来るだなんて、今も信じられない気持ちです。CHIKAさんにとっては些細な一日だったと思います。でも私には忘れられない特別な日になりました。心からの感謝をお送りします。

ついでながら、こんなチャンスがひょっとすると読者の誰にでもあるだなんて、Chasterの威力を感じざるをえません。もちろん使い手のCHIKAさんあればこそです。

ご満足いただけたようで、良かったですね。