マゾ犬の躾 その１

プレゼントを貢いで頂いた方からのご要望がありまｓたので、マゾ犬調教について書きますね。

そもそもマゾ犬って何？
犬のように扱われたいマゾ男性のことでしょうか？

犬のように、、、といっても人間扱いされないという意味の方もいれば、愛犬・忠犬のようなイメージを持っている方もいます。

では、マゾ犬の価値って何だと思います？
奴○のように尽くしてくれるのでもなく
貢ぎ奴○のように、私の生活に彩りを増やしてくれる存在でもなく
オモチャのように壊して遊ぶものでもないし

ん？

もしかして、マゾ犬って私にとって役立たずかもしれません。

なのになぜ時間と手間をかけてまでマゾ犬に仕立てる必要があるんでしょうね？

ご褒美としてマゾ犬に仕立てる、ということかもしれませんね。

この記事も、お貢ぎした読者へのご褒美ですよね。

そっか。
マゾ犬に躾けるのは、マゾ男性へのご褒美なんですね。
じゃあ、いっぱい可愛がってあげないとね。

屈服のポーズから躾けましょうね。

四つん這いの姿勢を仰向けにひっくり返したような、無様なカエルのような姿勢です。
脚はM字開脚のようにして、足首は伸ばして、足指は内側に反らしてくださいね。

屈服のポーズのまま、何回も寸止めして遊ぼうね。

マゾ犬が涙を流して射精を懇願するまで、寸止めを繰り返しましょうね。

M字に開いた脚をバタバタさせてもいいんですよ？
それで射精欲求を少しでも反らすことができればいいね。
脚を閉じたり見苦しい抵抗は許さないけどね。

このポーズを躾けておけば、貞操具の着脱時にもピッタリです。

私が床を指し示して「屈服して」と行ったら、そこで屈服ポーズをするんですよ。
簡単ですよね？

勝手に姿勢を変えちゃダメですよ？

何度も寸止めして射精したくなったら、そこからマゾ犬アソビをしましょうね。